和子という女8&9

時刻(time):2022-06-08 14:36源泉(Origin):net 著者(author):admin
この話は続きです。はじめから読まれる方は「和子という女 」へ 和子の白い太股が震え下腹部に大きな波がうつ、快楽の歪んだ顔と乱れた髪 俺は妄想の中で黒い大型犬として襖の

この話は続きです。はじめから読まれる方は「和子という女」へ

和子の白い太股が震え下腹部に大きな波がうつ、快楽の歪んだ顔と乱れた髪
俺は妄想の中で黒い大型犬として襖の奥から姿を現した
チワワのミミがその気配を感じたのか和子の股間から離れ震えている

「ミミ・・・どうしたの・・・」

「キャ・・・ど・どこから入ったの・・・」

ヨダレを垂らし長い舌をハアハアさせながら和子の乱れた肢体に鋭い眼でみつめた

「いや・・・あっちへいきなさい・・・」

俺はまず和子の耳元から舐めることにした
恐怖に怯える和子もこの場所は性感帯らしい
おとなしくなって目を閉じている
俺は今度は脇の周りから豊満な乳房を舌で責め上げる

「アアー・・・・」

その調子だ、さあ、もっとヨガルがいい・・・・
大型犬の舌は比べものにならないくらい強烈な刺激らしい、和子は何度も裸体をくねらせた
すると和子は自ら俺の頭を股間に誘導したのだ
もうすでにしっかりアソコの蜜は垂れている
まずおれは鼻を押し付けそして牙の間から舌を出して舐め始めたのだ

「ううっ・・・・」
ネチャネチャ

「アアー・・・・もうダメー・・・」

和子の手が俺の毛で覆われたペニスに伸びた
そしてしごき始めたのだ
赤い先が出てくるのを待っている
俺と獣姦するつもりでいるのか・・・・・・・
キュンキュン俺はあまりの快感で啼き始めた
和子は真っ裸で大きな尻を向けて四つん這いになった
俺は和子の尻を眺めて背に這い上がった
俺は激しく腰を振った
いよいよ待望の和子との結合が始まるのだ。

脾肉を姦通する心地よい感触を感じた瞬間である
「あぁー・・・・・」
和子は微かな声を漏らし頭を振った
ミミが恨めしそうに見つめている
「ミミごめん・・・でもあなたでは無理・・許して・・・」
その時である、ミミがキャンと吠えた
俺の体毛が抜けていく、そして次第に人間に帰っていく
和子にも肌で伝わったのかその変化に気づいたのだ
「あなたは・・だ、誰・・」
「奥さん、俺、あんたが欲しいんだ」
「いやん・・・」
俺は両手で和子の腰をしっかり摑んで腰を激しく振ったのだ
遺影がその様子を見つめている
「あ・あなた・・・」
「ううう・・・・」
「あ・あ・あ・・・・・いくー・・・」
おわり

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