飲み会で意識を失ったあと、私に届いた添付ファイルには犯される私が……

時刻(time):2020-07-24 16:56源泉(Origin):net 著者(author):admin
皆さんこんにちは、博多の久美子です。 出張先での出来事でした。 社の接待の席に参加したのですが、その夜は酔って自分を見失ってしまいました。 今日はその失態を書き込みた
皆さんこんにちは、博多の久美子です。
出張先での出来事でした。
社の接待の席に参加したのですが、その夜は酔って自分を見失ってしまいました。
今日はその失態を書き込みたいと思います。

先方との契約を済ませて緊張の糸が切れたのか、連日の疲労のせいかは判りませんが、接待の1次会からもう酔い始めていました。
2次会に先方の方からのセクハラを受け流しつつ飲んでいましたが、頭が重くいつもの調子が出ません。



2次会の後、タクシーに乗った人達を見送った所までは覚えているのですが、その後の記憶があやふやになってしまい、宿泊先のホテルに戻ってきた時間も方法も覚えていませんでした。
ただ、2次会からやたらと私の隣に来ては飲み物を勧めて、「次のお店に案内する」と言っていた方が居ました。
この方をEさん(仮名)とします。

私の経験では飲んで記憶を無くしたことは非常に稀でした。
それでも不思議なことに、起きた時はホテルの自分の部屋にちゃんと居ました。
持ち物も全て有り、服も着て、下着もちゃんと着けていました。
ただ、化粧は落としていたのに服を着て寝ていたこと、髪も洗ってきちんと乾かした跡が残っている事が不可解でした。
それだと、一度どこかでお風呂に入って、また服を着てここまで戻ったことになるからです。

スマホの時計を見ると時間はまだ8時前、今日の打ち合わせ時間までにはかなり余裕がありました。
LINEにメッセージが入っていたので何気なしに見ると一番最新のメッセージが小さく表示されていました。

『お疲れ様でした。昨夜は凄かったですね(絵文字の笑顔)』と、文の後に添付画像がありました。

送り主は全く聞いた事もない名前の人でした。
それは仕事用のアドレスではなく、LINEで送信されていたので知らない方ではないはずですが、全く記憶にありません。
それとも夜に認証したことを私が覚えていないだけでしょうか。
しかしかなりの件数の文と添付が付いているようでした。
それに所々で私も返信をしているのです。

1枚目《受信》
スナックと思われる薄暗い店内。
それが3次会か4次会の様子かははっきりとは判りませんが、相手企業の方と知らない人達が3名程でしょうか。
その人達の中で、マイクを持ってステージ上で熱唱している私がそこに写っていました。

(私、何歌ったんだろ?)

その画像に私が書き込んで返した内容がありました。

2枚目《返信》:『今、みんなで飲んでるよ』
先程の1枚目の写メを引きで写したものです。
男性が4名くらい、女性は私ともう一名いるようでした。
画像が小さいため男性の正確な数がよく判りませんでした。
やはりどこかの小さなスナックらしく、写っている人達がその夜のお客のようです。
恐らく契約相手企業の方(Eさん)に連れられて入ったお店でしょう。
周りには私の同僚は誰も居ないようで知らない人ばかりです。
しかしこの時、私は誰と遣り取りしていたのでしょうか?

3枚目《受信》
知らないグループのお爺ちゃん達と頬を付け、歯並びの悪い口を大きく開けて馬鹿笑いする私。
その手には一升瓶をサッカーの優勝カップのように讃えた姿の私が超ご機嫌で写っていました。
(一升瓶でも貰ったのかしら?)

4~8枚目《受信》
私が知らない人やお爺ちゃん達と、次々とキスをしていました。
それは唇を軽く付け合って“チュ”としているものや、男性から頭に手を添えられてディープにしているものまでありました。
(うぇ~~、何してるのよ!)

9枚目《受信》
椅子に座っているおじいちゃんのズボンが足首まで下ろされ、股間に私が顔を埋めていました。
その写真からは私の後頭部しか写っておらず、私の表情は判りませんが、おじいちゃんのおちんちんを咥えているような姿です。
(ちょっとふざけてるだけよね・・・、ほんとに咥えてないよね?)

自分が信じられなくなりました。
私は口でするのがとても苦手です。
苦手というよりも嫌悪しています。
その行為に『フェラチオ』という名前を付けたのかも理解できません。
いえ、理解もしたくありません。
その9枚目の画像の後にも私が返信をしていました。

10枚目《返信》:『おじいちゃん元気だよね~(笑)』
心臓が「ドックン」と大きく震えました。
白髪交じりの陰毛がちらちらと見えるおじいちゃんのおちんちんを舌を出して咥え、カメラに目線を送りながらピースサインをしている私がいました。

11~13枚目《受信》
昔、自動車で追突事故にあった時に身体に感じた衝撃を再び受けたような気がしました。
店内の違う場所でそれぞれ意味不明なポーズをとり、男性のおちんちんを咥えている私と、その順番待ちをしているかのように並んだ男性が写っていました。
(みんなの咥えちゃったの?!)

もしかして、この夜ここに居た男性のおちんちんを全て咥えてしまったのでしょうか。
ただ咥えただけなのでしょうか。
酔って抵抗しない女にそれだけで男性が許してくれるでしょうか?
恐らく口の中に男性自身から精子を吐出され飲まされているでしょう。

14枚目《受信》
お店の隅にあるボックス席に移動していました。
その両隣にはEさんと知らない男性が座っています。
両脇の男性からスーツの上着を脱がされている私が写され、15、6枚目ではブラウスのボタンを男性二人掛りで外そうとする画像が、そして17枚目ではブラウスは脱がされ、上半身はキャミソールだけにされていました。

18枚目《受信》
両脇の男性二人がスカートを脱がそうとしていました。
スカートは膝まで脱がされ、それを押さえて制止する私。
しかし私の顔はそれ程嫌がっておらず、むしろ笑っていました。
19、20枚目ではスカートを足から抜き取る姿が写っていました。

21枚目《返信》:『今日のラッキーカラーは黄色なんだよ(笑)』
スカートは脱がされたようでキャミも着ていません。
上下セットのレモンイエローのブラとパンティだけの姿でシートに座りながら飲み続ける私。
目はもう普段の半分くらいしか開いておらずトロンとしていました。
この21枚目にまた、私が返信をしていましたが、まるで朝の情報番組の中にある占いコーナーのように軽く呟いているのです。

22枚目《受信》
両脇に座る男性二人の手が私のブラの中やパンティの中に入っている様子が写され、はっきりと触られていると確信しました。
私の表情はそれほど嫌がっていない様でしたが、もう意識がほとんど無かったのかもしれません。

23枚目《返信》:『一応、Dあるんだよ(笑)』
ブラジャーは外されていて、その代わり自分の両手でおっぱいを下から持ち上げて「見て」と言わんばかりに男性陣に突き出していました。
瞼は半分も開いておらずもう落ちそうです。

24枚目《受信》
顔は写っていませんが、女性がパンティ1枚で床に転がっています。
床の模様の感じからするとまだ店内だと思われます。
この女性がこの後、どんな目に遭うのか想像するとおぞましいものがあります。
しかし、パンティと体型から私だとは容易に判りますが・・・。

25~28枚目《受信》
パンティに誰かの指がかけられ脱がされていく画像が続きました。
パンティが下がり、陰毛が露わにされ膝、足首へと脱がされていく画像でした。

《返信》:『今、いいところなんだ(笑)』
《返信》:『もう、いいところなんだから邪魔しないで』

何でこんなところで返信をしているのか理解できません。

29枚目《返信》:『欲求不満なんでしょ。エッチな写真あげるから』
先ほどの女性が手を万歳の状態に広げて胸を肌蹴け、足は閉じていますがパンティは穿いておらず、全裸にされていました。
顔にはタオルかお絞りでしょうか、白い布が掛けられて、その人物や表情は判りませんが、絶対、私でした。
私は取り乱してしまい、手にしていたスマホを投げつけていました。
ただ、そこが部屋のベッドの布団の上だったので、スマホは跳ねて転がっただけでした。

(何がいいところなのよ!)

呼吸が不規則に激しくなり、顔は熱が出た時のように紅潮していました。

30枚目《返信》:『まだ刺激足りないよね?』
そこには大開脚した女性の全裸画像。
それに手は写ってはいませんが、明らかに両側から誰かに足を引っ張られているようです。

心臓が止まったかと思いました。
目を閉じて冷静になれと自分に命じました。

(深呼吸よ・・・)

落ち着いてみると不自然なパーツに気がつきました。
この写メは自分で撮ったものじゃない!

(誰かに撮られてるんだわ)

この意味不明な写メをもう一度、見直す。

(どこかに矛盾があるはずよ・・・)

30枚目に写っている女性の手足からは完全に力が抜けて意識がないようにも見えました。
それに私のパンティを脱がす手の指先にはマニキュアが塗られているのです。
その手首は男性にしては華奢で明らかに女性の手首でした。

31枚目《返信》:『ネットデビュー(笑)』
次の画像はまんぐり返しの上、思いっきり両足を開脚させられている写真でした。
そして今度の画像の女性の顔には何も掛けられておらず、私だとすぐ判りました。
私の心の中には敗北感しかありませんでした。
もはやどうすれば良いのか分かりません。

32枚目《受信》
私の股間のアップ画像が送られていました。
それは太ももの付け根の筋や血管が浮き上がって見えるほど開脚され、強引に開脚されたせいであそこは左右に引っ張られ大きく口を開けていました。

33枚目《返信》:『ねえ見て見て』
両手で裂けるのではないかと思えるほど、(たぶん)私のあそこが広げられている画像でした。
指先は先ほどのマニキュアを塗った女性の指でした。
その指によってクリトリスは剥かれ、おしっこが出る穴までも判るくらいに広げられています。

34枚目《受信》
私の傍で二人の男性がお尻を出して立っています。
その男性は二人とも後ろ姿しか写っていませんが、絶対におちんちんを出して大きくしているはずです。
その男性の反対側にはスマホで撮影している女性の姿が写り込んでいました。

35枚目《返信》:『浮気しちゃうよ』
今度の画像は私のあそこと大きくなったおちんちんを写したものでした。
34枚目と35枚目の画像はほぼ同時刻に送受信されおり、写り込んでいる女性のスマホケースをよく見ると、私の物と同じか、もしくは私自身の物のようでした。
これで同じ店内で悪意を持った第三者が私のスマホを使ってLINEをしていると確信しました。
しかし、それが今わかったところでどうなるのでしょう。

私は枕に頭を埋めて悔しがるしかありませんでした。
次の画像がどんなものになるのか予想はできました。
もはや思考は停止し、ただ画像を次々と眺めることしかできません。

36枚目《返信》:『ちょ~気持ちいい~』
やはり挿入されていました。
男性に跨がり、騎乗位で挿入しているあそこを後ろから写されていました。
37枚目ではそのお尻を割るように広げられ、結合部分と肛門までもがはっきりと見えるようにアップで撮られていました。

38枚目《受信》
さらにもう一人男性が上から覆いかぶさるように増えていました。
そしてその男性のおちんちんは私のお尻の穴に挿入し、私の肛門を犯していました。

39枚目《受信》
次は崩れ落ちて腹這いになっている私のお尻を持ち上げ後背位で挿入されている画像。
それにしても、いくら泥酔したからといっても、こんなに酷い事をされれば気付くと思うのですが・・・。

40枚目《受信》
先の画像から少し時間が空いていることから、男性達にずっと交代で犯されていたと思います。
私のあそこは数名の男性のおちんちんによって蹂躙されてしまいました。
あそこの周りは不特定多数の男性の精液で汚され、お尻の穴は強引に挿入されたせいか、肛門から少し出血している画像が送られていました。

41枚目《受信》
床に転がって意識のない私の顔が撮影されています。
その顔にも髪にも男性の精液が大量に掛けられていました。

これが最後の添付画像でした。
最後の受信画像の時間は◯月△日(金)午前2時23分と表示され、既読となっていました。

なぜでしょうか?
全てを見終わった後、五分も経つと、(あれは私じゃないから、知~らない)と割り切ることができました。
シャワーを浴びながら体に傷なんか付けられていないか確認しましたが、おっぱいや乳首の周りを強引に吸った痕以外はありませんでした。

歯を磨き、化粧を直し終えると、私は予定通り当日の仕事に向かいました。













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