#寝取られ性癖の僕の望で元彼に抱かれる姉さん女房5(転載禁止)

時刻(time):2021-02-08 08:43源泉(Origin):net 著者(author):admin
僕は射精しながら、二人を見つめる。美穂は、歯を食いしばるような顔になりながら、中に精液を注がれ続けている。 「あぁ、すっごく出た。美穂、気持ち良かった?」 早川さん


僕は射精しながら、二人を見つめる。美穂は、歯を食いしばるような顔になりながら、中に精液を注がれ続けている。
「あぁ、すっごく出た。美穂、気持ち良かった?」
早川さんが、満足げに言う。
『なに中に出してんだよ! 出来たら、どうするつもりだよ!』
美穂は、早川さんを押しのけながら言う。
「ご、ごめん」
早川さんは、戸惑いながら謝る。美穂の豹変に驚いたようだ。







『あ~あ、こんなに出して。まったくもう! 後始末、面倒くさいんだからな』
美穂は、脚を拡げて膣口を見ながら言う。美穂の膣口からは、精液がダラダラ流れ出ている。本当に、沢山の精液が注ぎ込まれたようだ。
「危ない日だった?」
早川さんが、少し心配そうな顔で質問する。
『イヤ、まず大丈夫だけど。人妻に中出しするなんて、非常識にも程があるだろ』
美穂は、そんな風に言う。でも、中に出してと言ったのは美穂だ。矛盾してるなと思いながらも、美穂らしいなと思ってしまう。

「まぁ、旦那さんも喜んでくれたみたいだし、良かったんじゃない?」
早川さんは、話を逸らし始めた。
『まぁ、そうだけど。ナオ、喜んでる?』
美穂は、まだペニスをさらけ出したままの僕に声をかけてくる。僕は、羞恥を感じながらうなずいた。
『ホント、ドヘンタイだな』
美穂は、ニヤニヤしながら言う。僕は、美穂も気持ち良かった? と、質問した。
『別に、普通だよ』
ぶっきらぼうに答える美穂。美穂は、ティッシュで膣口をぬぐい始める。早川さんも、ペニスをティッシュで拭こうとするが、まだ勃起したままだ。僕は、思わず美穂に綺麗にしてあげないの? と、言ってしまった。

『ハァ?』
眉間にシワを寄せる美穂。でも、早川さんは、
「美穂、ほら、綺麗にして」
と、少し冷たいような口調で言う。
『自分で拭けよ』
美穂は、そんな風に言い返す。
「ほら、早く。ちゃんとお掃除」
早川さんは、セックス中の少し強気な感じに戻っている。
『面倒くさいな』
美穂は、そんな口調で言いながらも、素直に早川さんの足下に移動する。そして、躊躇することなくドロドロになっているペニスをくわえた。イヤがっていた割に、丁寧に舐めて清めていく美穂。僕は、強気な美穂が言いなりになっている姿を見て、ドキドキが止まらなくなっている。

「玉の方も」
早川さんが指示をすると、美穂は素直に睾丸を舐め始めた。美穂は、口では反発していたが、結局素直に言いなりになっている感じがする。僕は、僕には絶対にしない態度を取っている美穂を見て、また興奮してしまった。

美穂は、ひざまずいて熱心にフェラチオを続ける。ふと見ると、床に精液が液だまりを作っている。膣から溢れた精液が、床にまで垂れているようだ。僕は、呼吸も苦しくなるくらいの興奮を感じてしまっている。

「美穂、全然治まらないから、もう一回出してよ。ほら、またがって。対面座位好きだろ?」
早川さんは、そんな風に指示をする。すると、美穂は、
『なんでだよ。もう、出しただろ? ホント、性欲強すぎるだろ』
美穂はブツブツ言いながらも、そのまままたがっていく。そして、早川さんのペニスを掴むと、自ら膣口に導いていく。
『うぅっ、なんでこんなに固いんだよ。元気すぎるだろ』
美穂は、そんなことを言いながらも、顔はすっかりととろけている。僕は、美穂が憎まれ口を叩きながらも、結局素直に生ペニスを入れてしまったことに、強い動揺を感じてしまう。

危ない日ではないと言っているけど、本当なのだろうか? 可能性は、ないのだろうか? 最近、僕と子作りをしていこうと言っていた美穂……。でも、こんなタイミングで僕もしてしまったら、どっちの子かわからなくなってしまう気がする。

「そりゃ、美穂が相手だからね。本当に、美穂はイイ女だよ」
早川さんが褒めると、美穂は少し嬉しそうな顔になる。そして、美穂は腰を動かし始めた。
『んっ、うぅっ、んっ、あっ、あっ、固い。奥に当たってる』
美穂はそんな言葉を漏らしながら、あえぎ始めた。上下に腰を動かしていた美穂が、腰を押しつけたままグラインドするような動きに切り替えていく。
『あっ、あんっ、うぅっ、あっ、当たる、子宮に当たりっぱなしになってる。ナオ、見てる? 興奮してる?』
美穂は、僕の方を見ながら聞いてくる。僕は、素直に興奮していると答えた。
『ヘンタイ……。ほら、こっち来いよ。近くで見な』
美穂が、僕にそんな指示をしてくる。僕は、素直に美穂のすぐ横に移動していく。美穂の結合部を見ると、溢れた精液でドロドロになっているのがわかる。鼻をつく精液の匂い、美穂の荒い息遣いとあえぎ声。なによりも、すぐ近くで僕を見つめる美穂の目が、潤んでいるのがハッキリとわかる。

美穂は、すぐ横に僕がいるのに、腰を動かし続ける。こすりつけるような動きだ。こんな風に腰を動かす美穂を、見たことがない。昔は、こんな風にしていたのだろうか? 二人は、こんなセックスを毎日していたのだろうか? そんな想像をしてしまい、嫉妬心も燃えてくる。

僕を見ながら腰を動かし続ける美穂。すると、早川さんが美穂の顔を自分の方に向け、キスをし始めた。すぐに舌が絡み合う濃厚なキスが始まる。すぐ目の前で、夢中でキスをしながら腰を振る美穂……。僕は、興奮しすぎて呼吸が苦しくなる。そして、堪えきれずにペニスをしごき始めた。

『んっ、ん~ッ、うぅふっ』
美穂は、キスをしながらあえぐ。しばらく、そんな状況が続く。僕は、さっき射精をしたばかりなのに、もうイキそうな感覚になってきてしまっている。

『オサム、イク、ダメ、イッちゃう』
美穂は、余裕のない声で言う。
「良いの? 旦那さんが見てるのに、他のチンポでイクの?」
早川さんが、言葉責めのようなことを言い始める。
『うぅ……ダメ……。でも、もうダメ……。ナオ、イッても良い?』
美穂は、とろけきった顔で言う。僕は、美穂が僕に許可を求めてくると言う状況に、心底驚いてしまった。僕は、気持ち良いの? と、質問した。
『き、気持ち良いからイキそうなんだろ』
吐き捨てるように言う美穂。僕は、困ったようなリアクションをする美穂を見て、ゾクゾクしてしまった。そして、僕とするよりも気持ち良いの? と、聞いた。
『……見ればわかるだろ? 気持ち良いよ。奥まで当たるから……。ナオのじゃ、当たらないだろ?』
美穂は、奥歯に物が挟まったように言う。僕は、その言葉に異常に興奮してしまう。そして、ペニスをしごく手を早くする。

「ほら、手伝ってあげなよ。自分でイクの、可哀想じゃん」
早川さんが、そんなことを言い始めた。美穂は、早川さんをにらむ。でも、早川さんはどこ吹く風だ。すると、美穂は手を伸ばして僕のペニスを掴む。
『なんでこんなになってるんだよ、ドヘンタイ』
美穂はそんな風に言いながらも、ペニスをしごき始めた。腰をなまめかしく振りながら、僕のペニスをしごく美穂……。期せずして、3Pになってしまった。僕は、さらに興奮が高まりながらも、イクのを必死でこらえる。

『あぁ、ダメ、もうイキそう。ナオ、イッても良い?』
僕のペニスをしごきながらも、許可を求めてくる美穂。僕は、この状況がよくわからなくなってしまった。美穂の心境もわからないし、僕がなにに興奮しているのかもわからない。

僕は、美穂にキスをした。一瞬、驚いたようなリアクションを取る美穂。でも、すぐに舌を絡ませてくる。美穂は、僕とキスをしながらも腰の動きはとめない。荒い息遣いを感じながら、夢中でキスを続けると、美穂は腰の動きをめちゃくちゃに早くしていく。息遣いもさらに荒くなり、僕の口の中に入っている舌も動きがさらに激しくなる。そして、美穂は身体を震わせた。僕は、美穂がイッたのと同時に、射精をしてしまった……。

美穂の身体に飛び散る僕の精液。立て続けの射精なのに、驚くほどの量が出てしまった。
『かけるなよ……。ヘンタイ』
美穂は、少しぐったりした感じで言う。すると、早川さんが腰を突き上げ始めた。
「じゃあ、次は俺の番だね」
そう言いながら、激しく腰を突き上げ始めた彼。
『あぁっ、ダ、ダメッ、うぅっ、敏感になってるから、うあっ、あっ、ストップ、あぁっ、ダメッ、うぅああっ!』
美穂は、ぐったりした感じだった顔から追い詰められたような顔になる。
「ダメじゃないでしょ? 自分ばっかりズルいって。ほら、締めて。すぐイクから」
早川さんは、そんな風に言いながら腰を突き上げ続ける。ユサユサ揺れる胸、乱れた髪……。僕は、射精したばかりのなに、まだ興奮が続いている。

『あっ、あんっ、ダメッ、もうイッてっ! 限界、ダメ、うぅあっ、あっ、ナオ、見ないで、見るな、うぅあっ、あっ!』
美穂は、泣きそうな顔で僕を見る。すぐ目の前で他の男にガンガン突かれながら、泣きそうな顔になっている美穂……。僕は、敗北感で胸が苦しい。
「ほら、乳首触って」















    ------分隔线----------------------------