ナオの日常(2)

時刻(time):2022-01-25 11:43源泉(Origin):net 著者(author):admin
この話は続きです。初めから読まれる方は「ナオの日常 」 へ 『わかったわ…あなたの見てる前でおしっこするから、乱暴はやめて…。』 ナオは小さな声でお願いした。 『へへ、

この話は続きです。初めから読まれる方は「ナオの日常」 へ
『わかったわ…あなたの見てる前でおしっこするから、乱暴はやめて…。』
ナオは小さな声でお願いした。
『へへ、そうこなくっちゃ!安心しな。優しく可愛いがってやるから!』

ナオは内心ほくそ笑みながら、困った顔をして見せる。
『いいか、思いっきりエロチックな小便姿を見せるんだぞ!』
観念したようにナオは行動する。
ブラウスのボタンをもう一つ外し胸を見せつける。
捲り上げたスカートからストッキングをずらしパンティ姿で男を見つめる。
『ゴクっ!』
男の喉が確かに鳴った。
『はぁ…ナオのおしっこ姿、よく見てね。』
パンティをゆっくり下げた途端、ナオのペ○スがこぼれ落ちた。
『あぁ…恥ずかしい。ペニクリ勃起してるわぁ。おしっこするの見られるのに…恥ずかしい姿見られるのに勃起するなんて、ナオは変態だわぁ。』

『うぅ、たまらん…。』
男は息が荒くなり、慌ててズボンとパンツを下げナニを取り出す。
『きゃっ!』
ナオは驚いた様子を見せる。
男のペ○スは浅黒く、 既にヘソにつきそうな勢いで勃起してる。
『あぁ、おじさんの…大きい!』
男はニヤリとし
『そんな事ねぇよ。姉ちゃんのだって皮かむってっけど半立ちで も立派じゃねぇか。えっ?』
ナオは顔を赤らめ
『イヤぁ!皮かむってるとか…大きいとか…恥ずかしいから言わないで!ナオは女よ。』
『へへ、そう だったな。悪い悪い。さっ、おしゃべりは終わりだ。小便を続けろ!』
ナオは下ろしたパンティを持ち、思いっきり足を開いて屈み、しかし姿勢は正しながら尿 意を待つ。

徐々に尿意は迫っているが、反対にナオのペ○スは勃起を始める。
『姉ちゃん、さっきより、ちんぽ大きくなってるじゃねぇか。皮もズル剥けだぞ。俺に見られ て感じてんのかぁ~?早く小便しねぇと帰れないぞ!』
ナオの顔は最高に赤くなり
『イヤぁ…言わないで!ナオのペニクリ大きくなってるけど…もうす ぐ…もうすぐ、おしっこ出るから…イヤらしい眼でナオのおしっこ見てて…。』
ナオはハシタない言葉を放ち尿意を待つ。
大きくなったペニスを指 で下に向け、その時がきた。
『あぁ…出る!おしっこ出る!ナオのイヤらしいペニクリから、おしっこ出る!見てぇ~!』
恥ずかしさから赤らめた顔を横に 向け、下唇を噛みながら叫んだ。
『ちょろ…ちょろろ…チョロロロ~シャぁぁ~!』

『はぁ…』
ナオの顔は紅色し、息が上がっていた。
『ごめんなさい…ハシタない格好見せて…。男の人の前でおしっこしちゃった…。ティッ シュ取ってくれるかしら…。』
男の顔も紅色していた。
『最高にイヤらしかったぜ。ティッシュ?いらねぇよ。俺が綺麗にしてやるから!』
男はナオの身体 を持ち上げると、自らはしゃがんだ。
『やだ、ダメっ!おしっこしたのよ!汚いわ…。』
男はお構いなしにナオのペ○スをしゃぶる。
『姉ちゃん、あんた逝 きたいんだろ?小便したのに大っきいままだ!』
『やっ!言わないで!大っきいなんて…』
男はフェラチオを止めない。
『ダメ…ペニクリ気持ちいい! ナオ、変な気分…』
『構わんよ。そのまま俺の口で逝けよ!姉ちゃんのザーメン、飲んでやるから!ほら、出してみろ!』

男のフェラチオは執拗に続く。
『うぅ…ダメ、気持ちいい!』
ナオは場所を忘れたかのように声をあげ、さらに大胆になっていく。
『お願い…このまま じゃ逝っちゃう…挿れて!挿れられて逝くの好き!お願い…おじさんの大っきいちんぽ、ナオのイヤらしい…ケツまんこに…ぶち込んで!!』
必死の形相でお願いする。
『へへ、お願いされちゃぁ仕方ない。ぶち込んでやるか?壁に手ついて足開け!イヤらしいケツをよく見せて、どこにぶち込んでもら いたいのか言ってみな!』
ナオは紅色した声で、
『ここ!この汚ならしい…これまで何本もちんぽを挿れられた…変態ケツまんこに、おじさんのデカち んぽぶち込んで!』

ナオは壁に向かって立ち、足を開き両手で尻のワレメを開けてア○ルをよく見せる。
『見てぇ…ナオの淫乱ケツまんこ!ここにぶち込んで!』
しかし、ナオ のア○ルには…。
『おい!なんだぁ~この尻穴は!ストッパーがぶち込まれてるじゃないか!既に拡張済み、準備OKってとこか!えっ?この変態女装娘 が!』
男はそう言うと、ストッパーをゆっくりと引き抜き始めた。
『嫌っ、うっ…あ…あぁ~、気持ち…いい!』
『おい、ストッパーが抜けて、淫 乱ケツ穴が開いてるのバッチリ見えるぜ!ガバガバじゃねぇ~か?』
男は抜いたストッパーを舐め始めた。
『嫌ぁ~、汚いわ!そんなの舐めないでよ!早く、ち んぽちょ~だい!』

男はナオに唾液を吐かせ、その唾液を自分のペ○スに塗った。
『お前みたいな淫乱女装娘にはツバで十分だ。ローションもスキンもいらねぇ!生で犯ってやる よ!』
『いい!お願い!生でぶち込んで!ナオのケツまんこ…壊れるまでぶち込んで!中に…中にザーメンいっぱいちょうだい!』
男のデカマラはゆっ くりとナオに挿っていく。
『おぉっ!ガバガバと思ってたが…シマるな!』
小さな女子トイレの個室で、ナオは壁に両手をつき立ちバックスタイルで男の激 しいピストンを受ける。パン!パン!パン!乾いた音が闇夜に響く。
『あぁぁ~!凄い…ちんぽ…おじさんのちんぽ気持ちいい!いっぱい…ナオの 中にいっぱい出して~!』

続く「ナオの日常(3)」へ

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