水中苦行Lady4   マーソン編

時刻(time):2022-05-28 16:30源泉(Origin):net 著者(author):admin
この話は続きです。はじめから読まれる方は「水中苦行Lady マーソン編 」へ 水深5mのプールの底に大小のボンベが息継ぎ用に置き去りにされてある。 撮影再開に辺り、カメラスタ

この話は続きです。はじめから読まれる方は「水中苦行Lady マーソン編」へ

水深5mのプールの底に大小のボンベが息継ぎ用に置き去りにされてある。
撮影再開に辺り、カメラスタッフのジルとムペリが前回と違う行動をする。
ジルはビキニを脱ぎ捨て全裸に!自分もヤッているつもりでカメラを撮り続けようとする。

ムペリは軽く社長に怒られる。「ムペリ!お前はプロのカメラマンなんだろう!だったら‥
マーソンを同じ犯すなら、カメラのレンズを通して犯してくれ!頼んだぞ!」と言われる。
「OK!ボス!俺に任せてくれ!好い映像を撮って魅せるぜ!」と勢い好く返答するムペリ。
カメラに専念しようとするが、相変わらすジュニアが勃起したままのムペリにジルが‥。
「ムペリ、これを付けてアゲルよ!」鍵付貞操帯がムペリの股間に付けられる!笑うジル。
「アッハハハァァァ~ん、お似合いだよムペリ!‥‥でも今度マーソンを犯したら‥私が
半殺しにしてやるよ!いいネ‥‥撮影が上手くいったら私がヤらせてアゲルよ!」とジル。
ジルとムペリはボンベを背負い、水中マスク、ウエイトベルト、フィンを身体に装着する。
さらに、ジルは水中用のカメラと無線器!ムペリは同じカメラと照明器を携帯する。
三郎と剣とマーソンは水中マスク、ウエイトベルト、フィンを身体に装着してプールへ
五人が一同に潜水していく。プールサイドに設けられた数台のモニターを社長が見ている。
固定用のカメラと照明を社長が遠隔操作で動かし、潜水した五人が配置に付くのを見てる。
配置に付くとジルが付けている同じ無線器に声を張り上げる社長「ハイ、アクション!」
撮影が再開すると中断前のシーンより撮り続ける。三郎のジュニアからマーソンの中に!
息継ぎを繰り返しながら、三郎と剣が交互にマーソンを蕩けさせてイク!順調に進むが‥
ある撮影シーンが終わった時!ハードなセックスを望む女‥‥!本領発揮したマーソンが‥
彼氏が出来てもハードなセックスを要求してしまう裏のマーソンが表と入れ替り!現れる!
無呼吸でセックスをしていたマーソンと剣。だがシーンが終わっても剣を離さないマーソン。

マーソンは変な笑い方をしながらも腰を動かし、剣にもっとを要求する。息が苦しい剣は‥
マーソンの要求を断り息継ぎをしたいとジェスチャーで答えると、あっさりと剣を離す!
代わりに三郎に顔を向け、手の平を上に向けて指を一旦開き‥小指から順に人差し指まで‥
曲げて開きを繰り返す!{こっちにおいで!}と言っている様な合図を妖しい瞳で誘う!
心臓がチクっと痛くなる様な感じを受ける三郎だが、社長からの指示がジルに伝わり‥
三郎に指示が出る。{何か!怖い感じがする}と思いながらも三郎はマーソンに近ずく。
近ずく三郎を見ながら、ボンベから息継ぎをするマーソンの瞳は一層に妖しく輝き出す!
三郎のジュニアを鷲掴みするマーソンは、そのまま自分の中に引き入れるとがっちりと‥
身体を三郎にしがみ付かせながら、自分の咥えているレギュレーターを捨てる様に外し‥
三郎の咥えているレギュレーターを強引に外してしまう。さらにマーソンはプールの底に‥
三郎の身体を仰向けに押さえつけてから、マーソンの身体は三郎の上を跳ねる様に弾み出す
マーソンと三郎に快感の嵐が巻き起こる。それ以上に三郎のジュニアはあと少しで限界が‥
マーソンの秘部は入り口と中がキュウっと絞まり出し、三郎のジュニアをさらに刺激する。
上下に動きつつ前後に揺れるマーソンの身体の中にある三郎のジュニアは射精寸前に‥
動かない三郎は息の方は続きそうだが、ジュニアが我慢の限界で今すぐ射精したい気分に!
歯を食いしばり我慢する三郎!‥‥あああ!‥で‥でちゃう!‥と思う三郎はマーソンの‥
身体をどかそうとするが、マーソンに肩を押さえられて動けなくなる‥駄目だ動けない!‥
そう思った瞬間に力が抜けてしまい‥ドッピュゥゥ!マーソンの中に中出しをしてしまう!
熱い液がマーソンに放たれると同時にマーソンはジュニアを自分の身体から抜き去り‥‥
未だ白い液を出し続ける三郎のジュニアを今度は白い液ごと口で素早く咥える始める!

射精した三郎のジュニアは一瞬縮みむが、すぐにマーソンにしゃぶられて元気を取り戻す!
元気好く勃起する三郎のジュニアは、マーソンに鷲掴みされて秘部の中に逆戻りする。
その光景を後ろからムペリが‥前からジルが‥三郎は‥あッ!っと思った瞬間に上を見る。
ジルの秘部が三郎の顔の上に近ずく。ジルは判っていながらも自分の秘部を三郎の顔に‥
前後に揺らしながら擦り付けて来る。ジルも我慢出来ずに自分を弄って欲しくなってしまう。
三郎の舌がニュウっと口から出てきて、ジルの秘部を刺激しだす。悶えるジルは身体を‥
クネらせて快感を得ながらも、三郎とマーソンの結合部分をカメラで撮り続ける職人ジル。
それを見て笑うマーソンはジルのおっぱいを鷲掴みをしながら揉みだし乳首も捻りを入れる
ムペリは貞操帯を改めて見て首を振る。それを見た剣がジルの腰を手で持ち上げながら‥
ジルの中に剣のジュニアがブッスリっとねじ込まれる。三郎はその光景を直近で見てる。
その光景を固定カメラがしっかりと映像としてモニターに映してくる。それを見た社長は‥
「おい!おい!お前ら4Pかよ!」とプールサイドで怒鳴り出す。「くそッ!台本通りに‥
やれよ!お前ら!‥‥‥!まァいいか!‥これでも‥」と半分妬け気味の社長はつい妥協!
マーソンとジルは水中で堪らず一緒に喘ぎ声を奏で始める。あうッ!‥あああん!‥ああ!
ジルの咥えているレギュレーターを取り上げるマーソンはそのまま自分の口に咥え直す。
無呼吸になりながらもジルは剣のジュニアの快感に酔いしれ、口から止まらない息を‥‥
吐き出し続ける。息が苦しくなる所でマーソンからレギュレーターを口にねじ込まれる。
三郎は転がっている小さいボンベを手に取り息継ぎをしながら下からマーソンを突き上げ‥
マーソンをさらなる快感へと誘う。マーソンとジルはお互いのおっぱいを弄りながら‥‥
快感の調べを一緒に喘ぎ声として出し合う‥ああううッ!‥あああううん!‥あああッ!
快感の喘ぎ声を出しながらもジルはカメラのズームで喘ぐマーソンのアップを撮り続ける。

一人エッチ無しで仕事をするムペリは4人の周りを泳ぎながらプロ根性でカメラ撮影を‥
結合部分‥ジルの喘いでいる顔‥マーソンの喘いでいる顔をカメラで撮り続ける!
「ムペリそうだ!いいぞ!お前はプロだ!撮り続けろ!」と励ます社長は自分が少し‥
惨めな感じが全身を包み込んでくる気がしてきた。一緒にセックスに参加出来ない思いが‥
撮影は残りの地上での撮影シーンも終わり、後日編集作業を残すのみとなる。‥‥そして
マーソンはこの撮影の後に小さなお店を持つ事になる。‥そのお店は‥‥SM部屋で‥‥
水中拘束でエッチなマッサージをするお店‥お店の名は{水の中で長~苦・愛して!}

マーソン編・完

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