水中苦行弐ー20  何時かは晴れる?

時刻(time):2022-05-31 23:13源泉(Origin):net 著者(author):admin
この話は続きです。初めから読まれる方は「水中苦行弐 」へ 水中苦行弐-19 からの続きです タカの住む町外れの川の近くにある水族館がある。サユリの父が経営する水族館。 淡水

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水中苦行弐-19からの続きです

タカの住む町外れの川の近くにある水族館がある。サユリの父が経営する水族館。
淡水魚、海水魚とさまざまな魚を展示している。しかしエロ親父の異名を持つサユリの父。

イルカショー、魚の餌付けショーはみんなビキニの美女によるショーで週末に限らず観に来る
カメラ小僧、カメラ親父が下心満載で来る。経営状態も良くショーを行う美女の給料も良い。
彼女たちのプロポーションは当然!同じ経営者のサユリの父が経営するフィットネスクラブで
鍛えられたいる。水泳にウエイトトレーニングで腹筋が割れている娘もいる。栄養士も在籍
している事で、食事の面でも指導されている。彼女らは、経営者により徹底管理されている。
ショーを行う美女の中の三人は昔(水中苦行-22参照)水中ヌードショーをしていた娘でもあり
小さい布のビキニは、好きで着てしまうほど、露出が好きな娘でもある。地下にあるショー用
の水槽に水が満水されている。その中を三人の美女が小さいビキニを着て、ガラスに色付きの
スモークが入った水中マスクとビキニの色に合わせたピンクと黄色と赤のフィンを足先に付け
御客さんの前を潜水しながら泳いでいる。水槽ガラスの向こう側にすり鉢状の観客席がある。
中断していた水中ヌードショーを再開したのである。三人の美女たちは輪になり、自分の前に
居る娘の背中にあるビキニの結び目をそれぞれ解き、脱がしてしまうと三人の美女は一緒に
自分のおっぱいを自分の腕でわざと隠すと、男性の観客から歓声がどっと沸き騒がしくなる。
「お~い!その腕を外せ!」「腕を広げて泳げ!」「水中マスクを外して素顔を見せろ!」
普段三人の美女は魚の餌付けをしている時は水中マスクのガラスはクリアの物を使っている。
経営者の意向で素顔は見せない振れ込みでスモークが入った水中マスクを付けさせている。

またこのスモークが入った水中マスクが男の少し隠すと云うエッチ心を刺激している。さらに
美女たちが笑うときに見せる白い歯がまた男のエッチ心に火を点ける。演技が進み今度は‥!
また輪になった美女たちは前の娘の腰にあるビキニの紐を解き始める。脱がしたビキニを手で
持ち振り回す美女たちは、片手で股間を隠しイヤ~~ん!と美女たちの唇が妖しく甘く動く。
その光景を水槽の縁に手を置き顔を水面に乗り出して見ている男女が居る。タカとサユリ。
美女たちは惜しげも無く開脚をしたりして自分の身体を魅せ付けて観客を喜ばし泳ぎ回る。
水中ヌードショーも終盤に差し掛かる「タカちゃん、もうすぐ私たちの出番よ!」とサユリ。
三人の美女が水中でクルクルと輪になると、そこにトップレスのサユリが仲間に加わる!
「エマ・ちゃ~~んん!」と歓声!水中ヌードショーの時のサユリの愛称・エマちゃん!
スモークが入った色付きの水中マスクをしていてもその身体付きでエマと判ってしまう。
輪が小さくなり4人が横一列に並ぶとその後ろからタカが全裸で登場する!「いよ大将!」
観客からさらなる歓声!タカの勃起したチンポを口に咥えるサユリ。そのまま頭を下に!
大きく開いたサユリの股にタカの唇が吸い付く。息継ぎもせずにお互い愛撫を続ける‥‥
水槽の底に四つん這いになるサユリ。観客に相対するサユリ。その後ろからタカのチンポが
サユリの中に入ろうすると、水面に居た三人の美女のひとりが潜ってくる。大きく開いた股!
そこを指差す美女。{私のから入れて!}と言わんばかりの美女。だがタカのチンポは‥!
サユリの中に深ぶかと入っていく。股を広げた美女の股にはタカの唇が吸い付く。片手で
サユリのお尻を持ち!反対側の手で美女のお尻を下から支える様に!美女の顔は観客から見て
頭を下にしながら顔を反らせいく。次第に大きく開く口からゴボッっと息が出てくる。
半分閉じてはまた開くを繰り返す!あん!‥あん!‥あん!っと小さく喘ぎ声を出している
様に美女の唇は動く。ゴボボボボッ!たくさん息を吐き出す美女はタカから逃れようとする。

気持ち好さから息を吐き出し過ぎた為に!息継ぎをしに水面へ!だが、タカに太ももを取られ
引き戻されてしまう。そしてまた美女の股間にタカの唇が吸い付く。水の中で悶える美女!
首を横に振りながら息の苦しさに耐える美女。その美女の息苦しさが観客の喉を動かす要因に
ゴクリっと唾を飲む観客!タカの潜水時間が長い事を観客は知っているだけに余計唾を飲む!
その息苦しさと戦い快感に酔う美女の下で、サユリは気持ち好い顔でタカのチンポを味わう!
タカに開放される美女は水面へ!観客が安堵の溜息をつくと、水槽の横にあるスピーカーから
サユリが水の中で喘ぎ声を出し始める「うッ!‥あ‥ハぁぁッん!‥うッん!‥ああッ!」
ゴボゴボゴボボボッサユリの口から堪らず息がたくさん吐き出される。息が苦しい仕草に!
タカはサユリの身体と共に水面へ!水面で向きを変えるサユリ。タカと向かい合わせで潜る。
水槽の底に着く前にサユリは、タカのチンポを引き入れる。水槽の底に着き口付けを交わす。
今日のサユリはやたら口付けをしたがる。タカが唇を離すと、サユリの唇が追い駆ける様に
して、タカの唇に吸い付き離れない!口付けを交わしながらサユリは腰を前後左右に振り出す
タカは膝立ちでサユリとひとつになったまま水槽の観客側のガラスの方へゆっくりと移動し
ガラスにサユリの背中を押し付ける。サユリの丸いお尻もガラスに張り付く。タカはサユリの
足の付け根を手で持ち、サユリの身体を上下に揺する。サユリの身体が上に浮くと‥お尻が
ガラスに張り付き、下に沈むとお尻がガラスに離れる。この張り付けが具合が一部の男性客の
エッチ心を刺激する。「いいね!エマちゃんのキュートなヒップの張り付け具合が堪らん!」
タカとサユリは息継ぎの為水面へ浮き上がる。潜水した時、タカは同じ観客と向かい合わせ!
サユリは反転してタカに背中を見せて潜水して来て、タカのチンポを自分の中に挿入すると!
上半身を、特にCカップのおっぱいをガラスに押し付け、顔を横に向けて横顔もガラスに!

愛らしい唇から息を吐き出す。ゴボゴボッと出た気泡がガラスを伝い水面に上がって行く!
タカがサユリの身体を上下に揺すると、サユリの口から「あうッ!‥ぁぅッ‥あうッ!‥」
の喘ぎ声と共に吐き出す気泡が、妙に色気のある!色が付いている気泡に見えてしまう。
ふと、何かを思いついた様にサユリはタカの居る後ろを振り返り、自分の唇に指を当てる。
タカとのキスを要求するサユリ。しなやかに上半身を後ろに捻るサユリの肉体美が踊る!
サユリのお腹の真ん中の縦の部分の腹筋が上半身を捻る事で強調される。サユリの唇は‥!
タカの唇と合わさる。その光景はまるで観客が居る事を記憶から無くしている様に‥熱く‥
愛し合う恋人たちの様に口付けが交わされ続ける!卑猥なエッチなセックスシーンで無く
油絵で描かれた!今すぐにも動き出す絵の様に!印象が残るラブシーンに観客は見とれる。
観客席の上部に隔離された部屋がある。スモークのガラスで仕切られているその部屋には‥
エマちゃんを崇拝する女性客が居る。彼女たちも言葉無く‥ただその光景を見つめている!
そして、スモークのガラスに顔を向け直すサユリは‥自分の水中マスクを自ら外して‥‥!
愛らしい笑顔を‥‥サユリは素顔を観客に見せてしまう。関係者は一同驚き!硬直する身体!
それとは裏腹に、サユリは観客に向かって投げキッスと笑顔を配り始めながらサユリは‥!
タカのチンポの動きに快感が次第に頂点に達して‥息をたくさん吐き出し気絶してしまう!
‥‥‥‥!サユリが気が付いた時、サユリは自宅のベットの上に寝ていた!

ここからは私、サユリが話を進めます
‥‥夢!‥‥最近の私はタカちゃんとのセックスしている夢が多いんです!
髪も寝汗で濡れている!‥‥!パンティもあの部分だけが濡れている!‥何で?‥そう想うと
‥だんだんムカ付いてくる!‥タカちゃんは私の心をどの位モテ遊べば気が済むのよ!‥
そう思いながらも、私の指はパンティの中に‥うッ!‥クッフん!‥好い‥もっとしたい‥
朝空けて直ぐの時間。私はタカちゃんに電話をかける。タカちゃんは電話に出るなり‥‥!
「サユリちゃん?」寝ぼけた状態で電話に出るから誰からの着信か見ていないと思う。
「そう♪私♪‥ついさっきまで‥夢の中でタカちゃんと水の中のセックスをしていたの♂」
「えッ、‥俺と‥?」「そう♪‥そうしたらネ‥濡れていたの!‥私の‥おマンコ‥ネェ‥
すぐ私の家に来てよ‥タカちゃんが欲しいの!‥来て‥」「解った‥すぐ行くよ!」
電話を切って後、私は急に笑いが込み上げてくる。だって私がタカちゃんに引きずられてる?
‥違うわ!‥タカちゃんが私やアユミちゃん、ミカちゃんに引きずられているのよ!‥
その事に気がついたら笑いが‥大変ねタカちゃん‥三人の美女に引きずられて!‥外に音が!
ドルルルルッンンと排気音!重低音の音!タカちゃんは中型のバイクから大型に買い換えた。
窓越しに家の門を見ると、タカちゃんがウロウロしている。また電話をかける「もしもし‥
タカちゃん!‥小さい通用門の暗証番号を教えてあげる」通用門を開けると家の犬が吠える!
放し飼いの犬がタカちゃんの方へ走り寄る。が、直ぐに吠えるのを止めてしまう。何で?‥
窓から二階のベランダに出る。家の犬が尻尾を振ってタカちゃんに挨拶してる!メス犬ネ!
‥タカちゃんの男気に惚れたのかしら?‥ベランダからタカちゃんに要件言い渡す私‥。
言われた通りに近くにあった梯子を使い一階の屋根に上り、屋根伝いに私の居るベランダへ!
ベランダの柵を越えて来たタカちゃんを抱き締める私。口付けを交わしながら部屋へ入れる!
そしてベットに倒れ込む。「来てくれて嬉しい‥このベットでセックスするの初めてなの!」
「早く脱いで!」上着を脱ぐタカちゃん。ズボンと下着を脱がす私。全裸になるタカちゃん。

私のシースルーのネグリジェをスルっと脱がすタカちゃん‥濡れたままのパンティ一枚に‥
「パンティも取って!」普通に脱がそうとするタカちゃん。「イや‥破って脱がせてよ!」
強引にパンティの股の部分を手で掴み、引き千切るタカちゃん。その行為に興奮する私。
「濡れているの‥判るでしょ‥早く入れて!」甘く切なく言う私の身体に覆いかぶさる‥
タカちゃんはグイっと私の中に入ってくる!あッ!ハぁぁッん!と喘ぐ私。現実的な感触!
あッはぁぁん!‥あッはぁぁん!‥あッはぁぁん!‥私の部屋に私の喘ぎ声が充満する。
タカちゃんの腰が少し速くなると同時に、私の喘ぎ声も一段と高く高音になってくる!
あッ!‥あッ!‥あッ!‥あああッ‥あああッ!‥あああッ!‥もっと‥強く!‥あああッ
自分の部屋でセックスする事よりも!男を入れるなんて思っても居なかった。‥でも私の父!
大きいベランダを少し改造して‥シャワー室を作ってくれた。父はタカちゃんを容認している
「あッハぁッ!‥あッハぁッ!‥あッハぁッ!‥さ‥サユリって‥言って‥サユリって‥!」
「えッ‥サユリちゃん?」「違う!‥サユリよ‥早く言って‥私‥イ‥イちゃぅ!‥早く!」
「サユリ!サユリ!」連呼するタカちゃん。「タカ‥タカ‥イ‥イ‥ああああん!‥イ‥イ‥
イクぅ!‥ああああん!‥イクぅ!‥ああああん!‥イクぅ!‥ああああん!‥イぃぃ‥!」
タカちゃんより先にイってしまう私‥‥「シャワー浴びよ‥ネ!」「えッ何処にある?」
「あそこ!‥私しか使った事が無いのよ!」全裸のままふたりでシャワー室へ入る。
蛇口を捻りお湯を出す。タカちゃんと向かい会う。「御免ね!私だけイッちゃって!‥さぁ‥
今度はここで‥んッふぅぅん!‥あああッ!‥」私のお尻を持ち上げるタカちゃん。私の足‥
シャワー室の床から離れ中空に‥私の肩がシャワー室の壁に背もたれの様になる。私の足を‥
タカちゃんの腰に巻きつける様に‥立ったままのセックス‥私の手はタカちゃんの首の後ろ!
流れ出るシャワーのお湯の量を全開にする私。‥勢いよく・強く流れ出るお湯がふたりの‥
頭から強く流れ落ちる。

「‥プッハァァ‥あああ‥あああッ‥あああッ‥プッハァァ‥!」
強く流れ落ちるお湯がふたりの口の中に強引に流れてきて息が苦しい!‥でも‥好い感じ‥
「今度は‥一緒よ‥一緒にイこう‥あああん‥ああああッ‥プッハァァ‥!」息が‥息が‥
水の中で口を開けても簡単には流れ込まない!でもシャワーのお湯は口の中に入り込んでくる
タカちゃんも息が苦しそう!私も口に流れ込んだお湯を吐き出しながら息継ぎをしている。
ちょっとの水の量でも気管に入り込むと咳き込む!シャワーのセックスも案外息が苦しい
タカちゃんは私の体重を支えながら腰を動かす!腕、肩、胸、腹、背中の筋肉を総動員して
いるのがタカちゃんの筋肉の筋の入り方で判る。頑張って私を気持ち好くしている想いが‥
私の心を熱くする。私をそんなに‥愛さないで!‥でも‥でも‥いっぱい愛して欲しい!
2回目の絶頂が私の中で膨らんでくる‥もう‥ダメ‥イ‥イクぅ!イクぅ!‥イクうぅぅ!‥
タカちゃんも私の中に射精しつつ、シャワー室に座り込むタカちゃんと私。余韻がふたりを‥
包み込むながらもシャワーのお湯がふたりを打ち続ける!‥‥何か?‥埋まらない‥‥

愛している人が傍に居るのに‥‥埋まらない小さな溝
膣にちんぽが簡単に入り嵌る‥パズルのピースが嵌るのに‥周りの色に同調しない
ちょっとした溝が‥不安感を呼んで来る‥私‥本当に‥愛されているの?

投稿者:マゼラ

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