えっちなお医者さんごっこ 2

時刻(time):2022-05-31 23:14源泉(Origin):net 著者(author):admin
この話は続きです。はじめから読まれる方は「えっちなお医者さんごっこ 」へ 僕と一緒に入ってきた看護師を見てるりは緊張したようだった。この病院でもイケメンだと評判の所

この話は続きです。はじめから読まれる方は「えっちなお医者さんごっこ」へ

僕と一緒に入ってきた看護師を見てるりは緊張したようだった。この病院でもイケメンだと評判の所沢君だ。
”僕が、診察のお手伝いをします。よろしく”爽やかな笑顔で言われると、るりも少し警戒心をといたようだ。
僕のいない間に、るりはまた服を着てしまっていた。座っているるりの後ろに所沢君が立った。

”それじゃ、診察するので胸を出して”
”ちょっと失礼しますよ”所沢君は優しく言うと、るりのブラウスとブラを一気に首のところまでたくしあげた。
”あっ”るりは思わず腕で胸を隠す。
”だめだめ、ちゃんと診察してもらわないと”所沢君がるりの両腕をぐっと後ろに引き寄せた。
”もう少し、胸をはって、、もっと、先生の方に胸を突き出してごらん”
るりの美しいおっぱいとさくらんぼの様な乳首が、まるで触ってくださいといわんばかりに僕の目の前に突き出された。
るりの心音をきくと、ありえない速さだった。恥ずかしさにまつ毛が震えている。僕はもっとそのさくらんぼをいじめたくなった。聴診器の端が乳首にあたるように、診察すると、聴診器が乳首に触れるたびに、るりの躰がぴくんと反応する。
聴診器で乳首をそっとつつくと
”、、あっ”るりはこらえきれずにかわいい喘ぎ声をだして、躰をそらせた。
”ごめん”僕はわざとらしく謝る。
“動かないで、”と、所沢君に優しくたしなめられる。
”はい、、、”従順なるり、、昔からいつもそうだった。きっと今でも診察されえるのが好きなんだ。もう少しエスカレートしても大丈夫かな、、、、僕は、優しくさらに聴診器で乳首を責めた。
”あ、、、あ、、んんんっ!!”るりがさらに恥ずかしい声を出して身をよじらせた。
”どうしたの、診察で感じちゃうなんて、いけない躰だね”所沢君がるりの耳元で甘く囁く。
るりは辱かしめられて、さらに感じてしまったのか、息づかいも荒く、躰を上気させている。
るりは恥ずかしくて、頭の中が真っ白になっていた。二人の男性の前で胸を露わにしているだけでも恥ずかしいのに、
胸をいじられて、感じて乱れているところをじっと観察されている、、、でも、躰が、もっとされたいと要求している、
もっといやらしくもっと、、私の躰、どうしたんだろ、、、
”るり、ここ、感じやすいんだね、いいよ、もっと、ほら、こうかな?”聴診器で乳首をなでてクリクリといじめると、
”、、あ、、あ、、あ、、あ”るりは座ってられなくなってくずおれた。
”じゃ、ベッドで診察しようね”るりをベッドに寝かせ、さらに乳首をつんつん、、
”あ、あ、、、、いやああああ”るりはのけぞり、硬くなった乳首が天井に突き刺さらんばかりだった。
“そんなに暴れたら、おしおきだよ”所沢君がゆりの手を縛り、胸も縛りつけた。ひもの間からむにゅっとはみ出している
乳首がいやらしい。さらに所沢くんが乳房をぐっと両手で掴み、乳首を突き出させている。いやらしい格好だ。
”乳首、こんなに硬くなって、いやらしい躰だね、どこが一番感じるのかもっと詳しく調べてみようか”縛られてさらに感じやすく尖っている乳首を、僕は指で優しく摘み、リズミカルに押しつぶしたりゆるめたりして刺激した。
”あ、だ、だめええええ、いやああああ”るりは激しく喘ぎ、そしていってしまった。
”るりの躰はすっかり大人の躰だね。またおいで。もっと、今度は内診台で診察してあげるから”

つづく
「えっちなお医者さんごっこ3」へ

    ------分隔线----------------------------