女ふたり旅

時刻(time):2022-05-31 23:36源泉(Origin):net 著者(author):admin
♂♂♂♂(01)♀♀♀♀ 昨日からの二日間、おば様と二人で行った旅行のことを書きます。あっ言い忘れましたけど私たちは女装子どうしのカップルで、おば様といっても他人です。

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昨日からの二日間、おば様と二人で行った旅行のことを書きます。あっ言い忘れましたけど私たちは女装子どうしのカップルで、おば様といっても他人です。私は裕美子、彼女は10才年上で理恵さんって言います。

普段は男性モードで生活していてるので、女の子でいられた2日間はとっても刺激的な時間でした。一線を何度か踏み超えたかもしれませんが、後悔はしてません。

前の日は早めの夕食を済ませ、お風呂にゆっくりとつかってリセットしました。脇と腕、脚のムダ毛を綺麗に処理し、デリケートラインだけは全部剃らずに楕円型に小さく整えました。後でタックしやすいように、接着面だけは丁寧に剃りました。

お風呂からあがれば私はもう女の子、バスタオルを胸に巻いてドレッサーの前に座ります。マニキュアのノリを良くするため、お手入れセットで手足の爪の表面を磨きます。
冷蔵庫から皮膚用接着剤を出して、タックの準備をします。面倒なので普段の女装ならタックまでしないんですけど、明日は特別に理恵さんがタックしてきてって言うから・・・。

タマタマちゃんを身体の中に入れて仮性包茎の皮をつまみながら、ペニちゃんを後ろ向きに抑え付けて、空になった玉袋に接着剤を着けます。つまんだ皮の先が少し顔を出すようにしながらら、袋を左右からしっかりと接着しました。

完全に接着するまで、大きめな絆創膏をペタリ。ラメ入りのピンクのマニキュアを手足の爪に塗りながら30分ほどで絆創膏をはがせば出来上がり。そう、タックした時にはリムーバーを忘れずに化粧ポーチに入れておかなくちゃ。

ドレッサーの前に立ってバスタオルを外して全身をチェック。体調を崩したから止めてるけど半年前まで飲んでいたエストロモンの効果で発育のいい中学生くらいに成長したオッパイ。理恵さんみたいに乳房という程じゃないけど、寄せて上げればなんとかBカップになるかしら。

周囲に女装子をカミングアウトしていないからオッパイがこれ以上大きくなっても困りますけどね・・・本当はシーメールのお姉さんみたいにメロンのようなオッパイが憧れ。でも乳輪と乳首が女性のように発達したから満足しなくちゃ。

なんて考えてたら変な気持になってきて、思わず両手でオッパイを揉みながら人差し指で乳首をクリクリしちゃいました。私ったら裸で何してるのかしら・・

クリちゃんに指を当ててみたら淫らな液が糸を引いてて・・・あーん、いけない、明日のために我慢しなくっちゃ、まだやらなくちゃいけないこともあるし。

ドレッサーに向い顔のうぶ毛を剃りました。もともと体毛が薄くて髭も生えてないんですけど、うぶ毛を剃るとお化粧のノリが違うんです。それから眉の下側も少し剃り整えて女眉にしました。
下着を付ける前に、ドレッサーの引き出しの奥からMサイズのアナルストッパーを取り出してベビーオイルを垂らします。先っぽをアナルに当てると冷たくて気持いい。

じらすようにアナルストッパーの先端を3分の1くらい出し入れして入口部分がほぐれたところで息を吐きながら付け根までゆっくりと挿入しました。思わず『はぁぁーん』って声が漏れちゃった。

アナルストッパーの装着は、もちろんこれから飲む下剤でお漏らししない為なんですけど、アナルを少し広げておくことで、理恵さんのを受け入れやすくしたいなぁと思って。

オナニーしたい気持を押さえて下着を着けます。女の子気分を味わいたいのと、もしもの事を考えて今夜は生理用ショーツにナプキンを当てることにしました。片脚ずつ通して引き上げます。いつものビキニショーツに比べてヒップをすっかり包み込まれる感じ。タックのクリトリスもストッパーされたアナルもナプキンと生理用ショーツの防水加工されたクロッチでちょっと蒸れちゃうわ。

Sサイズのウェストニッパーを一番きつめに着けてから、ワイヤ入りのBカップのブラジャーを着けます。脇の下のお肉を寄せ集めてカップを満たします。本当の女の子だったら寝るときには補正下着を脱ぐんでしょうけど、女装子は寝ながら女になるの。

コーラックを6錠のんで寝ることにしました。多分、明け方にはお腹の痛みで眼を醒ますのでしょうけど。

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朝の6時前にお腹の痛みで起きました。お腹を押さえながら、トイレに入ります。生理用ショーツを膝下まで降ろしてアナルストッパーをはずすとガスと共に勢い良く半固形物が出ました。ウォシュレットでキレイにしてからしばらく解放感に浸りました。

バスルームでブラジャーとウェストニッパーを外してシャワーを出します。水がお湯に変わる間に、立ったまま下腹部に力を入れました。タックのせいで最初はなかなか出ません。力を入れ続けるとオシッコが下向きにシャーっと出始めます。『女の子のオシッコだわ』と思うと気持ちが高ぶちゃう。タックが上手く出来ているのを確認して、シャワー完腸でお腹の残りもキレイに洗浄しました。

シャワーを浴びてすっかり眼を醒ますとスポーツドリンクで水分を補給して身支度に取り掛かりました。下着を着ける前に通販で取り寄せたドイツ製のVULVAという香水を付けました。VULVAは女性器の匂いを再現した香水で、女性特有のフェロモンを含んでいるんですって。VULVAをタックで作ったオマンコの奥と脇の下に付けました。

レースの入った白のビキニショーツに脚を通します。エッチなことなんか考えていないような普通の女の子のイメージです。それから70ディオールの強力なサポートタイプのパンティストッキングを穿きます。色は光沢のあるライトベージュ。これで少し太めの私の脚も生脚以上の色気がでるかしら。

次にセットで買ったブラジャーを着けます。ハーフカップになっているので、胸の開いたTOPSを合わせるとオッパイの谷間をチラッと見せられるんです。谷間を少しでも大きく見せる為にぜい肉を寄せてあげてブラカップの中に収めながらハーフタイプのヌーブラを入れました。

次はメイク。理恵さん程上手じゃないけど、最近馴れてきて20分くらいで出来るようになりました。最初に化粧水をパフに含ませて顔全体の余分な脂を拭き取りながら肌を落ち着かせます。

私、この化粧水の香りが大好きです。お化粧するようになるまで気付かなかったのですけど、化粧品って基本的に無香料が多いんですが化粧水は例外。だから自分の肌から化粧水の香りがすると、自分が女の子なんだなぁーって思います。

肌が落ち着いたら、コンシーラーで気になる部分をカバーします。シミやニキビ跡なら完璧に隠せます。私のマル秘テクニックは、法令線に沿ってコンシーラーを塗っておくことかなぁ。

法令線は鼻脇から口の両側に走るハの字の皺ですけど、これが目立たなければ10歳は若く見られちゃう重要なポイントです。コンシーラーだけでは隠し切れないんですけど、ファンデーションを併せると嘘のように消えて見えます。ムラにならないようにスポンジパフでカネボウのウォータープルーフのファンデーションを塗ります。チークやマスカラ、ルージュもそうですが海やプールでも落ちないよう化粧品はウォータープルーフタイプを選んでいるの。続けて指先で頬にほんの少しチークを置いてブラシでボカします。

今日のアイシャドウはブラウン系をベースに、瞼の中心部分はホワイトで立体感を出しました。ビューラーで睫毛をパッチリカールしてからダークブラウンのアイラインを引きます。

アイぺンシルで眉毛を一本一本植えように書き揃えていきます。アイメイクの最後はマスカラです。泣いても崩れないリブトロップスは優れ物です。付け睫毛みたいに長く、でも自然な睫毛にしてくれます。

ルージュを塗る前にウィッグを着けます。男性モードの生活があるからなかなか髪を伸ばせなくて・・・今日は3種類持っているウィッグからライトブラウンのセミロングを選びました。このウィッグは元々はボブカットだったんですけど、今どきやぼったいので自分で裾をシャギーにカットしました。

ネットで地毛を押さえてウィッグをかぶります。ウィッグ用のブラシで髪型を整えていきます。ウィッグを自然に見せるコツは前髪の処理なんですけど、私の場合は右側に分け目を作って額を4分の1くらい出しながら左サイドに流してます。右の眉毛を見せて左の眉を隠すんです。左右を非対象にすることで、逆に整った明るい表情になるみたい。

メイクの最後はルージュ。6色入ったルージュパレットからサンセットレッドを選んで紅筆の先にとり、唇を縁取るように塗っていきます。下唇を気持ち大きめに塗ると色っぽくなるんです。

キレイに塗れたら唇の中心に沿って2色目のサンシャインピンクを重ね塗りします。これで唇に立体感が増して目の錯覚で輝いて見えるの。このルージュもウォータープルーフで簡単には落ちないから、グラスに着かないし、キスしても大丈夫なんです。仕上げにリップグロスを塗って、ヌレれた唇の出来上がりです。ちなみにこのリップグロスの商品名『キスしたくなる濡れた唇』なんですって。

今日のTOPSはお気に入りのニットのキャミソールとセーターのアンサンブルにしました。色はピンクで白の縁取りがされていてキャミの胸元にボタンが3つ付いています。ニット素材だから身体のラインにピッタリ。ヌーブラとワイヤ入りのブラジャーで作ったオッパイが強調されます。

ボトムはタイトのミニスカート。色は白で膝上15センチです。ドレッサーの前に立ってチェック。うん、イメージ通り。OLか若妻って感じに仕上がりました。

後ろ姿を写してみるとニット越しにブラジャーの形がストラップまでハッキリわかるし、視線を落とすと白のタイトミニにパンティラインが透けて見えています。男の人はこういうの好きでしょ?だから私はタイトスカートの時は、Tバックじゃなくあえてビキニショーツを履きます。

ニナリッチのコロンを首筋と手首、それにパンストの上からショーツに軽く吹きかけました。肌に直に付けたVULVAが、体温で暖まって揮発し、ニナリッチの甘い香りと混ざって、私の身体から女性の体臭がします。『理恵さん、驚くかしら・・』独り言を言いながらメイクポーチをハンドバックにしまいました。

アメジストがV字に入ったシルバーのファッションリングを右手の薬指にはめ、キュービックジルコニアが立てに3連になっているピアスを着けました。大きく開いた胸元のアクセントにオープンハートのネックレスをし、左の足首にシルバーのアンクレットも着けました。

OFFの雰囲気を出すためにパンプスじゃなく白のストラップサンダルを選びました。7センチのハイヒールなので、歩きにくいし脚も痛くなるけど、ヒールフェチなので譲れない選択なんです。オープントゥなので爪先ヌードのパンティストッキングで、足指のピンクのペディキュアが生脚のように綺麗に見えます。

玄関の大きな姿見でもう一度全身をチェックしてから家を出ました。

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池袋駅の西口改札近くの待ち合わせ場所に着くと、理恵さんが先に来て待っていました。日曜日の午前中で通勤通学の人が少なかったのもあるけど、遠くから理恵さんがいるのがわかりました。だって周りの雰囲気とちょっと違っていて、そう朝までお勤めだったホステスのお姉さんって感じで女性のフェロモンプンプンなんだもん。

『おはようございます』
『あっ裕美子ちゃん、おはよう』
理恵さんは大きめのボストンバックを持ってます。
『なんか荷物多いみたいですけど・・』
『あ、これ?後のお楽しみ』こういう時の理恵さんは何か企んでいます。

今日の理恵さんは黒で統一感を出していました。ビスチェの上にシースルーのブラウスを着て、スカートは私でも恥ずかしいくらいの超ミニのフレアです。ちょっと屈んだらパンツが見えそうなくらい、膝上20センチって感じ。スラリとした美脚を、足首に薔薇のワンポイントの入ったストッキングで包んでいます。靴も黒でコーディネートした9センチはあるピンヒールのサンダルで、ストラップが足首をホールドしていました。

理恵さんはバツいちで自宅でデザイナーをしているらしく普段から女性モードで生活しているんですって。最初は私みたいにこっそり女性ホルモンでオッパイを大きくしてたんだけど奥さんにバレて・・別れてから何回かの豊胸手術で今ではFカップのバストの持ち主です。

でも私も理恵さんも性同一性障害ではないので、上下アリアリがいいんですよね。理恵さんは髪も自毛だしオッパイも大きいのにペニスは18センチ以上もあってカリの張りも立派なの。

『理恵さん、今日も素敵ですね。ちょっとエッチな感じですけど・・』
『裕美子ちゃんは、相変わらず地味なOLっぽい感じね。真面目ぶっても本当は私よりスケベなのに』
『そんな事ないです。私、何も知らないし』
『あら、裕美子何かいい香りがするわねぇ、女性の体臭みたいでエッチな気持ちにさせるわね』
『分かります?VULVAっていう香水なんですけど女性器の匂いで作ったんですって』
『素敵ねー、後で私にも使わせて』
『今日は何処にいくんですか?』
『あら、言ってなかったっけ?』
『遊びに行こうとしか・・』
『ローカル線で行く、女二人旅って感じで、近くの温泉にでもどうかなと思って誘ったんだけど、どう?』
『嬉しい、行く行く』
・・という訳で、私たちは池袋から電車に乗りました。

電車の中はガラガラで、私たちは車両の端のベンチシートに並んで腰掛けました。理恵さんはコンパクトを出してメイクをチェックしながら脚を組みます。私はバックを前に抱えて、脚を斜めに揃えました。

発車して暫くすると網棚の雑誌を物色しなが車内を歩いてきたおじさんが、私たちの向かい側のシートに座りました。この車内に私たちの他は離れたところに5,6人しかいません。

おじさんは雑誌をペラペラめくりながら私たちに視線をおくってきます。中年男性の脂っこい視線を脚や胸に感じて、段々と変な気持ちになってきました。

理恵さんも気づいて私を肘でこ突きながら『おじさんのこと、からかっちゃおうか・・』と囁くと、キスしてきました。私の唇を吸ったり軽く舌を絡ませながら
『裕美子のオナニー見せてあげたら?』って言うんです。

唾液が糸を引いて理恵さんがゆっくりと唇を離すと私は頭がボーっとして、黙ってうなづいていました。抱えていたバックを理恵さんに預け私は浅く座り直しながら脚の力を抜きました。おじさんの視線が痛い程、私の下半身に注がれます。
『ほら、オッパイを触って』理恵さんが囁きながら胸のボタンを外し私は開いた胸元から左手を入れて、ブラの上からオッパイを揉みます。脚の力が完全に抜けタイトスカートがまくれ上がりました。
『右手が遊んでるわよ・・アタシが周りを見てるから貴女はオナニーに集中して』理恵さんに言われて、右手の中指でパンティストッキングの上からワレメちゃんの筋に沿ってなぞるように動かしました。

おじさんはゆっくりと雑誌のページをめくってはいますが、雑誌なんか見ていません。視線は私のバストとスカートの中と顔を行ったり来たり。私がうるんだ目でおじさんを見つめてたので、おじさんは慌てて視線を外してしまいました。

『ううん、違うの、もっと見て・・』私は心の中でそうつぶやいて目を閉じました。おじさんがこのチャンスを逃さず視線を一点に集中してくるのを感じます。
おじさんの視力が良ければ、パンストまで染み出た透明でエッチな汁が、中指との間に糸を引いているのが見えたと思います。

『おじさんが手をズボンのポケットに入れて動かしてるわよ』理恵さんが耳元で囁きます。『裕美子のオナニー見て興奮してるのよ。ほーら、裕美子ももっと感じていいのよ。』
タックしているから感じる部分が触れないし、本当は一番刺激したいアナルオマンコがいじれないので、もどかしい気持ちでいっぱいでした。

『うぅ、どうにかなっちゃいそう』私は小声でそう漏らすとブラの中に左手を入れて、直に乳首をつまんで刺激しました。その時、理恵さんが
『そこまでね。他のお客さんが来るわ』

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私は目を開けると慌ててスカートの乱れを直してキャミのボタンをかけ直しました。ドアが開きドヤドヤと乗客が乗って来ました。私たちの向かいに座っていたおじさんが慌てて降りていきました。私達の向かい側には家族連れが座り、私達の前には若い女性が二人立ちました。

『あのまま、ほっといたらこの状況でも裕美子はオナニーしてたわね』理恵さんが小声で話かけてきます。
『理恵さんのイジワル・・』私は前の女性を気にして答えます。
『気持ち良かったんでしょう?』
『他の人に見られてる、こんな公共の場所でオナニーしてる・・って思ったら、凄く感じちゃって・・』
『裕美子は羞恥系のM女なのよ』
『そうなのかなぁ・でもどうしようショーツの中がヌルヌルで気持ち悪いし、生臭い匂いしないかしら・』
『大丈夫よ我慢しなさい、貴女のスケベ汁なんだから。それに下着に香水つけてるでしょう? 匂いが混ざって、とてもいい香りよ。』
『やっぱり、匂ってるんですね?』
『気にしないの。次降りるわよ。』
『はーい』

林林公園という駅で降りてタクシーに乗りました。『しきの湯温泉までお願いします。』理恵さんが行き先を告げました。
『しきの湯ですね、綺麗なお嬢さん二人で温泉ですか?いいですねー、あそこは水着を着けて入る混浴風呂もあるからね。お嬢さん達みたいなナイスバディなら注目されちゃうね。俺も仕事を切り上げて一緒に行っちゃおうかなー、へへへ』運転手さんが一方的に喋ります。
バックミラー越しにチラチラ視線を送って来ます。理恵さんが適当に相槌を返します。
『ねぇねぇ理恵さん、もしかして』
『大丈夫心配しないで。裕美子の水着も持って来たから。』
『理恵さん、そうじゃなくて・・』
『タックしてきたでしょ?』
『あっ、はい。でも・・』

20分程で目的地に到着しました。私達、とても温泉に来る格好じゃないので、周りからの視線が痛かったんですけど、理恵さんはその視線を楽しんでるみたいです。受付で料金を払い下駄箱の鍵を預けて、代わりに脱衣所のロッカーキーと入浴セットのタオルを受け取りました。受付の女性は、何の疑いもなく女風呂を示すピンクのキーをくれました。

私達は女風呂の暖簾をくぐり、隅のロッカーにバックを入れました。日曜日の午前中なのに、思ったよりお客さんが多く、私の横には小さな女の子を連れた親子連れ、理恵さんの隣には若い女性が水着に着替えています。

『はい、裕美子ちゃんの水着』
渡されたのは白のビキニでした。私はニットのアンサンブルを脱いでタイトスカートも降ろしました。ブラジャーとパンティ、パンスト姿までだったら何とかなるけど、水着は自信がない・私が躊躇ってるので理恵さんが声をかけてくれました。
『ビキニのほうがウエストのクビレが誤魔化せるのよ、裕美子は綺麗なんだから自信を持って』
『・・うん』

私はパンストとパンティも脱いでたたんでロッカーにしまいました。それからヌーブラが落ちないように胸を押さえながらブラジャーを外しました。タックしてるけど下半身は丸見えです。

女の子がとっさに裸を隠す時は胸を隠して下が丸見えの場合が多いらしいけど、今の私が正にそう。だから最初にブラを着けました。背中と首の後ろを紐で縛るタイプでオッパイの露出部分が多い割りに、ヌーブラをしたまま着けられるし、ワイヤーインで寄せ上げ効果もありました。

『どう、いいでしょう?』そう言いながら後ろから結んでくれました。
『理恵さん、ありがとう』
次にビキニのショーツを手にとり、穿いてみました。ハイレグじゃないかわりに、かなりのローライズで前は恥毛が隠れるギリギリ、後ろはお尻のワレメの始まりが少し見えています。

『どう?、いいでしょう』理恵さんはそう繰り返すとショーツの後ろのワレメに指を入れてパンッと弾きました。
『いやーん、恥ずかしい』
理恵さんは光沢のあるパープルのハイレグワンピースでオッパイの大きさとウエストのクビレ、ヒップのボリュームを強調しています。
『理恵さんキレイ・・』
『裕美子だって可愛いいわよ。それからこれ、後ろを向いて。髪が濡れないように後ろで止めてあげる』理恵さんはそい言いながアゲハ蝶の形をした髪止めをしてくれました。私達はバスタオルを胸に巻いて浴室に降りていきました。

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『女湯は後でいいでしょう?混浴のほうに行ってみましょ』
大きな檜風呂の横を抜け階段を降りて、いくつかある露天風呂を通り過ぎると板塀に突き当たり、貼り紙がありました。
『これより先は水着混浴ゾーン』貼り紙の横の木戸を開けて私達は入りました。
混浴ゾーンは中庭のような空間に、露天風呂がいくつかあり、お酒も飲める休憩場所もありました。私達はバスタオルを置いて、手桶で肩から掛け湯をしてから露天風呂に入りました。
『いいお湯ねぇ、熱過ぎないからずっと入っていられるわね』
『・・・』
『あら裕美子緊張してる?』
『だって・・さっき掛け湯した時に気付いたんですけど、濡れたら水着が透けて・・アソコの毛が見えてるんです』
『白の水着は透けやすいからねー』
『理恵さん最初から知ってました?』
『フフフ、知ってたというか・・、クロッチを含めて裏地布を全部外してあるから』
『エッ?・・・』
『裕美子に楽しんで欲しかったからねー』
『普通の水着でも恥ずかしいのに』
『ほら、あそこのアベックの彼氏、彼女と一緒なのに私達をチラチラ見てるわよ』
私は恥ずかしくて顔を上げられず、上目使いにチラッと見ました。
『さっきは彼女が、私達をチェックしてたのよ』
『・・理恵さん、もう上がりましょうよ』
『何言ってるのよ、今入ったばかりじゃない』
『だってー』
『判ったわ、じゃちょっと上がろ』

理恵さんの後に付いて上がり、すぐ近くにある休憩場所に行きました。
『裕美子ちゃん、生ビール2つ買ってきてくれる?』
『はい』私がビールとおつまみを買って戻ると、理恵さんがサマーベッドを2つ確保してくれてました。
『カンパーイ』
『カンパーイ』
『美味しいわねー特に最初の一口』
『喉渇いてたし昼間からのお酒って最高ですよね』
『安心してドンドン飲んで。酔いつぶれたら介抱してあげるから』
『私、あまりお酒強くないから・・すぐ眠くなっちゃうし』

二人でサマーベッドに腰掛けてお酒を飲んでたんですけど、空腹だったせいもあって直ぐに酔いました。
『裕美子ちゃん、眠そうねー。少し横になったら?いい感じで日も差してるし、ビキニの水着跡がつけられるわよ』
『いんですかー?じゃ、ちょっと』私はサマーベッドに仰向けになり、寝てしまいました。

気がつくと、サマーベッドの上で私は寝入った時のままの仰向けで隣で理恵さんが携帯をいじってます。
『あら、目が覚めた?』
『・・私そんなに寝てました?』
『うーん、1時間くらいかな』
『え?そんなに?』
『裕美子、身体揺すっても全然起きないから、放っておいて女湯にいってたのよ。』
『ひどーい』
『あんた、女にはあまり興味がないんでしょ?』
『そんなことないですけど・・』
『こんな時間だし期待してなかったけど、柳原加奈子似のぽっちゃりで可愛い娘がいたわ。ちょっと触らせてもらったら肌がピチピチで、モチモチだったわぁ』

『そんなことより、裕美子、寝てて何も気づかなかった?』
『何をですかー?』
『裕美子が寝てる前を男性が行ったり来たり、立ち止まって覗き込んだりしつたわよ。』
『えー?何でぇ?』
『多分、これだと思うわよ』

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理恵さんが携帯を手渡しました。そこには顔にタオルを掛けた女性がサマーベッドでこちらに下半身を向けて仰向けに横になっていて、産婦人科の診察台の上みたいに両脚をM字に開脚しています。ビキニのパンツは秘部を辛うじて隠してしていますが、濡れた白い水着から恥毛が一本一本透けています。理恵さんの手が写ったと思ったら、水着の股布部分をマン筋に沿って中指でなぞりました。白い水着の生地が食い込んでいきタックして作った偽オマンコとは、到底思えません。

アングルが変わり、理恵さんが立ち上がったのが判りました。そのまま引きのアングルになって、理恵さんが露天風呂をはさんで反対側に回ったようです。私はドキドキしながら携帯の画面を見つめます。

少しすると、前を通る男性が気付いたようで、私の下半身から視線を外さないようにしながら行ったり来たりしています。その様子に気付いた露天風呂の若い男の子達が、露天風呂の中を私側に移動してきて、半身を乗り出して覗いています。

『みんな、よく見てるわよね』
私は顔から火が出る位の恥ずかしさと、恥ずかしさからくる興奮で頭の中が一杯です。
『こんな、どう見ても女の子の裕美ちゃんが実は男性で、タックを外せばペニクリが生えてるんだから、ビックリよね。』

理恵さんが囃すように言います。

・・・・露天風呂から上がった男の子達が、ペニスを扱きながら私を取り囲み、一人が私のマン筋にめがけて、もう一人が私のオッパイにめがけて濃いザーメンを射精し、出し切ったペニスの先を私の脚に押し付け、残った精液を擦りつけてから、二人で私の全身にオシッコをかける・・・・

そんな想像をして気がつくと左手でオッパイを揉んでいました。

『・・ちゃん・・、裕美子ちゃん』
『あっ、ハイ・・』
『そのままオナニー始めちゃうのかと思ったわ。モヤモヤして堪らないって感じね』
『だって・・理恵さん』
『分かったわ、そろそろ上がろっか』
私達は木戸を抜けて女湯スペースに戻り、洗い場で水着を脱いで身体を洗いました。

脱衣所でロッカーからパンティとパンティストッキングを出しました。行きの電車の中でオナニーしちゃったせいで、ショーツのクロッチ部分に染みが出来てたけど着替えを持ってきてないので、そのまま履きました。

ブラジャーを着け白のタイトのミニスカートを履き、ピンクのニットのキャミソールだけを着ます。簡単にメイクを直してから、髪止めを外して髪を降ろしブラシで整えました。
理恵さんが先に身支度を整えて待っていてくれました。女歴の長さがこんな所にも出ます。

休憩処で食事して温泉を出ました。
『ここの隣のホテルに部屋を取ってあるのよ』
『えー素敵、やっと二人きりになれるんですね』
『そうよ、二人きりよ』
ホテルにチェックインを済ませ3階の部屋に入りました。
私はトイレを我慢していたので
『理恵さん、私トイレ』と言いドアを締めました。

ミニスカートをまくりストッキングとパンティを降ろして便座に腰掛けました。お風呂でビールを飲んだしずっと我慢していたので、息んでもなかなか出ません。
そのうち、チョロ、チョロと出始めると、シャーっと音を立てて出続けます。私この瞬間が好きなんです。タックして作った尿道口は女の子と全然かわりません。今の私は、立ったままでは太ももに伝っちゃう、座ってじゃないとオシッコ出来ないい女の子になってる。出終わったらビデを強めにして当てます。これも気持ちいいんです。

身支度を整えてドアを開けるなり、理恵さんが私を抱きしめてキスをしてきました。
『私だって早く裕美子と二人きりになりたくて、じれったかったのよ』
『理恵さん、大好き』
『私もよ』
『もっと強く抱いて、もっともっとキスして・・』
『その前に邪魔なもの脱いじゃお』
理恵さんが私のキャミソールを脱がせミニスカートを降ろします。
『私のも脱がせて』私が理恵さんの黒のシースルーのブラウスとビスチェ、フレアのミニスカートを脱がしました。
『さっ、ベッド行こう』
私は理恵さんに肩を抱かれてベッドに腰掛けました。

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理恵さんがブラジャーの上から私のオッパイを揉みながら唇を重ねて来ます。私が力なく唇を開くと理恵さんが舌を入れてきて私の舌を探すように動かしました。私も答えるように理恵さんの舌に絡めると、理恵さんも、やっと逢えた恋人同士のように舌を絡めて来ます。理恵さんが軽く唇を離すと唾液の糸が二人の唇を繋いでいます。

理恵さんが私の顔を見下ろす感じで口に貯めた唾液を私の口に垂らしました。私は注がれた理恵さんの唾液を口の中で味わってからゆっくりと飲み込みました。
『理恵さん、美味しい』
私達はヒールを履いたままパンティとストッキング、上は私がブラジャー姿でベッドに横になりました。
パンティストッキングの脚を絡ませながら、理恵さんが私の両腕を上げさせて左手で抑えます。右手で私のオッパイを揉みながら、キレイに脱毛した私の脇の下にキスしました。私は思わず『うっ』と声を漏らしてしまいました。
『裕美子、好きよ、食べちゃいたいくらい』
理恵さんが私のブラジャーを上からはだけさせて乳首を甘噛みしながら言いました。
『理恵さん、ダメ、感じちゃう』
理恵さんが私の身体を横向きにして後ろからピッタリと身体を密着させます。理恵さんの乳房が背中に当たっているのを感じます。
『裕美子も私も本当は男なのに、女の格好してこんな事してるんだから変態よね』
『ううん、理恵さん言わないで』理恵さんがわざと言ってるのが分かるから、私ももっと言って欲しくてイヤがります。
『ほら、裕美子のオッパイ、女みたいに乳輪が大きく発達して、感じると乳首が勃起して、口に含むのに丁度いい大きさと硬さだわ』理恵さんが後ろから私の耳元に囁きながら、私の乳首を指先でつまんでコリコリします。
『ぅう、オッパイ感じちゃう・・・こんどは私の番』私は振り返って理恵さんのオッパイを揉みながら乳首にキスします。
『もっと強く吸って・・』私はわざと音を立てて、理恵さんの乳首を吸いました。
『どう?味がする?最近乳房が張ってオッパイが出るのよ』
『理恵さん凄い、オッパイが出てる』
『赤ちゃんが出来ないのにお乳が出るなんて変でしょ?』
『ううん、羨ましい・・』
『裕美子ももう少し女性ホルモンを続ければ、お乳が出たかもね』
私は左右が偏らないように、交互に乳首を吸いました。

『仰向けに横になって』
私が言われるままに横になると、理恵さんが両手をベッドの縁に付いて支えながら私の顔に跨りました。私の鼻と口に理恵さんの秘密の部分が押し付けられます。くぐもった淫汁と微かにオシッコの匂いにコロンの香りがブレンドされパンスト越しに匂ってきます。私はウットリとしながら鼻から味わうように深く呼吸しました。

『どう?私のオマンコの匂い、裕美子好きでしょ?』
『・・あーん、いい匂い。頭が変になりそう・・』
『裕美子を喜ばそうと思ってタックする前からペニクリは洗わずにいたから』私はクロッチの中心で楕円形の染みになっている部分に唇を当て味わいました。
『シックスナインしよ』と言って、理恵さんが逆向きになって覆いかぶさって来ました。

『裕美子のオマンコもいい匂い。VULVAの女性器の匂いと女らしいニナリッチの甘い香りに青臭い我慢汁の匂いが混ざって』
『あーん、やだっ言わないで』私は理恵さんのオマンコをパンスト越しに吸ったり、舐めたりしながら答えました。
『あら?、裕美子の、もうこんなに濡れてる、パンティストッキングまで濡れ濡れじゃない。スケベなんだから』

そんな理恵さんだって、パンティの奥からジュンとなって染み出てくるのが判ります。理恵さんが身体を離して向き直り、私の片脚をもって開きながら、互いの股間を挟み合うように寄せます。
パンティとパンスト越しにお互いのタックしたオマンコが重なるように股間を密着させて、理恵さんが腰を動かします。
『ねぇ、気持ちいいでしょ?ビアンの娘たちみたいで』
『あん、気持ちいい』
レズの女の子になった気持ちで私もストッキングに包まれた理恵さんの脚を触りながら、オマンコを押し付けて腰を動かしました。
でも、歯がゆいんです。痒い所に手が届かないというか、切ないの。男の子のポイントはタックの奥だし女の子としての受入ポイントは何も刺激が届かないし・・・。

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『ちょっと待っててね・・』
そんな私の気持ちを察したのか理恵さんは身体を離すと旅行カバンから何かを取り出しました。それは、レズ用の双頭ディルドで、片側20センチ位の張り型が左右に反り返っていて、中央部分にクリトリス用の突起がありました。コードで繋がっているリモコンのスイッチを入れると、左右の張り型が別々にグラインドしています。

理恵さんが私の腰を浮かせて、膝上までパンストとパンティを降ろしました。ディルドの片側にローションを垂らしてから、私のアナルの入口に当てがい、ローションを塗り広げる様に動かしました。『はぅ』私は声にならない声を出してしまいました。だって冷たかったけど、やっといじって欲しい部分が直接刺激して貰えたんだもん。

理恵さんはディルドの先で少しずつ私のアナルの入口をほぐします。『じれったくなるくらい時間をかけた方が傷もつかないし、より強い快感が得られるのよ』って理恵さんが言いました。
『ほら、裕美子のアナルマンコが欲しがって開きかけてるわ・・そろそろかなー?』

アナルの入口に当てられたディルドがニュルっと挿入されました。
『あぁ、入ってる、気持ちいい』
理恵さんは手に持っていた方にも、ローションを垂らして自分のアナルに当てて入口をなぞります。それが私のアナルへの刺激にもなりました。
『私も、・・入れるわね・・』
理恵さんがお尻を押し付けてきて、同時にディルドが私のアナルに深く挿入されました。
『あん・・理恵さんも?理恵さんも入ってるの?』
『ハァ・・そうよ・・二人は繋がってるのよ』

私は理恵さんのスト脚を抱えながら、身体を前後に揺すって、お尻を理恵さんに押し付けました。理恵さんも私の光沢のあるストッキングに包まれた脚を抱えて、私のリズムに合わせて、お尻を押し付けて来ます。
『アン、アン、気持ち、いい、理恵さん、気持ち、いい』
『裕美子、アタシも、気持ちいい、もっと、感じて、いいのよ』

理恵さんがリモコンのスイッチを入れると、ディルドが音を立てながらクネクネとアナルの中を動き回ります。
『あぅ・・すごい・・動いてる・』理恵さんが前後運動を止めてお尻をぐぅっと押し付けてきたので、私も合わせて押し付けました。それぞれ20センチ程の張り型の殆どが二人の体内に挿入されお尻が密着しました。ディルドの中央部分の突起が、私のタックの中心に当たり、バイブレーターの振動が直接クリトリスを刺激します。

『あっ、ダメ・・、理恵さん・・、私、イキそう・・』理恵さんが腰を引いて、私の中からディルドを半分抜いてスイッチを止めました。
『まだ逝っちゃダメよ、あらあら、タックしたオマンコから愛液が糸を引いて垂れてるじゃない。』理恵さんが指ですくって舐めながら『変ねぇ、裕美子は女の子なのにザーメンみたいな匂いと味がするわねぇ』

『だってー、だって気持ちよくて、じわじわ昇りつめたまま快感が続いてるの・・、逝ってないのに・・』
『裕美子はスケベだからね、今日一日、ううん昨日からHなことばかり考えたでしょ?』
『・・うん、ぁぁあん』
そう言いながら理恵さんはディルドを抜き差し続けます。
『裕美子、ほら、自分でしてごらん?』
理恵さんに言われて、私は四つんばいになり、お尻を突き出しながら、中央の突起をクリトリスに強く押し付けるように、ディルドを深く挿入しました。
『いい眺めね、AV女優の娘みたい。そう言えば裕美子さ、AV女優に憧れてるって言ってなかった?』理恵さんは私の気を散らそうと普通に話しかけてきます。
『・・ぁん、はい、、AV女優みたいに・・いろいろ・Hなことされて・・みたい・・』

私はディルドから手を離しましたがアナルに深く突き刺さったディルドは、そのまま天を仰いでいます。理恵さんがリモコンのスイッチをMAXで入れました。
『あぁ、お腹の中が掻き回される』ディルドの反対側が空中で円運動をしながら音を立てています。

『こちらを見てごらん』四つんばいのまま顔を向けると理恵さんがベッド脇に立っています。いつの間にかタックを外していて、パンストの代わりに太ももまでの黒のストッキングを履いていました。股間には仮性だけど長めのペニスが力なく垂れ下がっています。

それより驚いたのは部屋に備え付けの大画面テレビに私が写っていることでした。画面が2分割されていて右側が斜め前から、左側は斜め後ろからのアングルになっていました。

♂♂♂♂(09)♀♀♀♀

『・・私が、写ってる・・』
『そうよー、今日がAV女優、裕美子のデビューね』
どこにカメラが置いてあるかは判りませんでしたが、テレビの横にパソコンが置いてあり、2本のケーブルが左右に延びていました。テレビに視線を戻すと、ベッドの上で四つんばいの女の子が、バイブの刺さったお尻をくねらせて感じまくっていました。

『あぁぁ、わたし、見られながらオナニーしてる・・』
『スケベな裕美子がみんなに見られることを想像しながらオナニーしてるんでしょ?ディルドを深々と飲み込んだアナルマンコも、淫汁を垂らしクリトリスも丸見えよ』
『あん、もっと、言って』
『この動画、YouTubeにアップしてみる?それとも裕美子の会社の女子にメール添付してみようか』理恵さんが本気とも冗談とも取れる口調で私を苛めます。

『やめて・・、お願い・・何でも・しますから・・』
『そう、じゃまず私のペニクリをお口でキレイにして。言っとくけどタックする前から洗ってないから、汚れてるわよ』
『・・はい』
いつもなら、エッチの前はお互いにシャワーでキレイにしてからなんだけど、今は全然気になりません。いいえ、むしろ理恵さんのこの匂いに興奮しています。
『さぁ、舐めて』
私は恥じらいながら皮を被った鬼頭に舌先を伸ばしました。こもった微かなオシッコ臭がします。鬼頭部分までを口にくわえて吸うとほろ苦い味がしました。根本を優しく扱きながら口に鬼頭を含んで舌先で尿道口をツンツン刺激していると、急にムクムクと大きくなってきました。

口を離して根本をぐぅっと扱くと、難なく皮がめくれて鬼頭が露出し、独特のチーズ臭が鼻孔に入ってきました。露出した鬼頭部分は私に比べて2倍近く太くてカリの張りが凄いんです。鬼頭全体に白い恥垢が付いて、カリの溝にも溜まっていました。

私は舌先で拭うように鬼頭を舐めて口に溜めた恥垢を口中で唾液を混ぜて味わってから飲み込みました。
『汚いでしょう?裕美子に会ってからと思って、オナニーを我慢してたから、恥垢も溜まってるでしょう?』
『・・美味しい』

『貴女が今、何をしているか言ってごらん』
『おチンチンを舐めてる』
『もっとちゃんと。私は、本当は男なのに女の格好をして男のおチンポをしゃぶって喜ぶ変態なんですって自分の口で言ってごらん』
『イヤーッ、私は女の子です・・』
『女の子はアナルにバイブ突っ込みながらオマンコからザーメン垂らさないでしょ?』

私は何も言えずに、ただ理恵さんのペニスを頬ばりチュパチュパ音を立てフェラチオしました。理恵さんのペニスは、充血して太く反り返って来ます。
『裕美子、本物の女の子より上手ねぇ、いままで大勢のおチンポくわえてきたんでしょ。』

『そんなことない、理恵さんだけ』私が答えようとすると、理恵さんは私の頭を押さえて腰を押し付けました。とっさに喉を開けて受け入れましたが、太くカリの張った鬼頭が喉を通る時にえずきそうになり、涙目で理恵さんの顔を見上げました。
『いいわねぇ、その涙がこぼれそうな表情。』理恵さんはペニスを抜いて私の顔にペタンペタン押し当てました。
『理恵さん、あたしもう・・』私はディルドでは物足りなくなって『して・・』と言いました。
『ほらほら、裕美子はいつも言葉が足りないんだから。何をして欲しいか、ちゃんと言わなきゃ』
『理恵さんの、入れて欲しい・・』

♂♂♂♂(10)♀♀♀♀

バチーン!と音がして頬が熱く感じられました。理恵さんが私にビンタしたんです。
『裕美子の為に叩いたのよ。ちゃんと言えるようにならなきゃ』理恵さんは叩くのが上手だから、音ほど痛くありません。それに、ぶたれるのが全然イヤじゃなくて逆に身体中がカーッと熱くなるの。
『さぁ、もう一度言ってごらん』理恵さんは、叩いた私の頬を優しく撫でながら私をベッドに横になるよう促します。
『理恵さんの・・大きなおチンポを私のアナルマンコに入れて・・・』
理恵さんはカメラのアングルを計算して、私をカメラの方を向かせて、腰の下に枕を敷きました。

『入れて?どうされたいの?』
『アナルの入口が・外側にめくれるくらい・・激しく・・、アナルが開きっぱなしになるくらい・・ずっと挿入して』
パンストとパンティを左脚だけ脱がされて、右脚を開かされました。理恵さんが私からディルドを抜いてペニスの先で私のアナル回りを刺激します。
『んぁあーん・・』
『最後はどうされたいの?』
『理恵さんの・・濃いザーメンを』
『あたしの濃いザーメンを?』
『妊娠しちゃうくらい・・私の中に・・・射精してください・・』

理恵さんは鬼頭の尖端部分を、私のアナルに照準を合わせて、少しずつ挿入しています。
『ふーん、射精して欲しいって事は生で中出しして良いってことね。』
『・・はい・・あん・・理恵さんの全てを・・受け入れたいんです』
『分かったわ・・じゃ今日はゴムを着けないわ』理恵さんはいつの間にか着けていたコンドームを外して、カメラに映る様にベッドの脇に置きました。

私は本当はドキドキしてたんです。今まで生でした事無かったし。でも自分の身体の中に精液を注ぎ込まれる興奮にもう我慢しきれませんでした。
理恵さんが私の右脚を肩に乗せながら徐々に腰を近付けて来ます。俗にいう松葉くずしの体位で、深い挿入が得られるそうですが、テレビに映る映像を見れば、カメラアングルを意識してるのが判りました。

『ほら、もうすぐカリの部分が入りきるわよ。ゴム越しじゃないから、皮膚と皮膚が吸い付くようでしょ』『あん、大きい、裂けちゃう・・』『大丈夫、十分ほぐしておいたから安心して任せて、ほら、もっと力抜いて』
アナルがメリメリと押し広げられ、身体が軋むような感覚がしました。
『はぅ、あっ、ぁぁぁ』私は声にならない声を洩らして、なるべく力を抜いて、ゆっくり呼吸をしました。

『ほうら、入ったわよ』
ニュルっとした感覚から鬼頭部分が入口を通ったのが分かりました。
理恵さんが私の表情を見ながらゆっくりと腰を動かし始めました。お腹の中に熱い火箸を入れられてるような感じがします。
『あぁ、理恵さんのおチンチンが・私のアナルマンコに入ってる・・』
『そうよ、どう?生でセックスする感じは、気持ちいい?』
『気持ち・・いい・・です』
『アタシも気持ちいいわ、生で挿入するのは久しぶり。別れた妻との、セックスを思い出すわ』
理恵さんが奥さんとセックスしてるシーンを想像しました。そのシーンに、今テレビに写っている自分を重ねました。

『ほら、もう根元まで入ったわよ』
理恵さんのペニスは太いだけじゃなく長いから、多分私のお臍の下まで届いているはずです。
『・・すごい・・おなかも頭の中も理恵さんで・・いっぱい・・』
『ゆっくり、動かすわね』理恵さんは言った通りゆっくりと、でも長いストロークで動かします。カリが入口で引っ掛かるところまで引いて、次は二人の陰毛が擦れるまで深く挿入して来ます。私は深く挿入されるたびにシーツを強く握り締めました。

初めは苦しさの方が大きかったのですが次第に気持ち良さが混ざってきます。
『あっ、何か変、そこ、感じる・』反り返った理恵さんのペニスのカリがアナルの入口から少し入った辺りの天井部分に擦れるたびに強い快感が全身を走ります。テレビ画面を確認すると、切なそうな顔で、爪先がピーンとなった私が映っていました。

♂♂♂♂(11)♀♀♀♀

理恵さんの腰の動きが少しずつ早くなってきます。
『裕美子の・・タックしたオマンコから溢れている液体は、何?』
『はぁ、、あん、、ぁぁ、、ガマン汁・・です・・』
『ふーん、ガマン汁なんだ、ほら、自分で味見してごらん・・』
私はタックしたクリトリスに右手の中指を入れました。テレビに映る姿は、挿入されながらクリトリスをいじるAV女優って感じです。それから糸を引く愛液を指に取り、自分の口に運んで味わいました。
『自分のガマン汁の味はどう?』
『ァアン・・生臭くて・美味しい』
『ちょっと、体位を変えましょ・』
理恵さんは一旦私からおチンチンを抜いて、ベッドの壁際に寄りかかり、テレビに向かい合わせになりました。テレビに理恵さんの姿が映ります。張りのある豊かな乳房、なのに股間には濡れ光った恥毛の中から充血して赤茶色のペニスが生えています。

まるで抜き身の刀のように反り返ったあの理恵さんのペニスが、さっきまで私の身体の中に全部入っていたなんて。
『裕美子、だらしなく片脚にぶら下げてるパンティとパンストを脱いでそこに置いてあるのを履きなさい、ブラジャーも外してね』

理恵さんが用意してくれたのは理恵さんと色違いのベージュのストッキングでした。先ほどまでの余韻でフラフラになりながらストッキングを履きます。ずり落ちるのが心配でしたが太もものガーターゴムがしっかりサポートしてるので脚全体をキレイに見せてくれます。これなら履いたまま色々なセックスが出来そうだわ。それに何故かパンストよりエッチに見える。私はハイヒールサンダルを履き直して、くろぶしのストラップを留めました。

『こっちにいらっしゃい、私に背中を向けてまたがって』
私は言われるように、テレビのほうを向いて理恵さんに跨り、ゆっくり腰を落としていきました。下では理恵さんのペニスが待ち構えています。和式トイレでオシッコするみたいな態勢で理恵さんのペニスをアナルに受け入れました。さっきまでの挿入で十分にほぐれていたので、無理なくニュプッと鬼頭部分が入りました。
『あっ・入ってる・・気持ちいい』私はもっと奥まで突いて欲しくて、そのまま腰を落として、理恵さんにお尻を押し付けました。その時、理恵さんが私の両肩を引き寄せたので、私は理恵さんに寄りかかるように体重をかけた瞬間、更に深く挿入され、思わず『アァァァーン』と声が出てしまいました。

テレビ画面には、深く挿入されたまま、理恵さんに両足を抱えてられて、幼い女の子がオシッコをさせてもらっているような女性が映っています。ハイヒールのつま先がカメラの方にピーンとなっていて、本気で感じているのが画面からも伝わって来ます。
『テレビを見てみて。裕美子が両足を抱えられ、M字開脚になってペニスを挿入されて、アナルが丸見えでしょう?』
『ああ、凄い、シーメールのビデオみたい、あぁ入ってる・・』
『シーメールと言っても、アナタはタックしてるから純女役だけどね』

理恵さんが私の両足から手を離したので、私はハイヒールを履いた足をベッドに着いて身体を支えました。理恵さんが下から抜き差しを始めました。私も上から腰を上下します。テレビに映る自分の姿を見ると、小ぶりのオッパイを揺らしながら、アナルに目一杯のペニスを挿入され気持ち良さそうによがっています。
『気持ちいいわー・・裕美子の・・アナルマンコ最高よ』
『理恵さんの・・ぁん、おチンチンも・・ぁぁ、、最高、です・・』

理恵さんが後ろから左手で、私の小さなオッパイを揉みます。
『裕美子、、ハァ、、乳首が起って、、固く、、なってるわよ』
『・・だって・・キ・モチ・・イイんだもん・・』
私はテレビ画面を見ながら、右手で自分のオマンコをいじりました。中指を立てて、オマンコの中に出し入れします。勿論、タックで作った偽物だから第一関節しか入りませんが、テレビに映る私はシーメールとセックスする本物の女性にしか見えませんでした。

『理恵さん、、、もう・ダメ、、、タック外してもいい?』
『ダメよ、ハァ、、ハァ、、裕美子は、今日は最後まで、女の子でいるの』
『ああ、、もう、、逝きそう、、、なのに逝けない』
『裕美子、アタシ上になる』
理恵さんが一度ペニスを抜いて私を仰向けにしました。私はもう快感に溺れて、されるままです。

♂♂♂♂(12)♀♀♀♀

理恵さんが私の両足首を持ってVの字に持ち上げて挿入してきました。太ももまでストッキングに覆われ、ハイヒールを履いた両脚が真っ直ぐ天井に向いています。私はテレビに映る自分の姿に、興奮していました。
『あん、、はん、、気持ち、いい』
理恵さんの腰使いに合わせてよがり声が出ていました。
『ハァ、裕美子、、あぁ』
理恵さんが私の足を降ろして正上位になり、私に覆い被さって唇を重ねました。私から舌を絡めて理恵さんの唾液を吸うと、理恵さんが唇を離して、口に溜めた唾液を何度も私の口の中に垂らしてくれました。

理恵さんの腰の動きが速くなって、それに合わせて、理恵さんの乳房もユッサユッサ揺れています。私は理恵さんの身体の下で、全てを理恵さんに委ねていました。
『あん、、あん、、理恵、さん、、逝って、、お願い、、逝って、、』
『裕美子、、逝く、逝く、』
理恵さんのピストンが更に速くなり、のけぞる様に私に身体を預けるたびに理恵さんのペニスが根元まで深く挿入されます。

『裕美子、、逝くね、逝くわ逝く、逝く、逝く、逝く、イクー』
逝く直前に理恵さんはペニスを抜くと私の顔の横にひざまずき、ペニスを私の顔に当てて扱きました。直後にジュクッ、ジュプュッと音を立て理恵さんのペニスからゼラチン質の混ざった濃いザーメンが吹き出して、私の顔一面にかかりました。
理恵さんは私にお口でキレイにさせもせず、元の位置に戻ると萎える前にもう一度私のアナルマンコに挿入しました。
『あっ、、ぁぁーん、理恵さんの、もっと欲しい、、』
理恵さんは挿入したまま、私の顔にかかった精液を集めて私の口に運びました。
『裕美子は、、中出しして、ハァ、欲しかった、みたいだけど・ハァ、、それは後、、でね』
『はぁん、理恵さんの、ザーメン、美味しい、、』
私は自分が言ったことも忘れて今の快感と飲精という倒錯行為に酔っていました。射精で絶頂を迎えず、女の子のように果てしない絶頂感が続いていました。女の子になれたような、錯覚に浸っていました。

『裕美子、自分では射精してないと思っているみたいだけど・・裕美子のクリトリスから白濁した精液が愛液みたいにあふれて、シーツまで染みになってるわ』理恵さんが現実に引き戻します。
『ザーメン中出しの代わりに、いいもの出して上げるわね』突然、お腹の中に熱いものを注がれる感覚がありました。
『まだまだこれから楽しむ為に、オマンコの中をキレイにしておかなきゃね。それに私の排泄物だけど直腸から直接吸収して水分補給してね』

『ぁぁああ、理恵さんのオシッコが私のお腹の中に・・熱い・・凄い』
『そうよ、生の聖水完腸よ。アタシがいいって言うまで我慢するのよ』
オシッコだから何リットルという事は無いはずなのに、お腹が膨れて、とても苦しいんです。
『ペニスを抜いても出しちゃダメよ』理恵さんがゆっくりと腰を離すと、ピューっと少し漏れてしまい思わず手で押さえてしまいました。

『ダメじゃない!あっそうか、裕美子、お仕置きして欲しいのね』
『ううん、違うの、ごめんなさい』だって絶対無理です。さっきまで、理恵さんの大きなおチンチンが挿入されて緩んだアナルなのに・・・
『理恵さん・・トイレ・行かせて』
『エッチしたら、お腹すいたわね、ルームサービスを頼もうかしら?裕美子、何にする?』
『・私、何も、それよりトイレ・』
『じゃ、ピザとサンドイッチでいいわね』私の話をスルーします。
『・・じゃ、お願いします』受話器を置くと理恵さんが『15分位で出来るって、よかったわね、そんなに待たされなくて』
私は初めは何のことか分かりませんでした。

♂♂♂♂(13)♀♀♀♀

『裕美子、そんな格好じゃまずいわよ。下着くらい着けたら』
理恵さんが、新品のキャミソールとパンティ、それに生理用ナプキンを手渡しました。私はティッシュでお尻と前の部分を拭いて、アナルの力を緩めないようにしながらパンティに足を通しました。太ももまで上げてからナプキンを袋から取り出しました。
パンティはクロッチ部分が防水加工になっている生理用ショーツです。ナプキンのシールを剥がして接着面をパンティのクロッチ部分に貼り、パンティを上げました。

少し安心した気持ちになり油断した途端、チュルっとした感覚がして、お漏らししてしまいました。ナプキンが吸収してくれているのでパンティまで染み出てないようでした。私はお腹をかばって、前屈みになりながらキャミソールを着てオッパイの位置を直し、ベッドに腰掛けました。

『ピンポーン』
『ふら、ルームサービスが来たわ』
私はトイレのことで頭が一杯です。
『裕美子が出るのよ、品物を受け取ってサインして』
『えっ、そんな事出来ない・・』
『何言ってるの、これは罰なのよ』
『でも、こんな格好恥ずかしい・』
『貴女、何でもするって言ってたわよ、それに旅の恥はかき捨てって言うでしょ?』

しょうがなく、私はベッドから立ち上がり、ドアに向かいました。ドアの手前に姿見があり、これから他人の前にでる私自身の姿が映っていました。サテンの赤いキャミソールのバストは小ぶりなのに、ノーブラのために乳首の形がクッキリと透けていて、丈の短いキャミソールの下には生理用ショーツが丸見えです。
女性が見れば、パンティから透ける生理用ナプキンも分かるでしょう。何より太ももまでのストッキングとハイヒールサンダル姿なんて、人前に出られる格好じゃありません。

チェーンロックを外してドアノブに手をかけながら、これから起こる事を想像すると胸がドキドキしました。
ドアを開けると男性の明るい声が響きました。
『お待たせしました。ルームサ・・』
私の姿を見て、絶句してるみたい。私は最初、恥ずかしくて顔を上げられず、男性の足元を見ていましたが逆に早くこの状況から抜け出たくて顔を上げて男性を見ました。

ルームサービスの制服を着た男性は20代前半のイケメン君でした。
『ご苦労さま、サインですね』平静を装って言いました。
『あっ、こちらに・・・お願い・・します』
私はペンを受け取ろうとして、ペンを落としてしまいました。落としたペンを拾おうとして屈んだ瞬間『ププププー、ジュルルルル』
恥ずかしい音と共に理恵さんの聖水がアナルから漏れてしまいました。私の顔は恥ずかしさで真っ赤になっていたと思います。

『だ、大丈夫ですか?』心配そうに声をかけてくれました。
『何か、お手伝い出来ることは・』
『大丈夫・・です。』もう男性の顔は見れません。屈んだままサインをして品物を受け取りました。
『ありがとうございました・・』ルームサービスの男性は何度か振り返りながら戻って行きました。

理恵さんが私の肩を優しく抱いて『良く出来たわ、恥ずかしかったでしょう?顔に精液つけたまま、吐く息も精液臭い状態で。ついさっきまでセックスしてましたって感じが良く出ていたわ。』
『・・理恵さん・・』私は泣きながら、パンティの中の温かさを感じていました。
『もうトイレに行ってもいいわよ、キレイに洗ってらっしゃい。それにタックも外してらっしゃい』

♂♂♂♂(14)♀♀♀♀

バスルームで長めのシャワーを浴びながら、リムーバーを使ってタックを外しました。しっかりと接着してたので剥がすのが大変でした。顔にも精液が付いていたのでメイクを落としました。
バスルームの鏡に自分を映してみると、色白の身体にビキニの水着の形がクッキリと日焼け跡になっていて、まるで白のビキニをまだ着ている様です。でも視線を下げると股間にはペニスが生えているんです。

『いつから、こんなになっちゃったんだろう・・』
私は性同一性障害ではありません。いわゆるホモやゲイでもないと思っています。そういう人達がある意味羨ましいとも思います。カミングアウトして、私はこうなのって宣言できるし。

私の場合は、性欲や快楽に溺れた、ただの変態だもの。女の格好して、同じように女装した男性とのセックスに溺れて、精液を飲んだりアナルに精液や小便まで注がれてるなんて誰にも言えません。唯一、同じ趣向の人にだけ打ち明けられる事なんです。
時々、同じ年代の子は彼女がいたり友達同士で遊びに行ったりしていると思うと、憂鬱な気分になっちゃう。だから現実を忘れたくてまた快楽にのめり込んじゃうの。

『裕美子、大丈夫?』理恵さんが心配して覗きに来てくれました。
『・・理恵さん、』理恵さんの顔を見たら涙が出てきて思わず抱きついてしまいました。
『うん、よし、よし。裕美子の気持ちは私が一番よく分かってるからね』
『理恵さん、すべて忘れさせて・』
『ううん、忘れられない一日にしてあげるわ』

立ったまま抱き合って唇を重ねました。腰を押し付けるとペニス同士が密着して気持ちイイんです。
『お腹すいたでしょう?ピザは冷めちゃったけどサンドイッチもあるから食べよう』
『うん、エッチするとお腹すくね』
私達はホームバーのお酒を飲みながら、ベッドに仲良く並んで座って、休憩しました。

♂♂♂♂(15)♀♀♀♀

気がつくと、ベッドの中で全裸で理恵さんと背中合わせで寝ていました。外は明るくなっていて、時計を見ると7時半を過ぎています。私は寝惚けた頭で考えていました。
『昨日は土曜日、ん?日曜日・・、あっ、今日は月曜日だわ』私は起き上がり、理恵さんをゆり起こしました。
『理恵さん、どうしよう、私、今日仕事だったわ、ねぇ理恵さん・』
『うーん、、朝から何?休めば?』
『そんな事言ったって・・』
『後で電話すれば大丈夫よ』
理恵さんが抱きついて、キスをしてきます。

『、んん、ゆ・理恵・さん・・』
理恵さんにキスされて少し落ち着いて、昨晩の事を思い出しました。理恵さんはお酒を飲みながら、色々な話をしてくれました。その間も、キスしたり、手を握ったり、スキンシップを欠さないでいてくれて、お酒に強くない私は睡眠不足のせいもあって、安心してそのまま寝ちゃったみたいです。
理恵さんもベッドの上に起き上がり、私を後ろから抱きしめました。両脇から手をいれて、私のオッパイを手のひらで包みます。優しく揉みながら、親指と人差し指で私の乳首摘んでクリクリと動かしました。

『やん、ぁ、ぁあーん・・』
『シャワーも浴びずに寝ちゃったから、私シャワー浴びて来るわね、裕美子はテレビでも見て待ってて』耳元で囁きました。
ベッドで横になってボーっとしていると、バスルームのドアが開く音がしました。振り返ると理恵さんが立っていました。メイクが変わって、別人になっています。色気を漂わせながらも清楚な感じでハイミスのOLというイメージです。

『理恵さん、素敵!』
『裕美子の好きそうな感じにしてみたのよ』
『理恵さん、お水のお姉さんみたいなのが好きだと思ってた』
『何年女装してると思ってるのよ、女子高生から立ちんぼの娼婦まで、何でもOKよ』
『こんどは裕美子が支度する番。アタシがメイクしてあげるね』
理恵さんが手際良くメイクをしてくれます。鏡を背にしているのでどんな感じか分かりませんでしたが、私より、ずっとお化粧がじょうずだから、出来上がりが楽しみです。

♂♂♂♂(16)♀♀♀♀

『さぁ、出来たわよ』私は鏡に映る自分の姿を見て、驚きました。テレビ画面にも別のアングルからの私の姿が映っています。いつの間にかカメラの位置が変わっているようでした。
『倖田來未みたい・・』
『そうよ?、裕美子をイメージチェンジしようと思って、どう?可愛いいけど下品でエロいでしょ』
『私じゃないみたい、でも嬉しい、倖田來未におチンチンが生えているみたいで、凄くエッチ』
『メイクを変えた訳がもう一つ』

『何ですかー?』
『裕美子、着替え持ってきてないでしょ?』
『だって、お泊まりだなんて聞いてなかったし』
『だからね、二人で洋服を取り替えっこしようかなと思って、下着も』
『えー!』
私は決してイヤで声を上げたのではありませんでした。ううん、逆に理恵さんが着ていた下着と洋服を着れるなんて・・考えただけでも・・

『じゃ、私のはここにあるから・』
『あっ、はい・・』
私は、理恵さんが昨日一日履いていたパンティに足を通しました。レースの入った黒のTバックです。何気なくクロッチ部分を確認すると白い染みが出来ていました。
『裕美子のパンティ、まだ濡れてるわ、スケベなんだから』
『ごめんなさい・・』
『何、謝ってるのよ、嬉しいのよ、裕美子と一つになれる様で』
『私もです・・』
タックしない時はペニクリを後ろに折り曲げてパンティで押さえ付けるんですけど、Tバックショーツだとペニクリが上手く収まりません。しょうがなくペニクリを前に向けて履きました。黒のパンティストッキングを履いて黒のビスチェを着けました。

『そっか、バストカップがちょっと合わなかったわね、じゃ、これね』理恵さんがさっきまで履いていた、ストッキングを差し出しました。
私は受け取ったストッキングを片方ずつ丸めて、ブラジャーのカップに入れました。ふかふかした感触が、懐かしくて気持ちいいの。女装を始めた頃は、バストパットを持って無かったし、もちろんオッパイも無かったしから、ストッキングを丸めてブラジャーに詰めていました。そんな事を少し思い出したした。

今、私のオッパイは理恵さんの太ももから爪先までを包んでいたストッキングで出来ていると思うとペニクリがビクンて脈打っちゃいます。
黒のシースルーのブラウスを着て、黒のフレアのミニスカートを履きました。ピンヒールのバックストラップサンダルも黒のエナメルです。私には9センチのヒールが高過ぎでしたが我慢した分だけ女度がアップする気がしました。

『裕美子、素敵!そのほうが絶対、可愛いわ!』
私も自分じゃないみたいで。メイクとファッションで女の子はこんなに変わるんだって改めて感じました。
『理恵さんも素敵、鈴木京香みたいです!』お世辞じゃありませんでした。

♂♂♂♂(17)♀♀♀♀

私が昨日着ていた服を、今は理恵さんが着ています。昨日何度も鏡に映っていた姿が今は目の前にいるのが、何か幻覚を見ているみたいです。それもずっと綺麗で品のある淑女となってです。
『裕美子、貴女を見ていたら、朝からエッチな気持ちになって来ちゃったわ』
『理恵さん、私も・・』

『こっちにいらっしゃい』
理恵さんが窓際に導きました。窓から外を見ると、チェックアウトしたお客さん達がバスやタクシーを待って佇んでいます。ゴルフバックを持った人が何人もいます。ここは3階なので、ホテルをバックに記念撮影している男性と目が合ってしまいました。

『裕美子、窓枠に両手を置いてお尻を後ろに突き出してごらん』
理恵さんは後ろから私の前の敏感な部分を撫でながら、耳元で囁きます。窓は半分開いているので声が下にも届いてしまいそうです。
『あん、理恵さん、下から見られちゃう・・』

理恵さんはお構いなしに、私のフレアスカートを捲りパンティストッキングの上からお尻を撫で回します。股の間から前に向けて手を這わされる度に、私はアエぎ声を出してしまいました。
『ぁあっ、あん・・』
『声なんか出しちゃダメよ、下に人がいるんでしょう?みんなに見られちゃうわよ』

理恵さんはさっき履いたばかりの私のパンストを脱がし、パンティを太ももまで下ろしてアナルを露出させました。勿論、外からは見えません。ローションを垂らして入口周りを指でほぐされました。指が1本、2本と挿入され少し乱暴に掻き回されました。

『昨日、あれだけエッチしたから、そんなに時間をかけなくても直ぐにほぐれそうね。ほら、こっち向いてごらん』
私は両手を窓枠に置いたまま横を向くと、優しい香りがして理恵さんの顔が近づいてキスをしてくれました。理恵さんはメイクやファッションに合わせて香水を変えていました。舌と舌を絡ませ何度も唇を合わせてくれます。この瞬間を遠目で見た人は鈴木京香と倖田來未がレズプレイをしてるって思っちゃうかも。

唇が離れると、理恵さんのペニスが少しすつ入って来ました。カリが入りきると一気に突き上げられました。
『はぁんっ!、入ってる、ぁあーん』
理恵さんがゆっくりと腰を動かしはじめました。浅く、浅く、深く、、立ちバックなので深く突かれると、ピンヒールの踵が浮いて爪先立ちになっちゃう。私は外から見られるかもしれないのに、構わず声を上げてヨガってしまいました。

理恵さんが深く突いた状態で止めて耳元で囁きました。
『そろそろ9時になるけど会社に連絡しなきゃいけないんじゃない?いいわよ私、気にしないから電話して』そう言うと私の携帯を開いて発信履歴から会社をリダイアルして手渡しました。
『えっ、ウソ、やだ、待って・・』呼び出し音がしてすぐに女性の声がしました。

『ハイ、お電話ありがとうございます、○○商会、第一営業部の平野です、、、もしもし?』
『あ、あの、一課の伊藤ですけど・・』その時、理恵さんが腰の動きを再開しました。『ぁぁっ、ぅぅぅ・・』いきなりだったので思わず声が出てしまいました。
『あ、伊藤君?、どうかしたの?』平野さんは同じ課の2年先輩の事務スタッフで、いつも親切にしてくれます。

『・・ちょっと体調が悪いので、ぁっ・・、ぅっ・・、今日、休みます・・って、ぁン、、部長に、、言って、、ハッ、、おいて、くれますか?』もう、ダメ、無理、理恵さん、動かないでって思いました。
『分かったわ、部長には伝えておくね。伊藤君、大丈夫?』本当に心配して言ってくれてるのが分かります。
『ァン、、うん、、大丈夫、だから、、ハァン、、ありがとう、、ァァッ』理恵さんの腰の動きが段々と速くなり、パン、パン、パン、パンと理恵さんの下腹部と私のヒップが当たるリズミカルな音が部屋に響いています。きっと電話の向こう側にも聞こえているはずです。

『本当に大丈夫なの?声が裏返っちゃって苦しいそうよ。夕方お見舞いに行こうか?』
『ううん、、ァァッ、、大丈夫、、だから、、ハァン、、じゃ、お願い、、します、、』電話を切りました。
『アーン、、ハッ、、理恵さん、、の、アン、、意地悪、、アン』
『でも、、興奮、してた、、でしょ?、ハァン、気持ちイイわ、裕美子の、、おマンコ』理恵さんが腰を打ち付けつつ、私のペニクリを扱きました。
『あっ、ダメ、男の子みたいに、、逝っちゃう、あん、ダメ、、しごかないで、逝っちゃう、逝っちゃう』
『分かったわ、しごかないで、、あげる、、ほら、ウッ、、窓の外から、、裕美子の事、みんな、見てるわよ。』快感に溺れながら下を見ると何人かが私に気付いて見上げています。

理恵さんが私の身体の向きを変えて壁に両手を付かせました。理恵さんも窓際に来て二人の姿が横から見えるようにしました。理恵さんが一旦ペニスを抜いて、鬼頭の先で入口回りを刺激してはまた挿入を繰り返します。抜いたペニスがそれほど抵抗なく挿入できているので、私のアナルはきっと閉じ切らなくなっているのでしょう。

『理恵、、さん、、私、もうダメ、、逝きそう』
『私も、、逝き、そう、、今度は、、裕美子の、、中に、出してあげるね、、アッ、アッ、、逝きそう、、イクッ、イクッ、イクッ、逝くーー』理恵さんが両手で私の腰を引き寄せ、自分の腰を目一杯私のアナルに押し付けました。直腸にタン、タタンと射精された感触がありました。
理恵さんのペニスが精液を搾り出そうとして直腸を押し上げる感触が気持ちイイ。そうしてアナルの奥深くに精液を注入され、私は理恵さんの性的所有物になれた気がしました。

私はその少し前から、ダラダラと力なく尿道口から溢れた精液がペニクリを伝って床に垂れていました。男の子の射精感ではなく、女の子の持続する絶頂感をずっと味わっていました。

♂♂♂♂(18)♀♀♀♀

『裕美子、アタシのザーメン、漏らしちゃダメよ』理恵さんはそう言いながら、ゆっくりとペニスを抜きました。私は一生懸命、お尻の穴をすぼめたつもりでしたが、ダラダラとした暖かい液体が漏れて太ももを伝いました。
『しょうがないわね、とりあえずアナルを洗って来なさい、中もよーくね』
私はパンティとミニスカートを脱いでトイレに入りました。理恵さんの精液とお腹に溜ってた物を全部出しきってから浴室でシャワー完腸でキレイにしました。

バスタオルで拭きながら浴室から出ると、理恵さんが待っていました。
『裕美子、アタシの精子を漏らした罰ね。壁に両手を付いてお尻を突き出して。テレビ画面を見ていてもいいわよ』
言う通りの体勢になると、テレビ画面にビキニ跡のついた白いお尻がアップになりました。マニキュアの塗られた理恵さん指も映っています。金属製のアヒルの口のような器具がアナルに挿入されます。理恵さんがそのまま器具のハンドルをゆっくりと握ると、私のアナルが押し広げられピンク色の腸内が映し出されました。

『冷たーい・・』
『我慢して・・これはね、クスコって言って、女性の腟を開く道具よ。うん、裕美子のアナル腟はキレイなピンク色だわ』理恵さんはもう一つ、銀色に輝く両側に開いた円筒形の金具を取り出してテレビに映るようにかざしました。
『裕美子、これはね、アナルリングっていう常時装着型の開肛器よ。前後が返しになっているから一度装着されると、簡単には外れないわ。これを付けられたら、裕美子のアナルはずっと開きっぱなしって事。素敵でしょう?』理恵さんは説明しながら手際良くクスコの間に挟み込み、クスコを抜きました。

『あっ、待って!イヤ、ダメ、そんなの入れられたら・・』私は振り返って理恵さんにお願いしようとしました。
『残念ねー、もう遅いわよ』テレビ画面には私のアナルを拡げて固定された金属のリングが映っています。アナルの入口周りの襞に、開いた金具がピッタリと密着して、出っ張りがまったくありません。そして中心には直径4センチくらいの空洞がポッカリと口を開けていました。
『理恵さん、私どうしたら・・』私はアナルに手を伸ばして、アナルリングを外そうとしてみました。アナルリングはラッパのように開いた前後の返しのせいで、ビクともしませんでした。
『これから、裕美子はフロントに行ってチェックアウトしてきてくれる?』そう言いながら部屋のキーと2万円を渡されました。

『えっ、このままで?』
『そうよ、大丈夫よ、裕美子キレイなんだから、自信を持ちなさい。あっ、それからお土産コーナーに可愛い鈴が売ってたから買ってきてくれる?お釣りはあげるから他に好きな物買っていいわよ』
『そんな・・私・・』
『あっ、それから気をつけて時々足元を確認してね。太ももを伝って、腸液が垂れるかも知れないから』
『えー!、腸液って・・』
『いいから、いいから、行って来て』理恵さんに部屋から押し出されてしまいました。

私は今、ノーパン、生脚です。フレアのミニスカートは膝上20センチしかないので、少し屈んだだけでお尻が丸見えです。そのお尻には金属のリングが装着されて直腸が外気にさらされているんです。でもこんな状況なのに私のペニクリは勃起してフレアスカートの前を押し上げていました。
深呼吸をして少しでも冷静になろうとしました『タイトスカートだったら無理だったわ』私は前向きに考えて、エレベーターホールに向かいました。

下向きのボタンを押して暫くするとエレベーターのドアが開きました。チェックアウトするお客さんで満員だったので、乗らずに見送りました。次のエレベーターも満員だったので、諦めて階段で降りることにしました。
9センチのピンヒールを履いて、アナルには直径4センチはあるリングを装着してるので、普通には歩けません。手すりに捕まりながら一段ずつゆっくり降りました。時々立ち止まって、内ももが濡れていないか確かめました。

ロビーに着いてフロントに向かいます。周りの人から注目されている気がします。今の私の状態を知られたら・・ここでミニスカートを捲り上げたら・・そんな想像が頭に浮かびます。『私ってやっぱりMなのかもしれない・・』
歩きながら暖かいものがツーッと内ももを伝う感じがしましたが、ここで立ち止まるわけにもいかず、そのままフロントに向かいました。

フロント係は若い女性でした。私は何気なく脚に伝い漏れたものが透明な液体なのを確認して安心しました。『チェックアウトでよろしいでしょうか? 冷蔵庫とルームサービスのご利用で合計・・・』と、私に対しても笑顔で応対してくれます。女装して理恵さん以外と接するのは緊張しましたが、支払いをしながら少しずつ落ち着いてきました。

売店コーナーで理恵さんから頼まれた『鈴』を探しましたが見つかりません。
『あのー、鈴、ってありますか?・・』私は少し大胆になれてきて、思い切ってレジの女性に声をかけました。
『そこのキーホルダーのところか、奥の和装小物のところに財布用の根付けがあったと思いますけど・・』顔の表情から、私が本当の女性じゃないって疑っているように感じました。

『ありがとうございます』後ろ姿を見られているのを意識しながら、和装小物のコーナーに行きました。朱色の組み紐が付いた銀色の鈴が置いてありました。私はわざと前屈みで手に取りました。レジの女性がこちらを見ていたら、黒のフレアスカートが捲れて白いお尻とその中央に金属のリングが見えているはずです。鈴を振ると涼しげで綺麗な音色で鳴りました。

『350円・・になります』レジの女性が明らかに動揺しているのが分かりました。私と視線を会わせません。
『あの・・痛く・・ないんですか?・・』女性が思い切ったように聞いてきました。
『痛くないわ、凄く気持ちイイの』私はそう言いながら、帰り際に受け取った品物を足元に落とし、膝を伸ばしたまま前屈みで拾って、レジの女性にもう一度、アナルリングを見せてあげました。

『ただいま・・』部屋に戻って見ると、部屋の中はキレイに片付けられていました。
『おかえり。遅かったわね、心配したわよ。どうだった?オモラシしなかった?』理恵さんはメイクをしながら言いました。
私はフロントや売店であった事を話しました。
『へー、裕美子も度胸が付いたわね。それに、その売店のお姉さん、今日は裕美子をネタにオナニーするわね、きっと』
『理恵さん、・・もう外して下さい』
『まだよ、ちょっとこちらにいらっしゃい、チェックしてあげるから』理恵さんの側に行きお尻を向けて自分でスカートを捲りました。
『ふーん、まだほとんど腸液が漏れて無いわね。あっ凄い、内側が乾燥してサラサラになってるわ・・』理恵さんは指を入れて確認しました。
『ハァーン・・理恵・・さん・・痛痒いような・・変な感じ』
『裕美子、感じてるんでしょう?ペニクリからスケベ汁が糸を引いてるわよ』
『・・だって、理恵さんが・・こんなこと・・するから』

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『裕美子、そこのテーブルに両手を着いてお尻を突き出して・・』理恵さんが自分の白のタイトスカートをたくし上げ、パンストとパンティを太ももまで下げる姿が鏡に映っています。下着に押さえられていたペニスが前に弾き出ました。いつもは皮を被っている理恵さんのペニスがキレイに鬼頭を露出しています。

『裕美子が戻る前から鬼頭を露出して乾燥させてたのよ』鏡にはどう見ても鈴木京香似の熟女なのに股間からペニスを生やした理恵さんが、自分のペニスを扱いている姿が映っていました。
『裕美子、こんなこと初めてだから恐いでしょ? もし、裕美子が入れられるのイヤだったら、このまま入れずにアタシ我慢するわ・・』

『・・理恵さん・・ズルイ・・こんな場面で・・言わせるなんて・・。・・理恵さんの・・おチンポ・・裕美子のおマンコに・・入れて・・下さい・・』
『イイ娘だわ、裕美子・・傷つかないようにするからね・・』
理恵さんのペニスがアナルリングを通るのを感じました。続いて皮膚の擦れるザラザラとした感じがしました。
『アゥッ、アァァッ、イイ、感じるゥ』
『裕美子、入ったわ・・アタシ達・・乾燥した粘膜・・同士を・・ギシギシ・・と擦り合わせてるのよ・・あァァッ、気持ち・・イイ』
『理恵・・さん・・こんなの・・初めて・・凄い・・何これ・・ァァッ・・アン・・もっと・・擦って・・もっと』アナルを押し拡げられる感覚が取り除かれ、Gスポットへの刺激を純粋に感じられました。それも乾燥した粘膜を通じて、最初は痛痒いような感じから徐々に強い快感になっていきます。

『入口の・・締め付け感がない・・代わりに・・カリを・・ザラザラと・・猫の舌で舐め・・られてるみたいで・・気持ち・・イイわ』
『もっと・・もっと一杯・・擦って・・』痒いところを掻くともっと痒くなるみたいに、理恵さんに突かれる度に快感が深く強くなっていきました。鏡に映る自分を見ると、だらしなく開いた口からヨダレが糸を引いてテーブルに垂れていました。『そうね・・ァン・・擦れば擦るほど・・気持ち良く・・なるわね・・それに・・ァァッ・・締め付けられてないから・・逝かずに・・いつもより・・永く・・突いていられるわ・・』

『アー、アー、アン、アン、もう・・ダメ・・私、壊れちゃう・・』身体に力が入いらなくて、ハイヒールを履いた脚がガクガクしていました。
『アタシもそろそろ・・逝くわ・・裕美子の中に・・一杯出して・・あげる・・逝くわ・・逝く、逝く、イクーーー』理恵さんが私のお尻に腰を密着させました。直腸の奥にドドッ、ドドドッ、と射精されるのがハッキリ分かりました。
『ァァッ、理恵さん、ァァッ、』私は理恵さんのザーメンを身体の奥深くに種付けられた悦びに、気が遠くなりそうでした。

『ハァ、ハァ、裕美子のペニクリから、精液が糸を引いて垂れてるけど、射精したわけじゃなさそうね』私は射精の到達感ではなく、女性のような絶頂感をずっと感じていました。
『私・・こんなに・・感じたの・・初めて、理恵さんと・・離れなれなくなっちゃいそう・・』
『そう?、裕美子にそう言ってもらえると嬉しいわ・・アナルリング、どうする?外してあげてもいいけど・・外し方教えてあげるから、もう少し付けてようか?・・』理恵さんはいつも強制をしません。どうするかは私の意思に任せるんです。そして私は好奇心と快楽の追求、それに理恵さんに喜んで欲しくて、理恵さんの思う方を選んじゃうんです。

『このアナルリングにはゴムの栓が付いてるのよ。アタシの精液が裕美子の乾燥した直壁を十分に潤すように蓋しておこうかしら?』
『はい、蓋して下さい・・』私はお漏らしも怖かったので、素直に返事しました。理恵さんがペニスを抜くと同時に黒いゴム栓が埋められました。

『そろそろ、チェックアウトの時間だから支度しましょうか?』理恵さんがティッシュBoxを手渡してくれました。私は受け取ってじぶんのペニクリを拭きました。理恵さんは太ももまで下ろしていた私が昨日履いていたパンティとパンストを上げました。タックする代わりに半固のペニスを後ろ向きに曲げて、パンティとパンストで押さえてしまうと、女性の股間と変わりません。白のタイトスカートを下ろして整えると、鈴木京香のような熟女美人になりました。

『何見てるのよ、恥ずかしいじゃないの。裕美子も支度して』私は理恵さんが昨日履いていた黒のTバックに脚を通して上に上げましたが、Tバックは股布が細く後ろ向きに曲げたペニクリが収まりません。仕方なくペニクリを前方にしました。私の小さめのペニクリでも、ショーツのフロント部分ギリギリした。そのまま黒のパンティストッキングを履いてペニクリを押さえました。幸いフレアスカートだったので、多少のモッコリは問題ありませんでした。
『それじゃ、行きましょ』『はい』私は理恵さんにしなだれかかるように腕に抱きついて、ホテルを出ました。

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駅に向かうバスの中でも手を繋いで肩を寄せていました。レズビアンのカップルと思われたかもしれません。女ふたり旅ですもの、当たり前ですよね。駅に着くと月曜日のせいか通勤通学時間帯を過ぎているのに都心に向かう人で混雑していました。先頭車両の一番前のドアから乗り、運転席と反対側のガラスの前に立ちました。ここなら終点まで動かずに済みそうです。

『どうだった?二日間、楽しかった?』理恵さんが聞きました。
『とっても!理恵さんとの距離がマイナス18センチになれたのも、理恵さんの身体の一部だったものが、私の身体の奥深くに注ぎ込まれた事も。今でもまだ理恵さんとエッチしてるみたい』理恵さんの耳元で囁くように答えました。
『そりゃそうよね、裕美子はおマンコにアタシのザーメン入れたままだし、アナルはリングで拡げた状態なんだから』理恵さんがからかうように言いました。
『ん、もー、理恵さんの意地悪。でも幸福せだわ、理恵さんとこうしていられるの』私はうっとりしながら言いました。

途中駅でどんどんお客さんが乗ってきて、池袋まであと10分という頃には、隣の人と密着するくらいの混雑でした。
『裕美子に、この旅最後のプレゼント、あげるわ』理恵さんが鞄から取り出した物を見せました。
『え、何、何?』私は何をプレゼントしてくれるんだろうと思い、ワクワクしました。
『小さめの携帯電話みたいでしょう?これね凄いのよ!IC内蔵で強弱の切り替えをバターン登録出来るし・・・、ちなみに今は弱10分、強3分でセットしてあるの』理恵さんが楽しそうに説明してくれます。最初は何の事か分かりませんでしたが、恐る恐る訊いてみたした。

『それって・・何かのリモコンですか?』
『ピンポーン、裕美子正解!さて何のリモコンでしょう?』
『・・何の・・リモコンですか?』
『飛びっ子って知ってるでしょ?あれのロータータイプなの。完全防水でボタン電池が4つも入ってる超強力なヤツよ』
『私にくれるんですか?・・・』
『プレゼントするというより、既にプレゼントしたというほうが正確かしら・・ちょっと、スイッチ入れてみるね』
『あっ、今はいいです!後にします・・』私はイヤな予感がしました。

『裕美子、何、遠慮してるのよ、いくわよ、スイッチON』
『ハゥ、ァァッ・・・・』お腹の中、それも肛門近くに強烈な刺激を感じました。揺さぶられるような振動がびてい骨全体に響きます。思わず理恵さんにしがみついてしまいました。
『裕美子に中出ししてアナルリングに栓をする時、コッソリ入れておいたの。全然感じなかったでしょ。拡げたアナルより小さい物は感じないものね』

『あっ!・・ちょっ!、ダメ!・・』
『空のグラスの中にローターを入れた事ある?周りが硬いとローターが激しく飛び跳ねるでしょ。今まさに裕美子のアナルの奥はそんな感じなんだろうなー。でも安心して、最初の10分間は一番弱くしてあるから』しがみついた私を抱きしめながら理恵さんが耳元で囁きます。
一番弱くてこんな刺激なのに、一番強くされたら・・私は狂ってしまうかもしれません。

『・・理恵さん・・お願い・・止めて、こんなの無理・・ァァッ、ダメ』
『頭の中が真っ白になるくらい気持ちイイでしょう?裕美子はM女装の変態だから、感じている姿をみんなに見てもらいましょうよ、いいでしょ?』
『・・理恵さん・・本当に・・お願い・・』そう言いながらも私のペニクリは反応して勃起状態になっていました。
『ダメだとか言いながら、勃起させてるじゃない。裕美子、スケベなんだから』理恵さんが他の乗客に背を向けて私と向き合っていたので死角になっていました。理恵さんは私のスカートの中に手を入れて、パンストの上からペニクリを触りました。

『・・止めて・・下さい・・』私は必死でお願いしました。
『刺激にはすぐに慣れるから大丈夫よ。それともここで取り出してあげましょうか?』理恵さんが私のヒップに手を回して、アナルリングのゴム栓をグイグイと押し上げました。
『あっ、やめて・・お願い・・』私は諦めて我慢するしかありませんでした。理恵さんの言うように刺激に少し慣れてきましたが、ペニクリは完全に勃起状態です。

『裕美子のペニクリ、鬼頭部分が完全にパンティから出ちゃってるわね。パンスト直って気持ちイイでしょう?』理恵さんの手が前に戻ってきて私のペニクリの裏スジ周りを重点的に触ります。
いつもなら勃起しても皮を被っているんですが、勃起してパンティから這い出てパンストの中を押しくぐるうちに皮が捲れたらしく、理恵さんの刺激をパンストの繊維のザラツキを通じて直に裏スジに感じました。

『さあ、もうすぐ池袋に着くわ。そろそろスイッチが切り替わる頃ね・・』電車がホームに入り、ドアが開きます。その時、ローターの振動がMAXになりました。
『うううーーーう・・・』とっさに折り曲げた人差し指を噛んで声を押し殺しました。アナルリングの直径とローターの大きさに其ほど差がないのか跳ね廻ると言うよりアナルリング全体を強く揺さぶるような強い振動が、アナルを震源にして全身に伝わりました。もう、立っていられる状態ではありません。

『スイッチが切り替わったのかな?ねぇ、凄いでしょう?アタシも自分で試したことあるけど、30秒も耐えられなかったわ。裕美子、頑張るわねぇ』他の乗客はほとんど降りてしまい、この車両には二人だけのようでした。周りが静かになるとローターのこもった振動音が車内に響いていました。

『あっ・・凄い・・イク・・イグ・・』私は耐えきれずに、しゃがみ込みました。すると逆に、屈曲した体位がローターの先端で直腸越しに前立腺を強く刺激する結果になってしまい、ブシュ、ブジュ、とパンスト越しに射精する音が聞こえた気がしました。
『あーーーっ!・・・・』パンストに押さえられたペニクリの先から3日間以上溜めていたザーメンが噴射され、パンストを染み通して黒のフレアのミニスカートの前部に、射精でできた白い染みをつくりました。

『裕美子、イケたのね、良かったわよ、裕美子のイク姿、私も見ながらオナニーしたいくらいだったわ』理恵さんは小さい子にするように、しゃがみこんだ私の頭を優しく撫でてくれました。いつの間にかローターの振動は止まっていました。

『さっ、電車が折り返しちゃうから降りましょう』理恵さんが私の肩を抱いて出口に導いてくれました。先程のオーガスムで脚に力が入らずガクガク状態で9センチのハイヒールを履いているため、とても普通には歩けません。理恵さんが改札口まで優しく付き添ってくれました。
『じゃ、ここでお別れね。時間が出来たらまた誘うわね。2日間とても愉しかったわ。名残惜しいけど・・、またね』
『理恵さん・・ハードだったけど・・楽しかったです・・また誘って・・下さい』私はさっきまでの余韻が大きすぎて、何も考えられずに、理恵さんの後ろ姿を目で追っていました。

理恵さんは、駅で網棚とかから雑誌を集めている紙袋を下げたおじさんに声を掛けて、何かを渡しているようでした。理恵さんが私を指さして何か説明しているみたいです。そのあと理恵さんは雑踏に消えてしまいました。

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改札を出た所で佇んでいると、さっきのおじさんが近づいて来て、私に話しかけました。
『お嬢ちゃん、コレ、忘れてるだろ?』おじさんが握ってたのはリモコン装置でした。
『あっ、それ、私のです』返してもらおうと思い、手を伸ばしました。するとおじさんに手を握られてしまいました。
『これ、何か凄いんだろ?さっきのお姉さんが、アンタにコレを見せれば良い事があるって言ってたよ。無視したらスイッチ入れればいいんだと。どうする?スイッチ入れてみっか?』

『あっ、待って、スイッチ押さないで』
『押さないでって言われたら押したくなっちゃうのが人間の性っつもんだ』おじさんがスイッチを押してしまいました。
『はぅっ!』身体がビクンと反応して、思わずしゃがみ込みそうになりましたが、しゃがみ込むともっと辛いことになるので必死に立ちすくんでいました。
『ふーん、何か苦しそうだな。何も俺は悪い人間じゃないから、すぐに返してもいいんだが・・良い事ってのにも興味があるんだよな』
『スイッチを・・止めて・・下さい・・お願いします・・』私は涙目で訴えました。

『おい、おい、こんな所で泣くなよ、周りが見てるぞ。ちょっと人目のつかない所へ行こう』おじさんが私の手を取って歩き出しました。私はおとなしく付いて行くしかありませんでした。
少し歩いた場所で、すぐ近くに人が通っているのに立て看板で腰から下が死角になっている所に連れて来られました。

『よくよ、若いカップルが人目も構わず接吻してるけどよ、俺も一度、やってみたかったのよ、、いいだろ?』イヤと返事する前におじさんが唇を押し付けて来ました。私はイヤイヤをして唇から逃げましたが、顎を押さえられ酒臭い息と共に舌を入れられてしまいました。

私は目を閉じて理恵さんとキスしてるんだと思い込みました。自然と私も舌を絡めて、唇を吸い合っていました。
『あー、お嬢ちゃん、いい匂いがするな、接吻も上手だし・・その口で倅もしゃぶってくれるか?お姉さんから貰ったコンドームを着けるからよ』理恵さんが私の事を考えておじさんにゴムを渡してくれたのかしら。ローターの刺激と生フェラじゃない安心感から私はコクリと頷いてしまいました。それに早く終わらせてリモコンを返して貰わないと振動が強くなっちゃう。

私はローターが前立腺を刺激しないようにゆっくりと跪きました。おじさんがソソクさとズボンを下ろしパンツからペニスを出しました。プーンと尿と垢の臭いがして思わず息を止めました。頷いたことを後悔しました。

『お嬢ちゃん、悪いな、3日はフロに入ってないからな。臭うだろ?』おじさんがペニスの根元をグイと扱くと亀頭が露出して更にプーンと臭いました。おじさんから手渡されたピンク色のコンドームを受け取り、おじさんのペニスの根本まで被せました。これで少し安心しました。

私はコンドームの上から鬼頭部分を咥えました。ゴム一枚を挟んでこの内側にはおじさんのチンカスが白く層になっていると思うと鳥肌が立ちそうでした。おじさんに早く逝って欲しくて裏スジの敏感部分を甘噛みしたり舌で強く刺激しました。
『うっ、お嬢ちゃん、上手だ、男のツボが分かってるな』私は勃起したおじさんのペニスを本格的に咥えました。最初は浅く咥えて亀頭部分を中心にチュパチュパと音を立てて吸い上げました。段々と中ほどまで咥えてピストンをしました。時々上目遣いでおじさんを見上げると見下ろすおじさんと目が合いました。

『おぉ、お嬢ちゃん、エッチな目をしてるな、気持ちいいぞ』おじさんが私の頭を両手で押さえて引き寄せます。ペニスを根元まで咥えさせられ、おじさんの陰毛が私の口の周りに強く押し付けられました。喉を開けて亀頭部分を通します。おじさんが引き寄せる手を弱めてくれたので、亀頭部分の浅いフェラと喉まで達する深いフェラを交互に繰り返しました。意識して頬を凹ませてジュポッジュポッと音が立つように吸い上げながらフェラチオを続けました。

『うぉ、おぉぉ、お嬢ちゃん、そんなにしたら、出ちゃうだろ、おぉ・・・』おじさんのペニスがピクピクしてるのが判ります。『早く・・早く、逝って』私は思いました。その時でした。ローターの振動が最強に切り替わりました。

『はっ、あっっっっっ・・イヤッ!』私はとっさにおじさんのペニスから口から放しました。おじさんのペニスを噛んじゃいそうで、おしゅぶりなんか出来る状況ではありませんでした。

『おっ、どうした?スイッチが強くなったのかな?気持ちいいのか?俺ももうすぐ出そうなんだが、まっいいか。お嬢ちゃんのよがってる姿を見て扱くか』おじさんはペニスを私の顔に向けながら自分の手で扱き始めました。

『あっ、ハァン、もうダメ、止めて、ぁぁあああっ、、ヤダ、ぁあーん!』私は口をだらしなく半開きにしてヨダレを垂らしていたと思います。
『おぉぉ、出るぞ、出る、いいか?何処に出す?顔か?口か?口を開けたな?飲みたいのか?そうか、出るぞ、出る、出る、っ!!!』おじさんが直前でコンドームを外すのが見えましたが、とっさには身体が動かず、グジュッ、グジュジュと音を立てて射精されたザーメンを口と顔にまともに受けてしまいました。受けた瞬間に無意識に身体が反応して口に入ったザーメンをゴクンと飲んでしまいました。

『ぉおおっ、出る!、出る!、お嬢ちゃんの顔にぶっかけてるっ!最高だっ!』おじさんは尿道に残った最後の一滴まで絞りだすように根元からペニスを扱きました。尿道口から垂れ下ったザーメンも頬に擦り付けられてしまいました。

『ほれ、俺のチンポをキレイにしてくれ』おじさんが生のペニスを私の口に押し付けます。私は諦めて口で受け入れました。アンモニア臭とザーメン臭が混ざって鼻腔を抜けます。気がつくと、おじさんのペニスを無心に舐め上げていました。コンドームの中でがまん汁に溶けてクリーム状になった恥垢の付いたおじさんのペニスなのに。

『あぁぁ、気持ちいい、お嬢ちゃんの尺八、最高だ。それに悪かったな、口だけじゃなくて可愛い顔やエッチな洋服まで俺のザーメンだらけにしちゃってな』おじさんが頬や目頭、黒のシースルーのブラウスに付いたザーメンを、指で集めて私の口に運びました。私は素直におじさんの指をおしゃぶりしました。
『お嬢ちゃんは・・立派な・・肉便器だな』おじさんは約束通り、リモコンスイッチを置いていってくれました。

ローターはいつのまにか止まっていました。おじさんは満足するとそそくさとズボンを履いてどこかへ行ってしまいました。私の頭の中には肉便器という言葉がグルグルしていました。一人残された私は、恐る恐るフレアスカートの前の部分を捲ってみました。スカートの下では黒のパンストに押さえられたペニクリから、たくさんの精液が溢れて地面にも滴っていました。

私は立ち上がり、バックからコンパクトとティッシュを取り出して、鏡を見ながら顔についたザーメンを拭きました。こんな状況ではメイクを直しきれませんでしたけどルージュだけは直しました。ブラウスに着いたザーメンは乾燥して、良く見なければ判りません。もう一度身の回りをチェックしてから自宅に向かいました。

♂♂♂♂(22)♀♀♀♀

今、一段落してこの文章を書いています。メイクを落とし、シャワーも浴びました。でも全身をいくら綺麗に洗っても、女として刻み込まれた数々のことは一生落とせないと思います。アナルリングの外し方も教わっていましたが、外してしまうと自分では入れられないので、しばらくは外さないことにしました。

アナルリングにリモコンローターを入れるオナニーや、乾燥してサラサラした直腸を刺激するオナニーは当分続けることになると思います。次に理恵さんと逢ってもっと凄い刺激を体験するまでは・・。

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