危険な関係1,2

時刻(time):2022-05-31 23:38源泉(Origin):net 著者(author):admin
今日は会社の同僚達とビアガーデンに飲みに行く事になった。 週末ともなるとサラリーマンでほぼ満席状態。とても落ち着いて飲める状況ではなかった。 そんな 時上司の敦美先輩

今日は会社の同僚達とビアガーデンに飲みに行く事になった。
週末ともなるとサラリーマンでほぼ満席状態。とても落ち着いて飲める状況ではなかった。
そんな 時上司の敦美先輩が

『ちょっとカラオケでも行かない』

と社内恋愛中で相当酔っている美樹を連れてカラオケ屋に向かった

「やばい。ばれたかも」

と部屋に入る と美樹はバッタリとソファーに横たわり寝てしまった。すると敦美先輩が

『ねぇうちの会社。社内恋愛禁止なのは知ってるよね』

との聞かれ

「知ってます」

と答 えると

『じゃあクビね』

「えっ俺達そんなんじゃありません」

『えっ俺達?誰も二人だなんて言ってないわよ』

更に

『二人で会社してる所見ちゃったの』

と言わ れもう逃げられなかった。

「クビですか」

『ただのクビならわざわざこんな所にこないわ。!樹にした事を私にもして』

と俺の股間に手を置いた

「無理ですよ。先輩結婚してるし美樹の前でなんて」

『え〜でもこんなに固くなってるよ』

「それは先輩みた いに綺麗な人にされたら男は誰だって」

俺もだんだん理性が無くなり美樹の前で上司に股間を触られてる事に興奮し

「先輩。さっきからスカートの中のパンティ 見えてるんですけど」

と中を覗きこんだ

『お願い。早くさわって』

俺はためらわずスカートに手を入れ敏感な部分にふれた

『あぁん気持ちいい』

と体がピクンと反応した

「先輩。もう濡れ濡れですよ」

『そんな恥ずかしい事言わないで』
「でもこのパンティ大事な所が穴があいてますよ。先輩結構淫らなんですね」
と大事な所を美樹の方に向けた『いやだぁ美樹に見られちゃう』
「美樹。先輩のパンティ穴あいてるんだよう。なに入れたいんだろうね」
とピチャピチャ指を中にいれ激しくすると

『だめっいっちゃうわ』

「先輩。寝てる美樹の前でいっちゃうんですか?」

指でGスポット付近を責めると

『やだぁだめ本当にいっちゃう』

と俺に抱きつき体を硬直させた

『もういっちゃったぁ。聡くんエッチうまいね』

と体を反転させファスナーを降ろしはじめた

「えっ先輩」

『!くんの舐めたくなってきたぁ』

「いいんですか」
『いいわよ。あんなに気持ちよくさせてくれたんだからお返しよ』

とペニスを取り出すと

『聡くんのすごい。固いしカリが大きい』

と手で扱きだした

『美樹がうらやましいなぁ毎日こんなのでエッチしてもらえて』

と舌でペニスの先端を舐め

『聡くん我慢汁出てきたよぅエッチね。気持ちいい?』

俺は敦美の巧みな舌技に

「先輩気持ちいいです」

と答えた

つづく「危険な関係3」へ

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