水中苦行Lady10 サブリーナ編

時刻(time):2022-05-31 23:40源泉(Origin):net 著者(author):admin
この話は続きです。 はじめから読まれる方は「水中苦行Lady8 サブリーナ編 」へ サブリーナは肺の空気を全部吐き出しても暫くは息を我慢できる。アンダーバストが75cm 要するに

この話は続きです。 はじめから読まれる方は「水中苦行Lady8 サブリーナ編」へ

サブリーナは肺の空気を全部吐き出しても暫くは息を我慢できる。アンダーバストが75cm
要するに胴周りが大きい事は生まれ付き肺活量も大きい。さらに、水中セックスが趣味の彼女。

肺活量も鍛えられているので我慢できるが‥演目の予定では水中トンネルから蛸が降りて来ても良い頃なのに降りてこない。サブリーナも不思議に思い始めていた。

「サユリ!ターボボタンを押すんだぁ!」

と叫ぶスケベ爺。

「えッ!ターボボタン!何処?」

サユリは操作盤をあっちこっち見るがターボボタンが見つからない

「横に付いている!横!」

ターボボタンを押すサユリ。すると蛸は急激にスピードを上げて水中トンネルから吐き出される
様にスポッンっと出てくる。

「すべてのロボットにはバラストタンクと2個のポンプが付いている潜水艦の様にタンクに水を注入して沈み、排出して浮き上がる。それをハイスピードでポンプを動かすと、水の循環が起きて排出に水流が生まれる。動きは蛸らしくないが高速で移動出来る」

蛸は遅れを挽回する様に勢いよく降りて来て、サブリーナの頭の傍の降り立つと4本の足を伸ばすスケベ爺が操作していたエイと入れ替わる様にサユリの操作する蛸が主役を弄りだしていく。
サブリーナの両腕の手首と両足の足首をそれぞれの足で掴むと大きくサブリーナの腕を左右に限界一杯まで広げる。両足も大きく左右に広げ始める‥サブリーナの股関節は柔らかく足首が手首の方まで広がっていく。180度開脚よりも足の角度は大きく、大きく開脚している。

「おおおッ!‥開く‥開く‥オマンコが丸見えだぁ~~いいぞ!サブリーナちゃん!」

と叫ぶ男

「スゲぇ‥あんなに開くんだぁ‥俺じゃ無理だぁ」

「サブリーナのオマンコ全開だぁ~~」

「サブリーナ息が長げぇ~~‥でも苦しそうな顔も好い!」

と想い想いを言葉にする観客たち。

「サブリーナの身体の自由を奪ったわ!私の操作も上手くなったでしょ!」

と叫ぶサユリ。
サブリーナの身体は前面ガラスに対して斜め75度位に仰向けに傾斜していて頭を下にしている。
サブリーナは身体をクネらせ始める。もう息が限界にきている為で演技では無い事を教えている
{もう!早く息を頂戴!‥気が遠くなりそうよ!‥ああ!‥もうダメ‥息が苦しい!‥}
蛸はさらにもう1本!その先端には男性器の模型が付いている足を伸ばす。その足がサブリーナの口の中に入っていく。その足からは空気が出る様になっている。やっとサブリーナは息継ぎをする事が出来て、一同ホッとする!蛸の6と7番目の足には吸引機が付いている。その足はスルスルとサブリーナのおっぱいの乳首を吸引してから、少し上に持ち上げて離すと‥サブリーナの乳首がプルルンっと動いて元に戻る。それを繰り返していると‥最後の8本目が動き出す‥その先端に5番目と同じ男性器が付いているが形が違う!太い棒の根元辺りから二股に細い棒に分かれている。
太い棒は‥オマンコへ‥二股の細い棒の先端はクリトリスを刺激用になっている。

サブリーナの口から息が溢れ出てくる。息を確保したサブリーナは意識がはっきりとしてきた。
蛸はサブリーナの足先を基点にゆっくりとその場回転を始める。サブリーナの身体が水槽で回る事でオマンコが観客全員に見える様にしている。1回転すると逆周りをする。蛸は水槽のガラスの下側を沿う様に回っている。サブリーナの頭が水槽のガラスの近くを回って表情がよく見える。
サブリーナの口から5番目の蛸の足が抜けれていき、サブリーナは無呼吸状態になると‥8番目の蛸の足がサブリーナの背中側からオマンコの方へスルスルと伸びていく。弧を描いて蛸の足が‥‥!
サブリーナのオマンコにゆっくりと入っていく。

「おッ!‥おッ!‥おッおおお!」

と観客が唸る
自分の身体の中に蛸の足が入っていく度にサブリーナは下唇を歯で噛みながらの表情をしていく。
細い棒は蛇腹の様に伸び縮みするので、太い棒が抜き差しの運動をしていてもクリトリスからは外れないで刺激出来る様に設計させている。太い棒がゆっくりと奥から抜けてくると。抜き差しを繰り返しを始めるとサブリーナの喘ぎ声が会場内に響き始める。サブリーナのネックレスには‥水中でも音声を拾えるマイクが付いている。クリトリスとオマンコのダブル快感の喘ぎ声が‥!

「あッ!‥アアアゥゥゥ~~ん‥あああッ!あああッ!あああッ!‥うッゥゥゥ~~ん!」

回転をしながら水槽全体の観客にサブリーナと蛸の性交している具合が見える様にしている。
{観客全員の熱い視線を感じるわ!‥見つめられる視線がとっても熱い!観客の男たち全員から犯されているみたい!‥あああッ!‥もう感じちゃぅ!‥もう‥イちゃいそうよ!}とサブリーナその光景をモニターで見ながら操作しているサユリも感じて来ている。

「ああッ!‥気持ち好い‥気持ち好い‥あああんん!‥あッ!‥あッ‥ああああんん‥堪んない!‥気持ち好い‥好い‥」

父親がすぐ傍に居ながらもサユリはサブリーナを犯していると想いながらも、自分も犯されている
気分になってきて喘ぎ声が出て来てしまっている。横に居るタカシに向かって「私も犯して!‥
タカちゃん‥私も犯してよ!」唖然とする表情のタカシ‥するとスケベ爺は

「タカシ君‥サユリを‥犯してやってくれ!」

サユリの反対側の横から顔出して手を上げて懇願してくるスケベ爺!サユリは席を立ち上がる。ミニスカートを捲くるタカシ。サユリのパンティはグッショリ濡れてる
パンティを脱がしたタカシは、サユリの座っていた席に座り‥ズボンとパンツを脱ぎチンポを‥露出させて「いいよ!座っていいよ!」サユリはタカシのチンポを指で摘むと濡れ捲くっている‥オマンコの中にズブッと入れると

「あッあッあッハァァァゥゥ~~ン‥気持ち‥好い‥ああアン」

父親の居る前でサユリは淫らな声を上げる。

「パパ!ゴメンナサイ‥淫らな娘で‥堪んないの!」

サユリの父であるスケベ爺に真っ赤な顔を向けて照れ笑いをするサユリ。スケベ爺は苦笑いで言う

「好いだよ!サユリの好きにしなさい」

と言った後。顔を反対側に背けて苦虫を噛んだ表情になると

「堪んないのは‥わしの方だよ‥」

サユリに聞えないほどの微かな声で愚痴を言うスケベ爺。
席を立つスケベ爺は

「ちょっと母さんの所へ行ってくる」

操作室の部屋から足早に立ち去っていく。
サユリはタカシの腰を上を前後に揺すりながらも蛸を操作し続けて、サブリーナを犯していく。
サブリーナは蛸の5番目の足から息継ぎをしながらオマンコとクリトリスからの快感を味わっている。
もっと快感な想いは会場に居る150人の男の熱い視線がサブリーナの身体中に突き刺さって来る。
{好い感じ!‥こんな精神的に突き刺さってくる快感は初めて味わう‥もう‥もう‥私‥イ‥イ‥イちゃう‥たくさんの男に犯されてる感触が身体中に感じるゥ!‥あああッ‥イク‥イク‥イク}
丸い水中マスクの中の青い瞳はうっとり涙目の様に輝いて観客全員と目を合わせるながら‥‥!
サブリーナは水槽の中でイってしまう‥30分の演目で1万円の観客料‥150万を稼ぐスケベ爺。

ショーが終わった夜10時‥照明が消されたビック水槽。サブリーナはビック水槽の上部に居る。
丸いドーム型の窓ガラスから月明かりが水槽の底の方まで照らされて青色の幻想が揺らめいている。
サブリーナはこの場所が気に入っていた。ビック水槽の踊り場に座って幻想的な水を見詰めている。
ボコボコッっと水面に気泡が割れる音がする。{えっ誰か居るの?}サブリーナは水面を覗き込む水槽の底に誰か居る!水槽に先に来ていた人が居る!サブリーナはスタッフ用の階段を降りて下へ
二階席から水槽の底を見ると全裸の男女が居る。女は男に背中を魅せて足を男の足に絡ませている
男は女の腰を持って自分の腰を前後に動かしている。

「タカシとアユミが居る‥‥好い感じで‥‥セックスしてるわ!‥タカシの腰が力強くアユミを突き刺しを繰り返している‥あああ好い感じ!アユミの表情がとっても気持ち良さそう!」

アクリルガラスは水圧に耐えられる様に厚みがある。
よってアユミの水中で発している喘ぎ声は聞えないがサブリーナの耳は聞えてくる気がする。
我慢してた息が限界に来て二人は水面に上げっていく。

「おおっ!ビック‥ビック‥タカシビック」

水面に向かうタカシのチンポを見て興奮するサブリーナ。また潜ってくる二人はサブリーナの居る二階席を通り過ぎてもサブリーナに気が付かない。二階席は暗闇で月明かりが差し込む水槽からはサブリーナは見えない。誰も居ないと思っているタカシとアユミは底の方でまたひとつになる。
アユミを後ろから攻めるタカシ。その光景を見て叫ぶサブリーナ

「そうよ!タカシ腰を力強く振って‥振って‥もっとよ!‥その調子で‥ズンズンっとアユミを攻めるのよ!‥弱くしてはダメよ‥」

サブリーナの声が聞えた様にタカシの腰は力強く速く動く‥アユミは水中に声を出しつつ悶える。

「アユミもドMネ!タカシはSとMの両方が混ざっている感じ!何処かのペンネームと一緒ね!」

タカシの腰使いは激しく!アユミの口の中に水が入ったり出たりしているのがはっきりと解る。

「おお!アユミ溺れちゃダメよ‥口に入った水はすぐ吐き出して‥好い顔してるわ‥あの中の‥タカシのチンポが‥気持ち好いのネ!‥もっと息を我慢して‥息をあんまり吐き過ぎない様に‥タカシとアユミなら2分以上我慢出来るわ!」

サブリーナは短パンとパンティを脱いでしまう。
観客席に座って股を広げて‥タカシとアユミを観ながらオナニーを始めてしまう。
ふたりはそんな事に気が付かずに水面と底を行き来しながら絶頂へと腰を激しく動かすタカシ。
タカシとアユミは口付けを交わした後、唇は離れても二人は舌を出し合い絡める合う‥アユミの唇がタカシの唇にくっ付くとタカシの口の中で蠢く二人の舌。お返しに今度はアユミの口の中で蠢く舌。
アユミはタカシの目を見続けたまま‥タカシのチンポが気持ち好く擦れるアユミのオマンコからくる快感が!連続で津波の様に襲い掛かってくる事からだんだん大きく口が開いていく‥開いた口から歓喜の声と共に溢れる様に息を水中に吐き出すアユミ。そんなアユミを見ながら腰を激しく動かす‥タカシもキュウっと絞まってくるアユミのオマンコに自分のチンポが快感を訴えてくる‥口から‥アユミと同じ様に溢れ出す様に息を水中に吐き出す。そんな光景を見ながらサブリーナの手の動きが速くなっていく。アユミの身体を羽交い絞めにして腰をさらに速く動かしていくタカシ。タカシの‥目を見続けながら悶え狂うアユミ。サブリーナの喘ぎ声もだんだん高音の域に達していく。
愛し合うタカシとアユミの世界を堪能しつつ、サブリーナも自分で絶頂の域に昇り詰めていく。
タカシの動きが突然止まり!アユミはタカシの身体を強く抱き締めて離れない様にしている姿を‥観ながら‥サブリーナも二階席で絶頂の声を叫びながら三人はほぼ同時にイってしまう。

次の日!フィットネスクラブの営業終了5分前にダイビングプールに姿を現すサブリーナ。
そのプールサイドに立っているタカシを見つけて近ずくサブリーナ。

「こんばんわ、タカシ元気?」

「サブリーナ!元気だよ!昨日はお疲れ様!」

サブリーナの方がちょっと背が高いので下へ視線を
下ろしてタカシに笑顔を見せるサブリーナ。

「あなたもお疲れ様‥頑張ってるのネ!」

「えっ何?」

疑問を言いながらも腰を下ろして足にフィンを付け様とするタカシ。その横に添う様にワンピース型のウエットスーツを着ているサブリーナが座る

「何って‥あなた‥夜ビック水槽でアユミと絡んで‥底の方で気持ち好い事してたでしょ!」

「観てたの?」

言った後絶句するタカシはサブリーナの顔を見たまま動かない。

「観てたわ二階席で‥ついでにオナニーもしちゃったわ!あなたのセックスを観ながらイっちゃったのよ!‥」

サブリーナの瞳を見ているタカシの視線を、サブリーナは自分の顔の前で手の平をヒラヒラさせてタカシの視線を釘付けにすると、手を動かして自分のウエットのチャックを降ろしていく。タカシの視線はサブリーナの手の動きを追いかけている。タカシから‥
おっぱいの谷間が見える位まで下げてから、横向きからタカシの居る方に身体を捻るサブリーナ。
身体を捻る事でウエットが少し開き気味になって自慢のおっぱいの乳首がタカシの視線に入る。
おおっ!と言う顔をするタカシ。

「好いのよ!自由にして」

タカシのふとももに手を置くサブリーナ
ふとももに置いていた手を滑らせてブーメランの様な布地の少ない競泳水着の方へ持っていく。
モッコリと競泳水着が膨らむ。その膨らみを手で触れるサブリーナ。

「ねぇ!一緒に潜って観る!私の中もアユミ以上に気持ち好いわよ!‥タカシの口の中に私の吐息をたくさん入れてアゲル‥」

「俺‥俺‥プールの掃除しなくちゃ!‥サユリちゃんに怒られる‥ゴメンね‥サブリーナ!」

慌てて水中マスクを被り水中へ潜っていくタカシ。それを見送るサブリーナの傍に競泳水着を着た
女が近ずき立ち止まる。

「タカちゃんを誘惑しないで!私が先約なのよ!」

サブリーナは女の顔を‥見なくても直感で‥あの不倫女?っと想い始める。サブリーナはブロンドの髪を振りながら女の顔を見上げると‥やっぱり‥あの映像に映っていた女!

「私もタカシも独身なんだからいいでしょ!」

「‥あら!‥私もタカちゃんと出会った時は既婚だけど‥別れたから‥今は独身に戻ったのよ!」

年は重ねている顔だが、愛らしい笑顔は健在!サブリーナはこの笑顔なら男を物に出来る!と思う。
「あなたもそうだけど‥もう一人クオーターの娘が居るのよ‥マーソンって言ったけ?ここの外人はみんな変態よ‥水の中で男を誘惑してる‥あの水族館も怪しい所よ!‥!」

水中から浮上するタカシ。
ふたりの女が見詰めているのを感じると、スーッと水中で横方向に泳ぐ向きを変えて行くタカシ。

「もう!タカちゃんこっちよ!」

競泳水着の女はおでこに上げていた水中マスクを被り直すと‥
タカシを追いかけて水中へ潜って行く。

「タカシ!女のケジメはちゃんとしないと」

呟くサブリーナ水面に顔出す二人。競泳水着の女はタカシの股間に手を押えつけている

「ナナさん!勘弁して!」

「イヤよ!ご無沙汰なんだから!」

「ナナさんは彼氏いるでしょ!」

「タカちゃんだって割り切って要るんでしょ‥良いじゃない!」

ふたりは揉み合いながら水中へ沈んでいく。ため息を付きながら
サブリーナも潜水道具を付けて水中へ潜り‥水深2mの水中トンネルへ向かうサブリーナ。その前を水着を脱がされて全裸でナナから逃げるタカシ。その慌てぶりに笑ってしまうサブリーナはそのまま水中トンネルを通り抜ける。反対側の水深5mのプールの底までひと泳ぎをしてから水面へ浮上する

人目を気にせずナナが全裸で背中に空気ボンベを背負い飛び込んでいく。気になったサブリーナも背中にボンベを背負い後を追う。水深5mの水中トンネルでタカシとナナがひとつになっている。タカシの腰の跨り、タカシに口からレギュレーターを強引に外されて無呼吸状態で悶えるナナ。
息が苦しくなるナナは腕でレギュレーターを探して、手で掴み、口に持っていくと‥タカシに奪われ‥
無呼吸を強要されてしまう。限界以上に息を我慢させられるナナ。気を失うちょっと前に息継ぎを‥許可されて息を確保するナナは、2呼吸した後、またタカシに無呼吸を強要されてしまうナナ。
タカシはナナをトンネルの底に仰向けにしてから、ナナの水中マスクをおでこに引き上げてしまう。
タカシはナナの背中を持って頭が下に向くようにすると、腰を猛然と動かす。ナナの鼻から息が‥溢れ出る。鼻に水が入って痛い想いをしている様子だと!サブリーナは自分の経験から推測する。
{タカシはナナを乱暴にしているわ!アユミの時とは違う対応ね!‥水中調教してるのかしら?}
ナナは乱暴にされていても嫌がらずに快感を味わい続ける。{ナナはタカシを愛してしまった?}
サブリーナは勝手に結論付ける。愛してしまったからこそ、ナナは乱暴なタカシを許している。
仰向けのナナをうつ伏せにするタカシ。ナナはお尻をツンっとタカシ向けてから自分の足をタカシの太ももに絡める。バック責めの体勢からタカシはチンポをナナのオマンコに一気に奥まで差し込む!
レギュレーターから息を吸い込み、口から外して無呼吸になると、タカシは猛然と腰を動かし始める

「あ”あ”あ”あ”あ”あ”」

ナナは叫び声の様な喘ぎ声と共に息を水中に吐き出し続けていく。
ナナの腰を持って動いていたタカシは、ナナの首に腕を回してナナの首を絞める様な体勢を取る。
その間にナナは息継ぎをしていたが‥強引にタカシに奪われてしまう。タカシは息をひと呼吸するとレギュレーターを放り投げてから‥ナナの首を絞めながら腰を激しく動かす。ナナは首に回された‥タカシの腕を掴み‥苦しそうな顔をしていたが‥オマンコからくる快感でだんだん気持ち好い顔へ‥変化すると‥また、叫びながら喘ぎ声を息と共に水中に吐き出し続けるナナ。‥タカシの動きが‥突然止まり‥ナナの中にたっぷりと射精をしてから‥レギュレーターを咥えて‥息継ぎをしながら‥ナナから離れて‥ナナを置いて水面へ行ってしまう。ナナは力尽きた様に水中トンネルの底に‥‥うつ伏せで‥大きく口を開けたまま横たわる。その瞳は生気が抜け‥気持ち好さからくる失神に近いナナの首が何かを吐き出そうと蠢く‥ナナの口から残った息が水中にゴボと出る‥ナナの手が動く‥レギュレーターの方へ向かって伸びていく。レギュレーターを掴むと口に持って行き‥‥咥える‥!
ナナの瞳に生気が戻ると‥ナナは息継ぎをしながらタンクを背負う‥トンネルから出ようとした時‥‥‥突然動きが止まる。足を攣っってしまったナナ‥痛みに顔が歪み激しく呼吸を繰り返すナナ!
‥災難は重なる‥タンクの空気がなくなってしまう!レギュレーターを口から外し‥水面へ向う‥!
‥足の痛みがまた再発して動けない!その痛みは‥ナナの口から大量に水中へ吐き出される息で解る
‥ナナは一気に息が苦しくなり‥‥もがき苦しみ出す‥水面に行く‥気はあるが‥身体が動かない!
そして‥動かなくなるナナ!オマンコからタカシの精液を出しながら動かなくなるナナ!{大変!}
サブリーナはナナに近ずいて‥自分のレギュレーターをナナに咥えさせて水面へ急行する‥‥!!
ナナの意識は微かにあったらしく息を吸って‥吐き出し始める‥水面に顔出す二人‥サブリーナは!

「こんなボンベじゃ20分も持たないわ!‥水中セックスは息の消費が速いのよ!」

と説教する。

「御免なさい‥そして有難う」

ナナは俯きながら言う。

「タカシは乱暴者なの?」

とサブリーナ。

「そうよ‥タカちゃんは乱暴者なの!‥でもそんなタカちゃんが大好きなの!」

とナナは言う。

「私は無呼吸で潜っている時間が短いから‥タカちゃんには激しくして貰っているの‥」

と続ける。
向こうの方でタカシが水面に顔出し‥プールの掃除をしているのを見つめるサブリーナ!
ナナはタンクを背負ったままプールサイドに競り上がると‥全裸のままプールサイドをトボトボと‥歩き出して‥途中でタンクを背中から降ろして更衣室へ向って行く。サブリーナにとっては‥此処には楽しそうな人たちが居る事に心の底から嬉しさが込み上げて来る‥永住の言葉がサブリーナの頭に‥閃きだすと‥タカシを後頭部を見ながら嬉しそうな顔するサブリーナであった。

投稿者:マゼラ              サブリーナ編 完

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