淫魔 乱 日記1

時刻(time):2022-05-31 23:42源泉(Origin):net 著者(author):admin
私の名前は淫魔 乱 学校で初めてのテストで100点をとり嬉しくて早く両親(後に義父母と知らされる)に見せたくて急いで学校から帰った 私(乱)…「ただいま…」 家に入ると何時

私の名前は淫魔 乱

学校で初めてのテストで100点をとり嬉しくて早く両親(後に義父母と知らされる)に見せたくて急いで学校から帰った

私(乱)…「ただいま…」

家に入ると何時もと違う物音がする…
「ピシッ…」

私は恐々そっと家に入り物音がする方へ…

物音は両親の部屋からする

「ピシッ…」

両親の部屋をそっと覗くと父も母も裸で…父が母にムチをふるっていた…

父…「そろそろ乱に教えたらどうだ」
「ピシッ…」

母…「あっ…まだ早いです…」

父…「うるさい…俺に歯向かうのか…この淫乱メス豚め…」
「ピシッ…」

母…「あっ…違います…ただ…あの子はまだ小学生です…せめて高校生まで待ってあげて欲しいのです…」
「ピシッ…」
父…「あいつをお前よりも淫乱なメス豚にしてなにが悪い…」
「ピシッ…」

母…「あっ…許して…私は淫乱なメス豚です…あっもっと…あなた…」

父…「乱にもこの快楽を教えてなにが悪い」
「ピシッ…」

母…「あっ…早く…あなた私を…あっ…犯して…下さい…」

父…「淫乱なメス豚め…乱のことは待ってやってもいいが…お前は今ここでもっと淫乱にしてやる…」

母…「あっ…早くあなたのおチンチンを下さい…」

父…「淫乱なメス豚め…そんなにこれが欲しいか…」
母…「あっ…お願い…早く…」

父の股間からいきり立った物が母の中に…

「ズボッ…」

父と母がかさなる…

母…「あっ…太くて…大きい…あっ…」

父…「淫乱なメス豚め…もっと犯してやる…」

母…「あん…いい…」

私は初めてセックスというのを見た…

私は怖くなりそっと自分の部屋に戻った…

今…目の前で繰り広げられた両親のセックスの様子に言葉を失ってしまった…

その日の夜はなにごともなかったように振る舞う両親を見て夢を見たのかと思った…(きっと夢だったんだと自分に言い聞かせていた)

私は初めてのテストで100点をとった事を報告した…
父…「良かったな」

母…「頑張ったわね」

いつもと変わらない優しい二人の声に私はやっぱり夢だったんだと思ってその日は眠りについた…

何日かたったある日私は夜中に目がさめた…

トイレにいきたくなりトイレへ…(私は小学生になってすぐに自分の部屋を与えられていた…)

「ピッシ…」

また物音がする…

私は怖い気持ちを抑えつつ物音のする方へ…

やはり両親の部屋から物音がする…

「ピッシ…」

そっと覗くと以前と同じ光景が目の前に…

父…「乱は頭がいいようだな…」
「ピッシ…」

母…「あっ…はいっ…」

父…「やはり…乱を…早くメス豚にしたくなってきた…」

母…「あっ…それだは…まだ…」

私は怖くなりその場を離れようとした…

「バタン」(暗かったのもあり私は大きな音を立てて転んでしまった…)

「ガチャ…」
両親の部屋のドアが開き全裸の父が出てきた…

父…「こんな夜中になにをしてるんだ」

私(乱)…「トイレに…」
父…「見ていたのか…」

私(乱)…「見てない…」
父…「嘘はいけないな…こっちにおいで…」

力強い父に捕まれ両親の部屋へ…

母…「あん…早く…」

私が父に捕まれているのを見ると…

母…「あっ…いや…見ないで…あなたお願い…乱にはまだ…」

父…「うるさい」

父は私を母が見える位置で両手・両足を縛りつけた…
母…「あなた…お願い…乱にはまだ早すぎます…」

父…「早い方がいい」

父は私を上から下まで見ると…なにやら冷たい液体をかけだした…

父はうっすら笑うとそのまま母の方へいき母を私の目の前で抱きだした…

父…「乱には刺激が強いか…まぁもうすぐ薬が効いてくる」

母…「あっ…あなた…乱に…薬を使うなんて…あっ」
父…「なんだお前もかけて欲しいのか…お前には俺のチンポをくれてやる」

父は私にかけた薬を自分のいきり立ったものにもかけると母を抱きはじめた…

母…「あっ…ダメ…」

父…「これがいいんだろ」
私は縛られたまま二人の様子を見ていて自分の身体の異変に気がついた…

(身体があつい)

父…「乱に薬が効いてきたみたいだ」

母…「あん…あなた…ダメ…許して…」

父は母を抱き続け母は気を失った…

父が私の方にくる…

怖い…

でも…身体があつくて頭はボーッとする…

父…「乱にかけた薬はエッチが大好きになる薬だ…」
父が私の胸を触る…

私(乱)…「あっ…ん」

父…「まだ子供だというのに薬の効果もあってか…いい声で喘くな」

父は私の身体を上から順番に触りはじめた…

私(乱)…「いや…お父さんやめて…」

父…「乱…大丈夫…すぐに自分から望むようになる…」

私(乱)…「…」
(私はショックで言葉を失った…)

父はなにやらとりだし私に見せる…

父…「乱にはまだ俺のチンポは大きすぎるしまだ開発されてないからな…ゆっくり女にしてやる…これはバイブと言って振動が気持ちいいぞ」

父はバイブにも液体をかけ私の身体を撫でまわす…

なんか変な気持ちだ…

父…「乱…かわいいぞ…」
バイブで私をせめながら父は嬉しそうにしている…

私(乱)…「あっん…いや…オシッコでる…」

父…「出していいんだぞ」
父はさらにバイブを早め私の股間にあて…

父…「乱…オマンコ気持ちいいか…グチョグチョだぞ…」

私(乱)…「あっ…わかんないよ…オシッコでちゃいそうで…ジンジンする…あっ…」

父…「それが気持ちってサインだ」

父がバイブの振動を早める…
私(乱)…「あっ…ダメ…」

私はオシッコを漏らすと同時に気を失った…

私が目覚めると自分の部屋にいた…

夢か…怖かった…

私は昨日のことは夢だったのだと思った…

私の開発・快楽への扉は開かれたばかりだと言うことをこの時の私はまだ知らなかった…

私は昨日の夜おこったことが夢だったと言い聞かせ着替えをすませリビングへ

私(乱)…「おはよう…」(恐る恐るリビングに入る…

母…「おはよう」(いつもと変わらない母の優しい声に安心する)

私(乱)…(父がいない?)「お父さんは?」

母…「今日は出張で朝早く出かけたわ」

私はなぜかホッとした…

母…「乱もご飯食べたら学校にいきなさいね」

私は朝ごはんをすませいつものように学校へ行き授業をうけた…
学校が終わり下校時間…

(怖い帰りたくない…もしまた…)

私は恐怖を感じながら家と帰った…

それからしばらくはなにごともなかったように両親がいつものように優しくふる舞い私は安心して過ごしていた(ただ…あの日以来両親の部屋には近づけずにいたが…)

付き日がたって…

明日から夏休みになることに…

夏休みにワクワクしながら宿題の計画を立てた

その夜…

母…「乱…母さん明日から友達にどうしてもって頼まれてパートにでることになったから…なにかあった時のために家の鍵を渡しておくわね…」

父…「父さんも出張に行ったりと忙しくて寂しい思いをさせるが…大丈夫か?」

私(乱)…「分かった…大丈夫だよ…何時から行くの…?」

母…「乱が夏休みだからお昼ご飯が終わったら行くから13時ぐらいから17時ぐらいまで…母さんがいないからって遊びすぎずに宿題ちゃんとするのよ…」

私(乱)…「はーい」

母がお昼からパートにでるようになり一週間がたったある日私の淫乱な悪夢の扉が開かれることになる…

私は母がパートにでてからも計画通りと言うよりは計画より早いペースで宿題を仕上げていた…(自分の部屋で宿題をする)

始め母がいなくて寂しくて怖かったが一週間もするとなれてきていた…

今日は思うように勉強がはかどり次々と宿題が終わっていく…

「ガチャ…」(玄関のドアの開く音)

私は母だと思い気に止めず宿題を続けた…

「ガチャ…」(部屋のドアが開く)

私(乱)…「お母さんお帰り」

振り向いた私は言葉を失った…

黒い覆面の男がナイフをちらつかせ近づいてくる…

私(乱)…「キャー」

私は必死で逃げようとしたが…あっという間に男に捕まってしまった…

男…「おとなしくしていたら命だけは助けてやる…」
男は私の両手を縛るとナイフでゆっくりと服を破いていく…

私(乱)…「いや…やめて…」

男…「あまりうるさくすると殺すぞ…」(ナイフを私の頬にピタッピタッとあてる…)

私は怖くて涙がでてきた…
男は私の服をナイフで破くとカメラをとりだし写真をとりだした…

「パシャ」

私(乱)…「いや…」

男…「うるさい…」ナイフが顔の近くにくる…

私は殺されると思いギュッと目をつむった…

男はナイフを私のすぐ側に突き刺すと私の身体をペロペロと舐め始めた…

私(乱)…「いや…」

男…「殺すぞ…」

男はゆっくりと私の全身をを舐めまわし私の股間の方へ…

男…「ゆっくり開発してやる」

男は私のオマンコをペロペロと舐めたり吸ったりしている…

男…「オマンコからいやらしい液が出て来たぞ…」

私(乱)…「…いや…」

私は恐怖でいっぱいだった…

男はそんなことはおかまいなしで私のオマンコを舐めまわしている…

男…「そろそろいいか…」
男はゆっくりと顔をあげるとこんどは大きな手で私のオマンコに触れてきた…

私(乱)…「…あうっ…」

嫌なのに身体が変な感じになってきていた…

男…「ビチョビチョだぞ」
男は私のオマンコを触りながら満足そうにしている…男の手の動きが早くなる…

私(乱)…「…あん…」(私はいつの間にか気持ち良くなり声をあげていた…

男…「まだガキのくせに感じてきたか…よしよしご褒美をやるよ…」

男は自分の指をペロリと舐めると私のオマンコの中に…

私(乱)…「…いたい…」

男…「やはりまだまだせまいな…」

男は私にかまわず指を出し入れし始めた…

私は痛さのあまり気を失ってしまった…

男…「気絶したか…」

男が私の頬をたたく…

「パチ…パチ…」

私(乱)…「……」

男…「気がついたか…」

男…「これからお前を俺好みの淫乱なメス豚に調教してやる」

私(乱)…「いや…」

男がなにやら口にふくんでいる…男の口が私の顔に近づいてくる…顔を背けようてしたが男の力強さに負けてしまう…

私(乱)…「ゴクッ…なに…これ…」

男…「時期に分かる…」

「ガチャ…」(玄関のドアの開く音…)

男…「ちっ…今日はここまでか…」

男…「お前の全裸の写真は預かっておく…このことを誰かに喋ったら殺すぞ…」
男は私を縛っていた紐を緩めると窓から外へとでていった…

私はなにがおきたのかしばらく理解できなかった…自然と涙が溢れてきた…
母を心配させてはいけないと思い急いでお風呂に入り着替える

私は必死で身体を洗っていた今おきたことをかきけすように…

男が私に飲ませたものがなんなのか知るのはもう少し後のこととなる…

続く…
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