鬼畜家庭教師と教え子とその友だち Part2

時刻(time):2022-06-03 11:31源泉(Origin):net 著者(author):admin
この話は続きです。はじめから読まれる方は「鬼畜家庭教師と教え子とその友だち Part1 」へ 美季に性的な悪戯して以来、不倫相手の旦那が夜勤の夜は、冬休みも重なり、不倫相手

この話は続きです。はじめから読まれる方は「鬼畜家庭教師と教え子とその友だち Part1」へ

美季に性的な悪戯して以来、不倫相手の旦那が夜勤の夜は、冬休みも重なり、不倫相手として。その後、相手がビールを飲んで、爆睡してから、始めるようになった。

美季は、毎晩22時くらいから24時くらいまで、悪戯されて、眠りに堕ちた。

冬休みが終わる頃には、美季の体に、少しずつ異変がでてきた。
小陰唇がピンクから色素が付着して、大人のマ〇コの色になりつつあった。

そして、1月14日の美季の誕生日に、不倫相手、美季、私で誕生日を祝う。
その夜に10歳の処女を奪うことになる。体はJs5に近付き、胸も膨らみだし、アソコにも、産毛がうっすら見えだしていた。

「美季、マ〇コにチ〇ポ入れて、処女を奪っていい?」

「………」

「返事がないなら入れていいのかなぁ?」

「わからん!」

「じゃあ、入れてみるね。」

「わからん………。」

美季には処女が何かとか、初体験はどうやって向かえるかの知識は、学校の性教育や友だちとの情報だけでは乏しく、私のいいなりだった。
「美季、最初は痛いけど我慢してね。」

「………」

美季の体を愛撫し、胸からアソコへと場所を移して行く。クリトリスを中心に愛撫をするころには、愛液がお尻につたわるくらい溢れだしていた。

頃合いだと思った私は、チ〇ポを美季のマ〇コに擦りながら、勃起させず、ふにゃチンを体重をかけて、ユックリいれた。
「スポン」

「痛、痛い。痛い。痛いよー。」
「ごめんな、美季。もう少し我慢してなぁ。」

「痛い、痛いよー。痛い。」
美季のマ〇コに入ると処女膜を裂くような感覚がチ〇ポを通して感じられた。そして、一気に中で勃起して、美季の処女を奪った。
「痛い、痛い……。」

「う、うー。狭くて、きつくて…」

少女の処女を奪ったことが、より一層に興奮がまし、入れてから20分程で中出しをしてしまった。
「うー、美季。気持ちーよ、中に出すよ〜、うー。」
「痛いよー、痛い…」

「お腹の中が変な感じかするよ?」

「どんな感じ?」

「お腹の中から、何か降りてくる感じと、アソコに何か挟まってる感じがして痛いよ。」

「大丈夫だよ。アソコの痛みやお腹の違和感は明後日には治るから。」

「うん。わかった!」
アソコを見てみると、処女膜を破られた血が精液と混ざり、ピンク色の精液が溢れだしていた。
生理がない美季のアソコをティッシュで拭き、学校の授業で貰った、ロリエのナプキンをショーツに貼り履かせた。
「美季、ナプキンはお母さんに見られたら駄目だから、学校のトイレで捨てるんだぞ。」

「わかった。」

全てが終わったのが、深夜1時。不倫相手を起こして、帰宅する旨を告げ、帰宅した。

つづく
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