私が知らないと思っている妻 (完)

時刻(time):2022-06-03 11:43源泉(Origin):net 著者(author):admin
この話は続きです。はじめから読まれる方は「私が知らないと思っている妻 」へ 私は、一人事務所で妻のDVDを見て興奮と全身に衝撃が走りました。 先輩は、奥さん今日から一

この話は続きです。はじめから読まれる方は「私が知らないと思っている妻」へ

私は、一人事務所で妻のDVDを見て興奮と全身に衝撃が走りました。

先輩は、奥さん今日から一か月間、ご主人が仕事で大事な時を迎える事は処置してるよね~御主人、転勤になりそうだから・・・妻はうそ、だって約束したじゃない
御主人の営業数字がまだまだ足りないんだよ!

奥さん、俺達の調教をおとなしく受けることが、ご主人の為になる事ぐらいわかるだろ奥さん、どうする?
妻はうなずいていました
先輩は、
うなずくだけじゃわからないだよ正座して宜しく頼みますだろ!言ってみろ!
妻は正座して、宜しくお願いします。
先輩は、妻の胸を、わしずかみにすると、台所の上にある物をキッチンへ運ぶよう指示しました。
あ・そうだ奥さんご主人のネクタイを9本と裁縫道具を持ってくるよう指示しました。

妻はテーブルに横たわるように命令され、ネクタイで目隠し、衣服を着たまま手足をぶら下がるようにあおむけです先輩は、連れて来た2人に命令しました
手首・足首・膝・肘、8本のネクタイでテーブルに縛るよう指示しました

奥さん、「はい」今から決して、あそこを濡らしたり、乳首・クリ◎リスを立たすんじゃないぞ!
わかったか~!妻はわかりましたとだけ答えました

先輩は奥さん、奇麗だな~、こう言うと裁縫箱からハサミを取り出しました。
妻のスカートを裾から立てに切りはじめました
切った妻のスカートを開いて、奥さん、パンティー丸見えだよ~
妻は、「はずかしいです」先輩は妻のひざにハサミを当てながら、そうように妻のパンティーめがけて
上へ上へとハサミを上げて行きます

妻は、小さな声で「はぁ~」とだけ聞こえてきました
先輩は、妻のパンティーの両方の横を切り裂きました
奥さん、陰毛があるとあそこがよく見えないね~
俺達にどうしてほしいか、言ってみな!
妻は、小さな声で剃って下さい
先輩は、聞こえないんだよと言って妻の陰毛をわしづかみに引き上げ、妻の声がたまらなくセクシーに聞こえました
妻は、もう一度、「剃って下さい」そう言うと、奥さんは淫乱だな~
おい、剃ってやれ!一緒にきた二人はニヤニヤしながら妻の陰毛を剃りはじめました。
奥さん、後であそこをチェックする!言っておいただろ!決して濡らすなと!
妻は、え・でも、でもてなんだ!妻の陰毛は剃られ、よーし奇麗に見えるようになったな
奥さん、いやらしいな~淫乱だな~
よーし、チェックする、指を妻のあそこにそーと当てると、愛液は外まで流れている状態でした
奥さん、ベタベタだな~剃られながら感じてたのか?
先輩にそう言われると、妻は「ごめんなさい」そう答え、ごめんなさいじゃないだろ!
先輩は二本の指を入れ掻きまわすように、指を動かし、妻の声は、凄く厭らしい声を出しはじめました

妻は塩を吹き、先輩が二人に命令し、服のボタンは外され、ブラは切り刻まれ
先輩が二人に命令しました。一人には生で挿入するように、もう一人にはパンティーを妻の口に入れ
声が漏れないように、口をふさぐように命令しました。
奥さん、今から調教の始まりだ!おとなしくするんだぞ!そう言うと目隠しのネクタイを外し
裁縫箱から、一本のマッチ針を手にしました。奥さん、乳首から調教しようね~
妻は、大きな目を開け、顔を少しだけ左右に振っています
いくぞ!大人しくしとけよ!妻の乳首を摘みながら針を刺して一気に貫通しました
妻は「口を押さえられながらも大声で、ん~ん」

そうか、私がそっと胸に手をあてた時、痛いと言った時も朝消毒していたのもこのせいか

妻は両方の乳首に数本の針を刺され、時間は12時前を刺していました
チェッ もうこんな時間か、
先輩は、ポケットからボディピアスを取り出すと妻の針を抜き、再度大きなボディピアス用の針を取り出し
妻に良いものを付けてあげる、奴隷の証だからな!
そう言うと両方の乳首に大きなボディピアス用の針を刺し、手際良く妻にボディピアスを取り付けました
奥さん、セクシーだ!似合ってるよ!
最後に後一か所だな!妻は横に首を振りひたすら抵抗しています

先輩は二人に、おい、抑えとけ!
そう言うと、妻のクリトリスをピンセットでつまみあげ、同じように針を刺しボディピアスを取り付けました
ネクタイはほとかれ、寝室に連れていかれ、一人はフェラを強要し、次々に中出しされる妻の映像が映っていました
私は、興奮で、いきりだったPを握り、オナニーをはじめました
奥さん、明日、また来るよ!そう言い残すと妻は泣きながら、待ってます。そう答えた。
奥さんは、良い子だ!これから楽しみだな

あれから、毎日のように調教がおこなわれ、1か月が過ぎ、1週間が過ぎたころでした
妻との関係もなく、私が帰宅した日のことでした

妻が玄関で正座をし、「おかえりなさい」
私は、あの映像が頭をよぎりました
思い切って妻に言って見ました。
「おお」今帰ってきたぞ!その服装なんだ!全裸でお向かいだろ!
そう言うと、妻は全裸になり、ボディピアスを輝かせていました
おお~奇麗だ!私がそう言うと、妻はあなたが好きで、いつ見られるか?不安でした
これからも、私を調教して下さい。そうか、妻は1か月の間、調教でM女として開花していました
その日は、今まで以上に燃えました

翌日会社に行き、私に声が掛かり、東京から四国の高松に転勤が決まりました
私は、単身赴任で今は高松にいます

妻はと言うと、私が四国に行った日から、スワップずけになった事は言うまでもありません
先輩から送られてくる、写メにはSMクラブに先輩と同席している妻の写真が送られてきます
妻は未だに、私が何もしらいなと思っています

拝啓
長々とお付き合い、朗読下さいました方々にお礼申し上げます
趣味と妄想の世界にひかれ、小説を書くようになりました
まだまだ、ひょっこですが、いい作品を書けるようになるよう
日々、想像をふくらましています
次回作もこのサイトで発表出来たら最高に思っています
サイト運営様、発表出来る場をご提供下さり有難うございました

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