本当〜2

時刻(time):2022-06-03 11:56源泉(Origin):net 著者(author):admin
この話は続きです。 はじめから読まれる方は「本当~ 」へ 僕は店頭に販売員として立つと直ぐに人気店頭員になった。 僕の働いているお店は花屋で買って下さった家に配達する訳

この話は続きです。 はじめから読まれる方は「本当~」へ
僕は店頭に販売員として立つと直ぐに人気店頭員になった。

僕の働いているお店は花屋で買って下さった家に配達する訳だけど、買って下さる奥様は店頭員も買って下さっている。

奥様達はお気に入りの店頭員にご注文下さる。

どうしても見栄を張り高価な花を沢山お買いになる。

僕達も買って下さる花の売り上げのキックバックが大きいから沢山買って下さるお客様には濃密なサービスを心がける。

僕は段々と高価な花ばかり買う奥様のお相手ばかりするようになった。

豚のように太ったおば様は僕を縛り付けて何回も上から僕を犯すように責めさいなまれた。

高価な蘭の鉢を十鉢もお買い上げ下さったせめてものお返しの粗品だから僕は何回も犯されても応じてあげた。

バラの花を何時も100本買って下さるお客様は僕に1時間程オ万個とアナルを舐めさしては、とどめはアナルセックスを求めた。

この奥様が始めてアナルセックスを教えて下さった。

たまにくる大物買いが僕が一番恐怖する相手で高価な鉢物を片端から買い取ってくれる。

車で運び込む家は正にお屋敷で汗を流しながら鉢を収めると六十年配のご夫婦の玩具にされる。

ご主人のチンボもアナルも舐めさせる。

ご主人のを舐めている僕のチンボやアナルを奥様が舐めてバイブで自慰されていたり、奥様のオ万個に突き刺している僕のアナルにご主人が突き刺されたりする。

僕はこのご主人に初めてアナルを犯された。

でも初めてアナルを犯されながら奥様と性交していると新たな感性に目覚め大量な精液をほとぼらして、あくる日出勤できないくらいに疲れた。

このご夫婦がお店にくると僕は怖れと共に勃起した。

そんな中バラ一輪を買った奥様の家にお届けにいき

僕はその奥様の性技の虜になった。

オ万個がいいのもそうだが口技が凄く良くて・・・・射精しそうになるとさせない・・・・また責めるの繰り返しで・・・・・

最後は僕は緊縛されて丸一日玩具にされた。

鞭打たれて舐められ爪でひッかかれて尻をバイブで犯されながら擦られいきそうになると殴られて蛇の生殺し状態で・・・・・最後は奥様のオ万戸を舐めさせられながら自分の手でいかされた。

奥様はSで日頃のオシトヤカナ外見とギャップがあり自分が本当はMなんだと初めてきずいた奥様だった。

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