この話は続きです。はじめから読まれる方は「優美子のカマレズ日記」へ
やっぱり玲奈を気にする圭子‥
普通の主婦さんなら当然の反応？
隣に座り直した玲奈と先ずは軽くチュウして‥
｢玲奈も嫌？｣
首を可愛く振る玲奈‥
ベロチュウしながら玲奈の手が私のスト足を撫でる‥
｢あ‥玲奈‥｣
｢お姉さま‥｣
玲奈の肩を抱きながら反対の手で圭子のお尻をサワサワして‥
スカートの上からカチカチのペニクリを撫でる玲奈‥
｢玲奈‥｣
｢お姉さま‥圭子さんの前で‥ペニクリ食べて良い？｣
｢食べて。圭子はフェラチオがとっても上手なのよ。この間だって‥｣
｢嫌。言わないで。｣
｢私も圭子さんに負けない位,お姉さまに気持ち良くなってもらって‥｣
スカートを捲り,ストとショーツに包まれたペニクリを舐める玲奈‥
｢玲奈‥そんなにされたら私‥｣
圭子もトロ～ンとしながら玲奈の行為を見ていた。
｢お姉さま‥｣
音を立ててペニクリを吸う玲奈‥
片方の足を開かされてショーツからはみ出してるタマタマを舐める‥
なんか今日の玲奈ってエロ過ぎる‥
｢ダメ～ん‥玲奈凄い卑猥過ぎるよぉ‥｣
｢お姉さま‥スト破いちゃって良い？｣
聞くと同時に爪を立てて穴を開ける玲奈‥
もう醜いボールが丸見え‥
｢ダメ～ン‥恥ずかしいよぉ‥｣
タマタマを舌で転がしては口に含んで‥カポンッと音を鳴らして放す玲奈‥
｢玲奈‥ダメだったら‥ペニクリから出ちゃうよぉ‥｣
ショーツの上からペニクリの亀さんがはみ出して先走りのお汁が溢れてお腹の上をヌルヌルにしてたの。
ジュジュジュ‥音を立てて啜っては亀さんを舐め回されて,もう限界‥
圭子に顔を寄せると圭子の方からベロチュウをしてきて‥
圭子も我慢できなかったみたい。
スカートを捲って手を忍ばせると熟々したオマ○コはお漏らししたみたいに濡れて熱くなってたの。
｢圭子‥｣
｢優美子‥｣
ストの上からクリを摘むと足を閉じて‥
｢開いて。｣
言うと素直に開いてくれた。
むっちりした太股を私の上になる様にさらに開くと今日は薄い黄色のショーツを履いていて‥
｢エッチなオマ○コ‥圭子も濡れてるわよ。｣
耳元で囁きながらさらにクリトリスを摘んだ。
口をパクパクさせて‥
圭子もエムちゃん‥？
なんか楽しめそう‥
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