犯された美人女子高生(押入れ飼育されて2)

時刻(time):2022-06-11 15:24源泉(Origin):net 著者(author):admin
平日の午後4時…。 絵美里(18)のケータイのメール着信音が鳴った。 絵美里は、家出少女で、単身赴任中の一人暮らしの男に拾われて同棲している。 男には、清純な体を2日でバイ

平日の午後4時…。
絵美里(18)のケータイのメール着信音が鳴った。

絵美里は、家出少女で、単身赴任中の一人暮らしの男に拾われて同棲している。
男には、清純な体を2日でバイブが無いと気が狂うほどに調教されてしまったし、ある時は男の知り合いにも弄ばれてしまう。

けれど、衣食住が満ち足りた生活をおくることが出来て、家出少女としての平穏な日々に安らいでいた。
平日の昼間は、男が帰ってくるまで部屋に軟禁されるのが通常だが、ゲームやケータイで暇つぶしすることが出来る。

絵美里がジャラジャラとストラップがついたケータイをパチンと開けると、親友の家出少女:亜理沙からのメールが届いていた。
「どうしよう、神様みつからないよ。…エミリの神様紹介してくれないカナ?」
「神様」とは「家出少女に食事や部屋を提供してくれる男」のことらしい。

男のジャージに身を包んだ絵美里は、眉をひそめて考え込んだ。

(どうしよう。この男は長く泊めてくれるけどセックスが…)

絵美里は北川景子似のスレンダー美人だが、亜理沙は深川恭子のような白肌のおっとり美人で、
家出する前に2人で街を歩いていると、何度もナンパされた。
2人はティーン雑誌の表紙を、ミニスカにブーツ姿で飾ったこともある程だった。

絵美里は大切な親友が男に穢されるのを想像すると吐き気がしたが、家出少女は背に腹は変えられない。

絵美里は自分が男に初めて犯された、数日前の夜のことを思い出した…。
親友と街を練り歩いた頃と、男にレイプされる代わりに宿を求める今…。

「ああ」
絵美里はベランダの空を眺めてうっすらと涙を瞳に浮かべた。
「あン」
瞳には涙が滲むが、体は男に犯された夜を思い出し熱くなる。
絵美里はジャージのファスナーを静かに下げると、キャミソールの中に手を入れた。
ノーブラの乳を自らまさぐり、片方の手はジャージを静かに膝までおろす。
白レースのパンティの中に手が吸いこまれてゆく…。

そして、桜色のネイルをほどこした美しい指先で割れ目をパックリと開き、
中指で真珠のようなクリトリスをこねまわす。

「あ あン あン」
絵美里はすすり泣きながら、いやらしく腰をくねらせ、
左手で乳をまさぐり、右手でパンティの中をクチュクチュとかき混ぜた。
ソファの上で両ヒザをついて、オナニーにふける美人女子高生は涙を頬に伝わらせながら、
自分と親友の無残な宿命を悔やんだ。
そんな現実を忘れるかのように、パンティの中の指の動きが高速になる。
蜜壷に指を突き入れ、快楽をむさぼる絵美里。
「ああーーーーン!!」

絶頂して一瞬の極楽を味わった美人女子高生は、ソファになだれ落ち、
美しい腰までの茶髪が波打って、ベランダから差し込む昼間の光にキラキラと輝いた。

絵美里は茫然と天井を見つめると、意を決してケータイを開いて画面をのぞく。
そして親友に男の連絡先をメールした。

続く

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