ロリガチ勢の私が、ロリ卒業した理由

時刻(time):2020-05-23 16:16源泉(Origin):net 著者(author):admin
美夏は当時母子家庭の1人子で、母親はお水の仕事をしていてほとんど家に帰ってくることはなく、いつも母方の祖父母の家から学校に通っていました。 美夏とは知り合った当時、
美夏は当時母子家庭の1人子で、母親はお水の仕事をしていてほとんど家に帰ってくることはなく、いつも母方の祖父母の家から学校に通っていました。
美夏とは知り合った当時、学校でイジメにあっていて、知り合った時もイジメにあって泣いていたところを慰めてあげたところから付き合いが始まりました。



当初はイジメられている美夏の相談相手として、また助けを求める大人がいない美夏のために、親戚を装って学校でのイジメの実態を調べるため何度も足を運び、担任や教頭他多くの先生を怒鳴りつけた記憶があります。
美夏はこの時の私を日増しに信頼してくれていたようで、真剣に美夏んのイジメ問題を解決しようと行動を起こしていた私に少なからず惹かれていたと後ほど聞きました。
しかしこの時は学校からは満足のいく答えをもらえず、最後の手段として知り合いのいる地元の新聞社とケーブルTV局に学校でのイジメの実態を取り上げてもらうと、そのかいあってか美夏が6年生に上がる直前に学校側から正式に謝罪があり、イジメをしていたクラスの同級生達も親と一緒に美夏ちゃんのいる祖父母の家に謝罪に訪れたそうです。

そして美夏が私の家に遊びに来るようになったのは、イジメ問題が解決したこの頃からです。
私は超が付くロリコンで、美夏は当時私のジャストミートの歳で、しかも体系や身長、そして膨らみ始めた胸も私の理想の小学生で、家に遊びに来る美夏に毎回興奮し、襲いそうになったことは多々ありました。
美夏が用を足した後のトイレには必ず入り、美夏のオシッコをしている姿を想像しながらよく1人で抜いていました。

そして美夏が小学6年生になった5月、ゴールデンウイーク中は私の家に泊まると言い出したのです。
今までは、母親が帰ってくる可能性を考えて夜は自宅に帰していましたが、この時の美夏の一言には驚かされました。
その驚きの中で、私の心の奥底に眠っていた悪魔も同時に目覚めたんだと思います。

その日の夜、一緒に寝れば確実に美夏ちゃんを襲ってしまうのは明確だったため、あえて美夏ちゃんと別々の部屋で寝る事にしました。
しかし、この努力もあっと言う間に崩れ去りました。
いくら別々の部屋に寝ているとは言え、襲うことが簡単な状況に興奮してなかなか眠りにつけないでいる私は、シャワーを浴びてついでに1発抜いておこうと思い脱衣所に入って服を脱いでいる時に、私の興奮が爆発する物が洗濯籠の中に入っていました。
紛れもなく、美夏ちゃんの履いていた子供らしいプリントの入ったパンツでした。
私はもう何も考えられなくなってしまい、無意識の内にそのパンツを掴むと顔に押し当てて美夏ちゃんの匂いを堪能しました。

もちろん美夏ちゃんのマンコの部分、少し黄色味がかった部分を念入りに鼻に押し当て匂いをかいでいるともう我慢できずに、そのまま勃起した私のチンポを美夏ちゃんのパンツに包むと一気にしごきたて、あっという間に美夏ちゃんのパンツの中に大量の精液を噴出させました。
その時です。トイレに起きて来たと思われる美夏ちゃんに射精しているその瞬間をモロに目撃されてしまいました。
美夏ちゃんは最初こそ私が何をしているか理解できないでいるようでしたが、下半身裸の私の手がしっかりと美夏ちゃんのパンツで包まれたチンポを握っているのを見て、驚きを隠せない様子でした。
美夏ちゃんの年頃になれば私が何をしていたかはこの状況を見れば一目瞭然でしょう。
余りにも驚いてしまったのか、その場に座り込んでしまいました。
どうやらいきなり私の射精している瞬間、しかも自分のパンツに出されているのを目の当たりにして腰を抜かしてしまったのでしょう。

この瞬間私の中で、もうどうなってもいい、美夏ちゃんを犯してやる、と言う考えしか思い浮かびませんでした。
私は腰を抜かしている美夏ちゃんに近付き、チンポに包まっているパンツを取ると、たっぷり精液を付着させたパンツを美夏ちゃんに顔の前に拡げ、そのまま顔に押し付けました。
驚いて腰を抜かしている美夏ちゃんに反抗する力はなく、そのまま私の欲望を美夏ちゃんにぶつけました。
まず口を開けさせて、まだ勃起したままのチンポを美夏ちゃんの口に押し込みました。
生まれて初めてチンポを口で咥えた美夏ちゃんですが、私は美夏ちゃんの頭を両手で押さえ込むとそのまま口を犯しました。

涙と鼻水と、先程押し付けたパンツに付いていた精液とで美夏ちゃんの顔はグチャグチャになっており、念願の小学生を、私の精液まみれに出来ると思ったその瞬間、2度目の快感が私を貫き、そのまま頭を押さえ込み、美夏ちゃんの口の中に初口内射精しました。
されるがままだった美夏ちゃんですが、私のチンポが口の中でビクンビクンと動くたびに生臭い精液がビュッと口の中に出されるとその度に身体を硬直させ、小学生の小さい口に入りきらない精液が、ヨダレに混じって鼻や口の隙間から溢れ出ていました。

私は美夏ちゃんの口に思いのたけを込めた精液を出し切り、口からチンポを引き抜くとその場で美夏ちゃんは自分の唾で容量の増えた精液を苦しそうに何度も何度も吐き出していましたが、しばらくすると泣き出してしまいました。
そんな美夏ちゃんに対し、今ここで止めたらくいが残ると言う気持ちのほうが強く、可哀相とか止めようとか言う考えはこの時の私にはありませんでした。

泣いている美夏ちゃんの腕を掴んで無理やり立たせると、顔や身体に精液やよだれをつけたまま私の布団に連れて行くと、そのまま押し倒し、パジャマとパンツを剥ぎ取ると、前儀もそこそこに美夏ちゃんの両足を広げてマンコにチンポを押し付けると、泣きながら小声で
「それだけは止めてください」
と聞こえたのですが、この時の私には思いを遂げる事しか頭になく、ゆっくりと確実に美夏ちゃんのマンコにチンポを押し込んでいきました。

先っぽが入ったところで美夏ちゃんは激痛といき絶え絶えの苦しさだったのでしょう。
私は更にチンポを押し込み、処女膜と思われる抵抗が亀頭に感じたところで一気にチンポを押し込みました。
この瞬間、美夏ちゃんは声にならないくらい甲高い悲鳴を上げましたが、その悲鳴と引き換えに私のチンポは遂に美夏ちゃんの膣にきっちり収まりました。
ですがそこは小学生、私のチンポは2/3位が入ったところで一番奥の子宮口に当たり、さらに子供のマンコは小さいためかギュウギュウと収縮する感覚がして、入れているだけでも小学生を犯している事実が快感に変わるのにさほど時間はかかりませんでした。
私はゆっくりと注挿を繰り返すと、動くたびに苦しそうに顔をゆがめ、悲鳴を上げる美夏ちゃんの顔を見ているとあっという間にマンコ内初中出しの瞬間が近づいてきました。
美夏ちゃんが小学6年生である事を考えれば当の昔に初潮を向かえ、すでに妊娠できる身体のはず、と言う風に常識的に考えるのが当たり前ですが、そんな事は分かっていても、小学生に種付けする禁断の興奮と、何よりも小学生の処女を奪い、更に初中出しを決めたいと思っていた私は、快感に任せて美夏ちゃんの同意も得ないまま、美夏ちゃんの膣内で初中出しとなる射精を始めました。

美夏ちゃんは苦しい中、私が急に注挿する動きを止めて、先程口の中に射精した時のようにチンポがビクンビクンと小刻みに動くのを感じて、美夏ちゃんは中出しされてることを悟ったようでした。
遅まきながら美夏ちゃんは、
「ダメ、中に出さないで」
と言ったみたいですがもう時すでに遅しです。
最後の一滴まで美夏ちゃんのマンコ内に精液を出しきった私は、何も言わずにチンポを引き抜きそのまま美夏ちゃんのマンコから溢れてくる精液を眺めました。
出てくる精液は、もちろん破瓜の血の混ざった赤味がかった精液がドロッと溢れ出てくる瞬間はたまりません。

欲望のままに小学6年生を犯して処女を奪い、更に初中出しすることが出来た私は、今まで心の中に溜め込んでいた欲望の塊を放出できた満足感から、自分の今した事に全く罪悪感はありませんでした。
そんな気分爽快な私とは裏腹に、美夏ちゃんは布団の上でぐったり身動き一つせずに泣き続け、マンコからはまだ精液が溢れ出ていました。
そんな美夏ちゃんを見ていると、私のロリコン魂が黙って見ていられるはずがなく、見る見るうちに勃起してしまいました。

私は泣き続けている美夏ちゃんの事など無視して再度マンコにチンポを突っ込みました。
先程出した精液のおかげか今回はすんなり奥まで入る事ができたわたしは、美夏ちゃんのマンコの収縮感を感じながら数回の注挿でまたも美夏ちゃんの同意を得ずに中出しをしました。
今度はビクンビクンとマンコ内でチンポが動くたびに自分のお腹の中に熱い物が当たる感じがしたみたいですが抵抗する事もなく、2回目の中出しも無事に実行する事が出来ました。
私は中出しの射精をしながら美夏ちゃんを抱きしめて一言
「好きだよ」
と言ってあげると、無言で私に抱き付いてきました。

実は美夏から後ほど聞く事が出来たのですが、少なからずいつか私に襲われるんじゃないかと覚悟していたそうです。
隠していたつもりでも、私のロリコンとしての本音が節々で出ていたみたいで、美夏が6年生になった頃から私に襲われるのではと思っていたみたいですが、私になら襲われてもいいと思うほど私の事が好きだったそうです。
そして最後に美夏にかけてあげた「好きだよ」、この一言が美夏にとっては決定的だったようで、私の恋人になる思いを固めたんだそうです。
家に泊まると言い出したのも、ある程度襲われる覚悟を決めての一大決心だったようです。

この4年後、今では16歳の現役女子高生にして一児の子持ちの主婦と言う世間から犯罪者と非難される事のほうが多い妻を持つにいたったのです。
ちなみに子育てと主婦業は、今時の女子高生にも見習わせたいくらいしっかりしてますよ。
もちろんそんな妻を持てて私も幸せです。
今では妻の美夏のおかげか、ロリコンとしての欲望はほとんどなくなり、私の性欲は全てを受けと持てくれる美夏にのみ注いでいます。













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