■怖い部長に嫁を抱けと言われて6
時刻(time):2025-11-05 10:23源泉(Origin):net 著者(author):admin
杏奈は、焦れきった顔で健作を見つめている。泣いているような顔で、入れて欲しいと懇願している。健作は、コンドームのつけられていないペニスをこすりつけるようにしながら
杏奈は、焦れきった顔で健作を見つめている。泣いているような顔で、入れて欲しいと懇願している。健作は、コンドームのつけられていないペニスをこすりつけるようにしながら、
「このまま入れて良い?」
と、気安い口調で聞いている。もう、すっかりと杏奈の事を支配下に置いているような態度だ。河野は、血走った目でオナニーを続けている。自分の妻が、一線を越えたセックスをしようとしているのに、興奮しすぎなほど興奮してしまっている。まさか、本当に泊まりになるとは思っていなかったし、ここまで杏奈がのめり込むとも思っていなかった。
河野は、不安を感じながらもオナニーを続ける。気持ちとは裏腹に、手が止められない状態だ。信じられないくらいの興奮が湧き上がっている。
「ダ、ダメ……赤ちゃん出来ちゃう」
杏奈は、必死の顔だ。挿入を懇願しているような顔と、避妊をしなければいけないという顔がクルクル入れ替わっている。すると、健作は亀頭をゆっくりと膣中に入れていく。小ぶりな膣口が、健作の大きな亀頭で押し広げられている。生まれつきヘアがない杏奈……小ぶりな膣口と相まって、そこだけ見るとまるで少女のようだ。
そこに、大きすぎる健作の物が滑り込んでいく。ググッと膣口を拡げ、亀頭部分が消える。
「ダメぇ、ゴム付けて……」
杏奈は、泣きそうな顔で言いながら、押しのけようとしていない。むしろ、さらに脚を拡げたような感じがある。すると、健作は亀頭部分だけを挿入していたペニスを引き抜いた。
「イヤァ、抜いちゃダメ……イジワルしないで」
杏奈は、矛盾した事を言う。彼女自身、どうしたら良いのかわからないという表情だ。
「部長も、生セックスした方が喜びますよ」
健作は、からかうような口調だ。
「で、でも……危ない日だから」
杏奈は、まだ拒否している。健作は、亀頭を入れたり抜いたりしながら杏奈を見つめている。すると、杏奈はスッと目を閉じた。すぐにキスをする健作……河野は、ショックを受けている顔だ。色々なプレイを見せられているが、やっぱりキスはショックが大きいようだ。
杏奈は、自然に舌を絡めている。目を閉じたまま、恋人同士がするようなキスを続けている。健作は、キスをしたまま腰を押し込む。亀頭部分だけではなく、さらに巨根が入っていく。
「うぅっ」
杏奈は、生ペニスを挿入されながらうめく。もう、抵抗はない。夢中で舌を絡めながら、健作を抱きしめている。健作は、徐々に腰を押し込んでいく。カメラは、斜め上からのアングルだ。三脚を使っての撮影だ。二人の身体が邪魔をして、河野にはペニスが入っていくところは見えていない。彼は、なんとか見えないかと画面を横から見たりしている。滑稽な姿だ。
そして、ひときわ大きくうめく杏奈……健作は、身体を起こした。仰向けで寝転がる杏奈と、身体を起こしている健作……結合部が画面に映り、ほとんど根元まで入っているのがわかる。生のペニスが、杏奈の膣に入ってしまっている……そんな酷い光景を見ながらも、河野のオナニーは熱を帯びる。
「ダメぇ、気持ちいいの。あぁ、全然違う。こすれて……おチンポこすれて気持ちいいのぉ」
杏奈は、卑猥な言葉を口にする。昔の彼氏の影響で、こんな言葉を口にしている……河野の嫉妬心はさらに大きくなっていく。過去の男の影……河野は、気にした事もなかった。自分が一番だという自負があった。彼は、強烈なまでの自信過剰な性格だ。
「スゲぇうねってますよ。搾り取られそう。そんなにザーメン欲しいですか?」
健作は、根元までペニスを入れたまま聞く。彼も、すっかりと調子に乗っている。草食系の見た目からは、想像も出来ないくらいに、女性の扱いに慣れているようだ。
「そ、そんなんじゃ……」
杏奈は、慌てて否定する。でも、とろけきった顔は、このセックスに夢中になっているように見える。
「へぇ、そんな顔して欲しくないんだ。メチャクチャ欲しがってるみたいな顔ですよ」
「うぅ……だって……気持ち良すぎて……」
杏奈は、モジモジと恥ずかしそうに言う。実際、快感にとろけた顔は、発情した牝のようだ。
「じゃあ、もっと感じてください」
健作は、そう言って腰を動かし始めた。
「うぁっ、あっ、んっ、アンッ、気持ちいい。あぁ、全然違う。おチンポ気持ちいいのっ」
杏奈は、はしたない言葉を口にし続ける。卑猥な言葉を口にする事で、より快感が高まっているようだ。
健作は、腰を動かし続ける。それほど激しい動きではないが、杏奈のリアクションは激しい。河野は、以前のセックスよりも感じている杏奈を、複雑な表情で見つめている。敗北感や興奮、色々な感情が渦巻いているようだ。
「じゃあ、強くしますね」
そう言って、健作の腰の動きは加速し始めた。
「あっ、あっ、あぁ~っ、気持ちいいっ、イクっ、イッちゃうっ、オマンコイグぅっ、おぉおおっ! おチンポ気持ちいいっ! もっとっ! 犯してぇっ」
絵理奈は、夢中で叫ぶ。河野は、今まで一度も見た事のない杏奈のはしたない姿に、興奮しきった顔でオナニーを続ける。画面に見え隠れする健作の巨根……それよりも、かなり小ぶりな河野のペニス。今にも暴発しそうなほど、いきり立ってしまっている。
杏奈は、しがみつくようになっている。抱きしめるのではなく、無我夢中でしがみつくような姿だ。そして、杏奈の方からキスをした。舌を使い、健作の口内をかき回す。河野は、目を見開きながら画面を見つめている。強いショックを受けているようだ。杏奈は、健作にしがみつきながら濃厚なキスを続ける。感情がこもっているとしか思えないような、濃厚で情熱的なキスだ。
「キス、好きですか?」
健作が楽しそうに聞く。もう、すっかりと杏奈を手中に収めたような気持ちが透けて見える。
「好きっ、キスしながら奥まで突いてっ! 頭真っ白になるのっ、おチンポ気持ち良くて、中に出して欲しくなるっ!」
杏奈は、必死の顔で叫ぶ。もう、冷静な判断など出来なくなっているようだ。
「舌出してください」
健作が指示をすると、素直に舌を突き出す杏奈。健作は、その舌に舌を絡める。口内ではなく、外で舌が絡み合っているので、生々しい状況が丸見えだ。河野は、さらに興奮した顔に変わる。血走ったような目でオナニーを続けている。
すると、杏奈は無言で口を開け始めた。上を向くように口を開けて健作を見つめている。健作は、しばらく不思議そうに見つめた後、唾液の塊を垂らし始めた。杏奈は、それを嬉しそうに口内に受け止めると、そのまま飲み干していく。健作は、調子に乗ってさらに唾液を垂らして飲ませていく。
杏奈は嬉しそうに口内に受け止め、美味しそうに飲み干していく。それを数回繰り返すと、杏奈がとろけきった顔でキスをした。さっきよりも感情のこもったキス……絡み合う舌、力強い健作の腰の動き、そして、うめき声をあげ続ける杏奈。
健作は、腰をぶつけるように激しく動かしている。肉がぶつかる鈍い音も響いていて、杏奈のうめき声と入り混じって生々しい。
「固い、固くなってきた。出るの? ザーメン出るの? 出してっ、このまま中に出してっ!」
杏奈は、うわごとのように言う。もう、まったく余裕のない顔だ。そして、健作はスパートをかける。肉がぶつかる音がさらに大きくなり、杏奈は悲鳴のようなあえぎ声をあげ続ける。
「おチンポ固いっ、おチンポ気持ちいいっ! イグぅっ、イグっ、んおぉっ、おおぉおぉっ、オマンコイグっ!」
杏奈は、歯を食いしばるような声で叫ぶ。健作は、慌ててペニスを引き抜くと、杏奈のお腹の上に射精を始めた。
「うぅあぁっ、ダメぇ、中にぃ……」
お腹や胸を精液まみれにしながら、切なげな顔を見せている。健作は、うめきながらペニスをしごき続けている。大量の精液が飛び散り、杏奈のお腹はますます白く染まっていく。河野は、ホッとした顔とガッカリした顔が入り混じっているような不思議な顔だ。
「危なかった……ありがとうございます。すごく気持ちよかったです」
健作は、射精して明らかに冷静になっている。罪悪感を感じているような、やり過ぎたという顔だ。確かに、避妊なしのセックスは明らかに一線を越えている。
「……イジワル」
杏奈は、すねたような顔だ。でも、具体的になにがイジワルなのかは言っていない。
「中に欲しかったんですか?」
健作の質問に、なにも答えない杏奈。すると、トロンとした顔のまま、健作のドロドロに汚れた巨根を舐め始めた。うっとりとした顔で、舌を使って清めている。心のこもったご奉仕だ。河野は、牝顔を晒しながらお掃除フェラする杏奈を見て、爆発的な勢いで射精してしまった。うめきながら、画面を見つめる彼。絶望感と興奮が入り混じっているような顔だ。
「あぁ、気持ちいい。杏奈さん、ホントはフェラメチャ上手なんじゃないですか?」
健作は、そんな感想を漏らす。その言葉にも、河野は怯んだような顔を見せる。もしかして、下手なフリをしている? そんな疑念を感じているようだ。
杏奈は、なにも言わずにフェラチオを続ける。うっとりした顔で、幸せそうに続けている。絡みつく舌、時折吸って竿の中の精液をすすっている。杏奈は、すすり取ったそばから飲み干していく。そして、発情した目でカメラを見つめ始めた。
「パパ、ゴメンね、ゴムなしでしちゃった。本当に気持ち良かったよ。パパとするよりも、10倍くらい気持ち良かった。ねぇ、赤ちゃん出来たらイヤ? それとも、興奮する?」
カメラ目線で質問を続ける杏奈。河野は、まるでテレビ電話で直接話しているような感覚になっている。そして、当然のことながら、ダメだとささやく。でも、ダメと言いながらも、彼の小ぶりなペニスは完全に勃起している。こんな状況でも興奮してしまう事に、動揺しているようだ。
すると、画面は消えた。動画が終わった事に、焦った顔を見せる河野。子作りセックスをするつもりなのだろうか? そんな不安を感じているような表情だ。河野は、動揺しながらも飛び散った精液を拭き取っていく。杏奈と健作がホテルでセックスをしているのに、惨めにオナニーをしている事に理不尽を感じながら、床に飛び散った精液をティッシュで拭き上げている。

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