▲妻と混浴温泉でした、ちょっとエッチな経験7
時刻(time):2025-11-05 10:34源泉(Origin):net 著者(author):admin
「え? もしかして、射精したの?」 菜々子は、私のリアクションを見て不思議そうな顔で聞く。射精の快感にうめき声が出そうになっている私は、返事も出来ずに彼女を見つめた
「え? もしかして、射精したの?」
菜々子は、私のリアクションを見て不思議そうな顔で聞く。射精の快感にうめき声が出そうになっている私は、返事も出来ずに彼女を見つめた。
「手でしごく必要もなかったね。フフ、パパってドヘンタイだ」
菜々子は、楽しそうに言いながらズボン越しに握ってきた。射精してもいきり立ったままなので、くすぐったさと快感を感じる。
「綺麗にしてあげるね」
そう言って、私のズボンとパンツを脱がせてくる。射精してドロドロになった私のものを、躊躇もなく舐めてくれる。手でしかしないと言っていたのに、こんな風にしてくれて嬉しいと思ってしまった。
菜々子は、口の周りを精液まみれにしながらフェラチオを続けてくれる。口に入った精液は、そのまま飲んでくれてるみたいだ。愛情を感じるし、快感も強い。
「カチカチだよ。いつもすぐフニャフニャになっちゃうのに、どうしたの? そんなに興奮しちゃうの?」
菜々子は、妖艶な表情を浮かべながら私を見つめる。ゾクゾクッとするような、溢れ出るフェロモンを感じる。少し天然なところがある菜々子……清楚な見た目をしているし、実際に真面目な女性だった。それが今は、嬉々として若い男に会いに行くようになってしまった。
「フフ、口でしちゃった。今日だけだよ、特別だからね」
菜々子は、そんな宣告をしてくる。ショックを受けているのに、興奮が高まる感覚がある。動揺しながらも、今日もセックスをしてきたのかと聞いた。
「フフ、確かめてみて」
菜々子は、まったく人が変わってしまったように挑発的だ。そして、目の前で立ち上がった。震える手で彼女のスカートをまくり上げると、卑猥なランジェリーが見えた。それは、肝心の部分にスリットが空いていて、下着とは言えない代物だ。こんなのを穿いて会いに行っているのかと聞くと、
「そうよ。これくらいしなきゃ、おばちゃん相手に興奮してくれないでしょ? 若い恋人持つと、色々大変なのよ」
と、口の周りを精液まみれのまま答える彼女……。そして、菜々子は軽く脚を拡げた。ツルツルの秘部が丸見えになり、ドキッとしてしまった。ヘアがない……剃ったの? と聞くと、
「この方が、興奮するでしょ? 脱毛したから、もう生えてこないかも」
と、はにかんだように答える彼女。彼らのために、ここまでしている……嫉妬とショックで言葉が出てこない。
「あっ、出ちゃう……」
菜々子は、恥ずかしそうにささやく。顔は赤くなっていて、本当に恥ずかしがっているみたいだ。彼女の膣からは、真っ白なドロッとした液体が流れ出てくる。すぐに臭いもしてきて、それが精液だとわかる。
「垂れちゃう……受け止めて」
菜々子は、精液が床に落ちていくのを見て慌てて言う。とっさに手の平で受け止めてしまったが、その熱さに驚かされた。他人の精液が、手の平に乗っている。最悪な状況だ。すると、菜々子は私の手の平の上の精液をすすり始めた。ズルズルと卑猥な音を立てながら、精液をすすり取り飲み干していく。菜々子の表情は、発情した牝のようになっていて、見ているだけでドキドキする。
そして、手の平の上の精液をすすり取ると、そのまま舐めてきた。残った全てを舐め取るように、イヤらしく舌を使う。今日はどんなセックスをしたのかと聞くと、
「二人にずっと抱いてもらってたよ。ホテルに行って、休みなくずっと。腰抜けちゃったけど、その後も寝バックで抱かれてた。あんなに沢山抱いてもらえて、エッチな下着穿いていった甲斐があったわ」
菜々子は、そんなことを言いながら上着も脱いでいく。すると、ショーツと同じような、スリットの入った卑猥なブラジャーがあらわになった。胸がほぼ見えてしまっていて、乳首も乳輪も丸見えだ。さすがに昔のようにピンク色の綺麗な乳首という事はないが、それでも色素が薄い方だと思う。
「どう? 興奮する?」
菜々子は、スカートも脱ぎながら聞いてきた。当然、もの凄く興奮すると答えた。実際、私のものは完全に復活していきり立ってしまっている。
どんなセックスをしたのか、もっと聞かせてくれと言うと、
「恥ずかしいよ……動画、見る? パパのために、撮ってあるんだよ」
菜々子は、顔がまた赤くなった。やっている事はメチャクチャに大胆なのに、恥じらう気持ちは残っているようだ。そのちぐはぐなところが、菜々子らしいなと思う。うなずく私に、菜々子はイタズラっぽく微笑む。
「フフ、やっぱり見るんだね。自分の嫁が浮気してきたのに、怒らないんだ。そんなに興奮する? どうしても見たい? じゃあ、お願いして。嫁の浮気動画が見たいって」
意地悪な顔で言う彼女。心から楽しそうに見える。もう、迷う事もなく頼んだ。どうしても見たいとお願いした。夫としてのプライドもなにもなく、必死になってしまっている。
「じゃあ、見せてあげる」
もったいぶったように言いながら、菜々子はスマホを操作する。そして、動画が始まると、スマホを手渡してきた。菜々子のスマホには、セクシーな服装の菜々子が映っている。さっきまで来ていた服だ。動画で見ると、よりセクシーに見える。年甲斐もないとも言えるが、美しい彼女なので似合っていると思う。
「撮ってる?」
菜々子は、カメラに向かって聞く。すると、優輝君の声が響き、撮っているよと答えた。本当に、彼らに会っているんだなと実感した。そして、実感した事でより興奮が強くなる。自分でも、不思議な感覚だ。寝取られ性癖……自分には縁のないものだと思っていた。ちょっとしたイタズラ心で混浴温泉に行き、自分の秘めた性癖に気がつかされる事になるなんて、夢にも思っていなかった。
「じゃあ、脱ぐね」
菜々子は、はにかみながらも服を脱いでいく。そして、卑猥なランジェリー姿になった。
「うわ、エロ。どうしたの、それ?」
優輝君の声が響く。同時に、健吾くんの声も響いた。
「そんなの着て電車乗ってきたの?」
すっかりとタメ口だ。二人とも、あの時とは違って馴れ馴れしい。それだけ3人の関係は、深くなってしまっているという事のようだ。
「そうだよ、興奮して、こんなになっちゃてるの」
膝の辺りを指差しながら、菜々子が言う。カメラは菜々子の膝をアップにしていく。股間の辺りから、透明の光る道が膝まで繋がっている。溢れた蜜がそんな場所まで濡らしてしまっている。
「ヤバいでしょ。電車、平気だった? 触られたりしてない?」
優輝君が、心配そうに聞く。菜々子に、本当に心奪われているのだろうか? まだ大学生の彼が、菜々子みたいな年上の人妻にそこまで心奪われるものだろうか?
「うん……でも、すごく見てくる人いたよ。ドキドキしちゃった……拭いても拭いても溢れてくるから……」
菜々子は、声がうわずっている。まるで、露出狂の淫乱だ。
「本当は、犯されたかったんじゃないの? 見ず知らずの人に、駅のトイレで犯されたかったんでしょ?」
優輝君が、言葉責めをする。菜々子は、その言葉に身体を震わせるようにして感じてしまっている。
「ダメぇ……そんなの……」
菜々子は、顔がとろけている。想像して、興奮している。
「今度、外でしてみようよ。それで、ギャラリーにも参加してもらって回されたら? そう言うの、好きでしょ?」
優輝君は、さらに言葉を重ねる。菜々子は、彼の言葉に反応しっぱなしだ。乳首は勃起してしまっているし、溢れた蜜はくるぶしまで到達している。
これは、一体なんだろう? この動画に映っているのは、本当に菜々子? まるで、セックス狂いの女性が映っているだけ……そんな感想を持ってしまう。
「ねぇ、もう我慢出来ないの。早くハメて。おチンポ欲しい」
菜々子は、身体をクネクネさせながらおねだりをする。もう、発情しきっているようにしか見えない。
「そうだ、オナニー見せてよ。菜々子さんがどうやるのか、見てみたい」
健吾くんが、興奮した声で言う。彼はすでに全裸になっているし、いきり立ったものはヘソを優に超えるサイズだ。そんな彼の股間を見て、菜々子の顔はトロトロになっている。欲しくて仕方ないという表情だ。
「イジワル……見せたらすぐ入れてよ」
菜々子はそう言うと、立ったまま自分の乳首とクリトリスをこすり始めた。
「んっ、うぅ、敏感になってるぅ」
菜々子は、すぐにとろけた声をあげる。乳首を摘まむようにしながら、クリトリスをかなりの速度でこすりあげている。その動きには無駄がなく、慣れているのがわかる。もしかしたら、私とのセックスでは物足りなく、日常的にオナニーをしていたのだろうか?
菜々子は、あえぎ声をあげている。女性のオナニーのイメージは、吐息やうめき声を漏らしながら、静かにするものだと思っていた。
「あっ、アンッ、うぅっ、おチンポ欲しいっ、奥まで入れて欲しいっ!」
菜々子は、卑猥な言葉を口にしながらオナニーを続けている。これは、彼らを興奮させるために言っているのだろうか? それとも、普段からこんなに卑猥な言葉を口にしているのだろうか? すぐ横にいる彼女に聞けば良い事だが、答えを聞くのが怖い気持ちもあって聞けない。
男性陣は、なにも言わずに菜々子のオナニーを見ているようだ。あまりのガチっぷりに、言葉もないのかもしれない。すると、菜々子は膣に指を入れて動かし始めた。
「うぅっ、あっ、あっ、おおぉっ、んおぉっ、オマンコ気持ちいいっ!」
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