▲妻と混浴温泉でした、ちょっとエッチな経験5

時刻(time):2025-11-05 10:39源泉(Origin):net 著者(author):admin
菜々子は、ほとんど叫び声になりながらも潮吹きを続けている。飛び散った透明の飛沫で、布団が濡れてしまう……そう思ったが、いつの間にかバスタオルが敷いてある。見ていな

菜々子は、ほとんど叫び声になりながらも潮吹きを続けている。飛び散った透明の飛沫で、布団が濡れてしまう……そう思ったが、いつの間にかバスタオルが敷いてある。見ていなかったが、恐らく優輝君が敷いたのだと思う。こうなることを見越して、準備をする……本当に、女性経験が豊富なのだと思う。
 それに引き替え、私は射精して放心状態だ。あまりの快感に思考が止まってしまっている。そんな状況で、菜々子が泣き叫びながら潮吹きを続ける姿を見つめている。
「イグっ、イグゥ~~っ!」
 菜々子は、野太い声をあげる。清楚で上品な彼女の口から、そんな声が出ることが信じられないくらいだ。健吾くんは、夢中で腰を振っている。菜々子のお尻を興奮した顔で見ながら、その大きすぎるペニスで菜々子の膣を責め続けている。
「あぁ、凄いの……こすれてる。おチンポゴリゴリこすれてるのっ、オマンコの一番気持ちいいところ、メチャクチャにしてるのっ!」
 菜々子は、我を忘れて叫ぶ。すっかりと、卑猥な言葉も板についてしまっている。
「菜々子さん、気持ちいいです。メチャクチャ気持ちいいっ」
 健吾くんも、本当に気持ちよさそうに腰を振り続けている。優輝君とは違い単純なピストンの動きをしているが、その太さが快感を呼ぶのか、菜々子は追い詰められたような顔であえぎっぱなしだ。そして、ひときわ大きく声をあげると、布団に突っ伏すようになってしまった。
「も、もう無理……おかしくなる……」
 菜々子は、弱々しく言う。本当に無理と思っているような口ぶりだ。実際、身体に力が入らないようでうつ伏せに寝転がるような体勢になっている。それでも健吾くんの巨根はガッチリとハマったままで、密着しているような状態だ。
「もっと感じてください。せっかくの出会いなんで、忘れられなくしたいです」
 健吾くんは、そんなことを言いながら腰を動かし始めた。
「うぅうぅっ、む、無理、もう本当に無理なの! イヤッ、あっ、アンッ、アンッ、ダメぇ」
 菜々子は、より追い詰められたような顔になっている。寝バックの体位……いままで、一度もしたことがない体位だ。これをしようと思ったら、かなりペニスが長くないと出来ないと思う。
菜々子は、脚をピンと伸ばしながらあえぐ。爪先の方まで力が入っていて、足の指がギュッと内側に曲げられている。健吾くんは、そのまま腰を動かし続ける。気持ちよさそうな顔で、夢中になって動かしている。優輝君のセックスと比べると、より本能的で動物のような動きだ。それでも菜々子は、強い快感を感じている。
 私は、こんな状況でもオナニーを続けている。狂ったようにペニスをしごくと、あっけなく射精感が湧いてしまう。自分の妻の痴態を見ながらこんな事をしてしまう自分に驚いてしまうが、興奮がどんどん高まっていく。
「この体位、好きですか? メチャ感じてますね」
 健吾くんは、そんな言葉をかける。余裕を感じさせるような態度だ。菜々子が本当に気持ちよさそうにあえぐので、自信を持ったようだ。
「す、好きっ、でも、もう無理、イッてるの、イキっぱなしになってるのっ! オマンコイキすぎて、おかしくなりそうなのっ!」
 菜々子は、髪を振り乱しながら叫ぶ。清楚で上品な顔が、快感のために歪んでいる。こんな表情をする菜々子を見たことがないし、想像もしたこともなかった。初対面の男の子達に、私とする以上の快感を植え付けられてしまっている。男として敗北感を感じながらも、なぜだかわからないくらいに興奮してしまう。
ふと横を見ると、まだ直樹君がのぞみちゃんの膣の中の精液をすすり取っている。のぞみちゃんは、相変わらず足で彼のペニスを踏みつけながら、気持ちよさそうな顔だ。
「美味しい? 私を孕ませたザーメン、美味しい?」
 のぞみちゃんは、その可愛らしい顔からは想像もつかないくらいサディスティックに直樹君を責める。直樹君は、泣きそうな顔になりながらも、必死で膣から精液をすすり取っている。二人の関係性に驚かされるが、二人とも本当に気持ちよさそうだ。色々な愛の形はあるんだろうが、こんなのは想像したこともない。
「イグイグイグっ、んおぉっ、おぉおおぉっ、イッて! もうイッてっ! オマンコの中でイッてっ!」
 菜々子は、我を忘れて叫ぶ。健吾くんは荒々しく腰を動かし続け、菜々子を責め続けている。優輝君から連続でセックスしている菜々子は、本当に追い詰められたようになっている。快感が強すぎて、恐怖すら感じているようだ。私では、絶対に与えることの出来ない快感だと思う。
「あぁ、エグい……菜々子さんのオマンコ、最高に気持ちいい」
 健吾くんは、そんなことを言いながら腰を動かし続ける。テクニックも何もない感じだが、動き続ける圧倒的な体力がある。菜々子は、悲鳴のような声をあげる。そして、急にスイッチが切れたみたいにうめき声をあげるだけになった。
 もう、声を出す余裕もないくらいに、追い詰められてしまっているようだ。それでも動き続ける彼。菜々子は、頭を弱々しく振りながら、脚をピンと伸ばしている。
「あれ? 入った?」
 のぞみちゃんの声に振り返ると、直樹君が正常位でのぞみちゃんに挿入していた。でも、のぞみちゃんは少しも気持ちよさそうな感じはなく、キョトンとした顔になっている。
「入ってる……全部入ってるよ」
 直樹君は、泣きそうな顔で言う。
「細くてわかんないよ。こんなにおチンポ細かったっけ?」
 のぞみちゃんは、酷いことを言っている。それでも直樹君は腰を動かし始めた。のぞみちゃんは、あえぐこともなく彼を見つめている。でも、不思議と愛情を感じる。その表情は冷たく見えるが、瞳は愛情を感じさせる。不思議な感覚だ。
「ほら、腰動かして。全部掻き出すんでしょ?」
 のぞみちゃんに促されて、直樹君は腰を動かす。こんな愛の形もあるんだなと思うが、いまの私には理解出来る。
菜々子は、弱々しくうめく。本当に力が入らないようで、ピンと伸びていた足もグニャッとしている。まるで、カエルのような不格好な姿だ。それでも健吾くんは、腰を動かし続ける。杭を打ち込むように、垂直に打ち下ろしている。
「も、もう……許して……気持ち良すぎて死んじゃう……」
 菜々子は、苦しげにも見える顔だ。でも、強い快感で、顔はとろけきっている。
「あぁ、出る。菜々子さん、一緒にイッて下さい」
 彼はそう言うと、強引に奈々子にキスをした。その上で、激しくラストスパートをかける。菜々子は、うめきながらも舌を絡めている。そして、再び足に力が戻り、ピンと伸ばされる。健吾くんが射精を始めると、菜々子はのけ反りながら痙攣した……。
菜々子は、完全に弛緩した顔になっている。幸せそうにも見える顔だ。そして、健吾くんがペニスを引き抜くと、
「うぅうおぉっ、イグゥゥ」
 と、また身体を痙攣させるようにして果てた。すっかりと、全身が敏感になってしまっているようだ。そして、潰れたカエルみたいな格好で、はしたなくうつ伏せになっている。健吾くんのペニスが抜けた膣は、ぽっかりと穴が空いているようになっていて、妙に生々しい。
「パパ……ごめんなさい……酷い姿見せて……」
 菜々子は、申し訳なさそうだ。でも、そんな風に謝りながらもとろけた顔をしている。私は、まずは自分のペニスをしまい、菜々子に浴衣を掛けた。すると、健吾くんはコンドームを外して精液が溢れそうになっているコンドームを処理した。
 菜々子は、そんな彼のペニスをジッと見ている。熱に浮かされたような顔で見つめている……まるで、恋い焦がれているような顔だ。
健吾くんは、そんな菜々子の視線に気がついて近づいていく。菜々子は、自分から吸い寄せられるように彼のペニスを口で清め始めた。心を込めて、丁寧に口で清めていく姿は、完落ちした牝のようだ。強い嫉妬と敗北感で気持ちが落ちていく。でも、落ち込む気持ちとは裏腹に、私のペニスは10代に戻ったようにいきり立ってしまっている。
菜々子は、潤んだような目でフェラチオ奉仕を続ける。喉の奥の方までくわえ込み、顔を真っ赤にしながらも続けている。見ていられなくなり、のぞみちゃんの方に視線を向けると、対面座位でキスをしながらセックスをしていた。やっぱりあえがず、気持ちよさそうでもないが、のぞみちゃんは幸せそうだ。直樹君も、弱々しい顔をしながらも、幸せそうに感じる。
 二人は、このいびつな形であっても、愛し合っているのがわかった。
「じゃあ、またいつか機会があれば。楽しかったです」
「ありがとうございました」
 優輝君も健吾くんも、引き際はあっさりだ。あっさりしすぎていて、驚いてしまう。
「パパ……来て」
 菜々子が、身体にかけた浴衣をはだけながら熱っぽい目で見つめてくる。私は、ペニスの大きさに劣等感を感じながらも、すぐにまた浴衣を脱いで彼女に覆い被さった。
「あぁ、パパ……愛してる」
 菜々子は、幸せそうに言ってくれる。でも、私は軽くパニックだ。入っている? 違うところに入ってしまった? そんな違和感でフリーズしてしまっている。菜々子の膣は、完全に形が変わっている。緩い……絡みつく感覚がない……。
「どうしたの? 動いて……」
 菜々子は、不思議そうな顔だ。菜々子は、違和感を感じていないのだろうか? それを聞くと、
「え? う、うん。いつもと同じ感じだよ」
 と、答える。でも、明らかに動揺が見える。言わないだけで、同じように感じているんだろうなと思った。そのまま腰を振ると、菜々子は気持ちよさそうにあえいでくれる。でも、どう見ても演技している……健吾くんの時とは大違いだ。すると、急速に私のペニスは柔らかくなっていく。そして、すぐに抜け落ちた。
「ゴメンね……私があんなに感じちゃったからだよね……」
 やっぱり申し訳なさそうな彼女。私は、そんなことはないとフォローした。でも、実際その通りだ。
菜々子は、のぞみちゃんを見ている。のぞみちゃんは、妖しく微笑みながら、口だけ動かして何か言った。なにを言ったのだろう? 私の角度からは判別出来ない。菜々美が、私のペニスを握ってきた。柔らかくなってしまったペニスを、けっこう強く握っている。
「パパのって、細いんだね。知らなかった。それに、短いね。凄く短い」
 菜々子は、緊張気味にそんなことを言ってきた。急にどうしたのだろう? 戸惑いながらも、なぜか私のペニスは一気に固くなった。
「フフ、カチカチになった。パパって、さっきも自分でしてたよね? そんなに興奮したの? 私が他の人とエッチしてるの見て、興奮しちゃったの?」

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