□元気のない部長と、優しくエッチな奥さん8
時刻(time):2025-11-09 04:54源泉(Origin):net 著者(author):admin
さくらは、自分の乳首を摘まんだまま、身体を硬直させている。深いオルガズムに達した事が伝わってくる。あまりにもあっけなく、部長にイカされてしまった。指や舌でクリトリ
さくらは、自分の乳首を摘まんだまま、身体を硬直させている。深いオルガズムに達した事が伝わってくる。あまりにもあっけなく、部長にイカされてしまった。指や舌でクリトリスを刺激され、充分すぎるほど高まっていたさくら……それでも、あまりにも簡単にイかされてしまった。ディルドでのプレイで、さくらが奥が感じる事はわかっていた。でも、初めての相手とのセックスで、そんなに簡単に感じるとは思っていなかった。俺が見ている事もあるので、緊張や罪悪感で感じない……そんな事を想像していた。
「凄いです……こんなの初めて……頭、バカになっちゃうかと思った」
さくらは、見た事もないくらいにとろけた顔をしている。ツインテールの可愛らしい姿からは、違和感を感じるくらいに妖艶な雰囲気を漂わせている。
「まだこれからだよ。これからがセックスだから」
そう言って、部長はさくらを抱えるようにして対面座位になった。すると、さくらが自分からキスをした。さくらの小さな舌が、部長の口の中に飛び込んで動き回っている。衝撃的な光景だ。なんとなくだが、キスはしないと思っていた。さくらが、恋愛感情のない相手とキスをするとは夢にも思っていなかった。
部長は、本当に嬉しそうな顔になっている。さくらの事が、本当に気に入っているようだ。仕事に厳しく、威厳もある部長……まさか、こんなにもロリコンだったとは思っていなかった。ツインテールでロリっぽいメイクのさくら……どう見ても、未成年に見えてしまう。26歳の年齢からは、想像も出来ないくらいに可愛らしいし、肌も綺麗でハリがある。
部長は、嬉しそうに腰を突き上げ続ける。さくらの舌に夢中で舌を絡めながら腰を動かす姿は、必死だなと言ってしまいたくなる。でも、それくらい夢中だという事だと思う。
俺は、夢中でオナニーを続けている。さくらが、他の男とセックスをしている……最悪の状況なのに、信じられないくらいの興奮を感じている。部長と同じで、寝取られ性癖がある……認めたくないが、もう確定だと思う。俺も、セックスにはそれなりに自信があった。でも、さくらはあきらかに感じている。
「ダメっ、イクっ、イッちゃうっ、またイッちゃうっ!」
さくらは、必死の顔だ。部長は、それでも腰を動かし続け、責め続けていく。上下の動きに合わせて、揺れるツインテールの髪、イケない事をしているような危うさを感じる。俺は、夢中でペニスをしごきながら、ほとんど限界だ。
「奥、気持ちいい? 痛くなってない?」
部長は、日頃の厳しさがウソのように、優しい口調だ。本当に心配しているのが伝わってくる。
「気持ちいいですっ。痛くないですっ! もっと突いて下さいっ! オマンコめちゃくちゃにして下さいっ!」
叫ぶように言うさくら。すると、部長はさらに力強く腰を動かし始めた。小柄なさくらの身体が、部長の身体の上で踊るように動いている。あんなに激しく膣奥を突かれたら、突き抜けてしまうのではないか? そんな心配をしてしまうくらいの勢いだ。
「大丈夫? 気持ちいい?」
部長は、さすがに激しすぎると思ったのか、そんな質問をする。
「平気ですっ、もっとっ! 気持ちいいですっ! 突き抜けるくらいして下さいっ!」
さくらは、そう言ってまた部長にキスをする。俺に見せつけるつもりでしているのだろうか? それにしては、俺の事を見もしない。もう、部長のペニスに心まで堕とされてしまった? 不安を感じる。でも、興奮はさらに高まる。
「行くよ。本気出す」
部長は、そう言って腰の動きを加速する。もう、肉同士がぶつかる音が、怖いくらいに響いてしまっている。
「あっ、あっ、ヒィッ、ひぅっ、気持ちいいっ! 部長さんのおチンポ、今までで一番気持ちいいですっ!」
さくらは、ほとんど叫ぶ。もう、その目には涙まで光っている。泣くほど気持ちいいなんて事があるのだろうか? 俺も、それなりの経験をしてきたが、こんなにも女性を感じさせた事はない。
「良いよ、もっと感じてごらん。もっと気持ち良くなってごらん」
部長は、そんなことを言いながら腰を動かし続ける。さくらのあえぎ声は、すでに悲鳴のようだ。
「イクっ、イクぅっ、イクぅ~っ!」
さくらは、もうイキっぱなしになってしまっている。そして、部長も限界が来た。
「出すよ。もう限界だ」
部長は、余裕のない声を漏らす。
「イッて下さいっ、私もイキますっ、一緒にっ!」
さくらは、泣きそうな声で叫ぶ。そして、部長は思いきり腰を突き上げながら射精を始めた。さくらは、身体硬直させるように震わせる。そのまま自分からキスをすると、部長にしがみつくように抱きつき始めた。
「大丈夫?」
部長は、ぐったりしたようになっているさくらに、優しく声をかける。
「あんまり大丈夫じゃないです……こんなの初めてです」
さくらは、可愛らしい顔で答えた。本当に、無垢な少女のような顔になっていて、部長はさらに興奮した顔を見せる。
「わ、私も気持ち良かったよ。最高に可愛いよ」
部長は、自分の事を私などと言っている。さくら相手に、妙に緊張しているみたいだ。
「綺麗にしますね」
さくらは、そう言って身体を起こして部長のペニスを引き抜く。そして、コンドームを外し始めた。さくらが、そんな事までする事に衝撃を受けてしまうが、強い興奮を感じてしまう。俺は、さっきからペニスをしごいていない。ただ握りしめている状態だ。射精してしまいそうなのを、強引に押さえつけている……。
パチンと音がして、コンドームが外された。部長のペニスは、まだ勃起したままになっている。EDで困っていたのが、ウソのような元気さだ。
「フフ、大っきいままですね。そんなに興奮してくれてますか?」
「あぁ、すごく興奮してる。さくらちゃん、本当に可愛いよ。最高に可愛い」
部長は、まるで推しのアイドルに会ったファンのようなリアクションだ。
「嬉しいです。もっと興奮してくださいね」
そう言って、さくらはお掃除フェラを始めてしまった。うっとりしたような顔で、精液にまみれたペニスを清めている。小さな舌が、大きなカリ首を舐め回す。ますます危ない光景に見える。
「さっきの下着、また着てくれるかな?」
部長は、恥ずかしそうにそんなお願いをした。
「フフ、良いですよ。ロリコンの部長さんのために、可愛くなりますね」
さくらは、楽しそうに笑う。そして、脱いでしまった下着を身につけていく。スポーツブラのようなブラに、キャラクターの描いてあるような可愛いパンツ、かなり危ない姿になった。もう、未成年と言うよりも、少女のようになっている。
「可愛い?」
さくらは、上目遣いで可愛らしく聞く。さくらも、ノリノリになっているみたいだ。部長が興奮する事が、楽しくて仕方ない……そんな感じになっている。
「可愛い……凄いよ、子供みたいに見える」
部長は、危ない発言をする。一歩間違えれば犯罪者みたいだ。
「フフ、チューしてあげる」
可愛らしく言いながら、キスをするさくら。さっきのキスとは違い、舌を使わない。子供みたいなキスだ。部長は、興奮しきった顔でキスを続ける。そして、恐る恐る、可愛いブラ越しに胸を揉み始めた。
「えっち~」
さくらは、少女のように振る舞う。さくら自身も、演技にハマっているみたいな雰囲気だ。その気になっているのかもしれない。部長は、ますます興奮した顔で胸を揉んでいく。全裸にしている時よりも、遙かに興奮した顔になっているのが不思議だ。
「入れても良いかな?」
部長は、興奮しきった顔で聞く。
「はい。次は、後ろからして欲しいです」
さくらも、興奮しきった顔だ。そして、さくらは四つん這いになってお尻を向ける。可愛い下着もそのままに、興奮しきった顔で部長にお尻を振っている。部長は、興奮しきった顔でさくらのパンツをずらすようにしていく。穿かせたままセックスをするつもりのようだ。
「可愛い……」
ささやくように言いながら、ペニスを押しつけていく。
「うぅっ、あぁ、大っきいぃ」
さくらは、とろけた声を出す。俺は、部長がコンドームを付けていない事に気がついた。慌てて声をかけようとしたが、俺も明美さんとさんざん生セックスをしてしまっている……。
「あぁ、ヤバい……」
部長は、あきらかにさっきよりも興奮している。そして、腰を動かし始めた。
「あっ、アンッ、気持ちいいっ、おちんちん気持ちいいよぉ」
さくらは、幼いしゃべり方をしている。あきらかに、部長を興奮させようとしているようだ。部長は、血走ったような目で腰を動かし続ける。本当に興奮しきっているような動きだ。
「うぅっ、ヒィッ、あっ、アンッ、そこ気持ちいいっ。もっとして。おちんちん、もっとさくらのオマンコの奥まで入れてくださいっ」
さくらは、可愛らしい言い方でおねだりを続ける。激しい腰の動きで、揺れるツインテールがさらに部長を興奮させているようだ。
「気持ちいいっ、気持ちいいよぉ」
さくらは、泣きそうな顔であえぐ。俺は、射精寸前になりながらペニスを握り続ける。もう、気を抜いたらすぐにでも射精してしまいそうだ。
「あぁ、ヤバい。もう出そう」
「ダメぇ、赤ちゃん出来ちゃうよぉ」
さくらは、そんなことを言う。コンドームをしていない事は、ちゃんと自覚していた……それでもセックスをやめないさくらに、強いショックを受けてしまう。
「か、顔にかけていい?」
部長は、緊張気味に聞く。
「顔にかけてください。さくらのお顔、ドロドロにして下さい」
さくらも、興奮しきった顔だ。部長は、スパートをかけたように腰を動かし続ける。さくらの小さな身体が、激しく揺れる。
「イクイクっ、おちんちん気持ちいいっ。もっとしてっ! もっと奥まで突いて下さいっ」
------分隔线----------------------------