可愛くて、清楚で淫乱な彼女8

時刻(time):2025-11-16 05:31源泉(Origin):net 著者(author):admin
「イグっ、イグっ、んおぉっ、オマンコ壊れるっ、大っきすぎるのっ、おチンポ大っきすぎるっ!」 七海は、20センチのペニスを相手に、まったく余裕のない顔になっている。10人

「イグっ、イグっ、んおぉっ、オマンコ壊れるっ、大っきすぎるのっ、おチンポ大っきすぎるっ!」
七海は、20センチのペニスを相手に、まったく余裕のない顔になっている。10人全員に中出しをされたい……そんな狂った事を言い出していたが、最初の一人目で追い詰められたようになっている。
「大丈夫ですか? 止めますか?」
男性は、やっぱり妙に礼儀正しく話しかける。驚くほどの巨根を持っているが、それを鼻にかけるような感じもない。意外に女性経験が少ないのだろうか?
「ダメっ、止めてって言っても止めちゃダメだよっ!」
七海は、悲鳴のような声をあげている。この状況でも、まだ自分の乳首を強く摘まんでいる。ピアスが通っているので、裂けてしまわないか心配になるほど強く摘まんでいる。
僕は、パンツの中に出してしまった精液が気持ち悪いと思いながらも、夢中で撮影を続けている。液晶画面越しに見る七海は、まるでアダルトビデオの女優のようだ……。ベッドの脇には、男性達が並んでいる。床に座ったり、ソファに座っている者もいるし、スマホで撮影している者までいる。
止めないと、拡散してしまう……そんな危機感を感じているのに、怯んでいる僕はなにも言えない。逞しい体つきの男性達の圧に、気圧されてしまっている……情けない限りだ。
「これ、大丈夫? なんか、凄い事になってる」
並んでいる男性が、七海のヘソのあたりを指差して言う。腹筋に力を入れているせいか、膣中を出入りするペニスの動きがわかる。見た目のインパクトが強すぎて、心配で仕方ない。それでも七海は、乳首を摘まんで快感を貪欲に求め続けている。
「イグイグっ、んおぉっ、おぉぉっ、オマンコ壊れるっ、もっと突いてっ! 串刺しにしてっ!」
七海は、ほとんど絶叫だ。すると、男性にも限界が来た。
「出る。イク」
余裕のない顔で言う彼。
「出してっ! 奥に押し込みながら出してっ!」
七海は、背中を反らすようにしながら叫ぶ。すぐにうめきながら射精を始める彼。七海は、やり過ぎのアダルトビデオのように全身を痙攣させながら果てた。男性は、すぐにペニスを引き抜く。次の男性の事を気にしているようだ。生真面目な性格……それなのに、七海をオナホ同然に扱い、中出しまでしてしまっている。
「うぅあぁ、もっとぉ」
七海は、すでにグロッキー状態に見える。それでも脚を拡げて次の男性のペニスを見つめている。男性は、精液が溢れる膣にペニスを突き立てた。この男性のペニスは、太さが目立っている。
「うぅっ、太い、おチンポ太いのぉ」
七海は、気持ち良さそうにうめきながら彼に抱きついた。男性は、抱きつかれて嬉しそうにキスをする。そして、キスをしながらのセックスが始まった。七海は、夢中で舌を絡めながらうめく。僕は、泣きそうな気持ちになりながらも撮影を続けていく。七海が他の男とセックスするのにも、中に出されるのにも慣れてしまっている。でも、キスをする姿だけは、どうしても慣れる事が出来ない。
七海は、本当に恋に落ちた女の子みたいな顔をしている。そんな顔のまま、夢中で舌を絡めてキスを続ける。七海の感情は、どんな事になっているのだろう? 初対面の男性相手のキスで、そんな表情になる事が信じられない。
「好きになっちゃう。ぶっといおチンポ入れられながらキスされたら、好きになる」
七海は、そんなことを言いながら自分から積極的にキスをしている。すると、男性は興奮しすぎなのか、うめきながら射精を始めた。
「ゴ、ゴメン、早くてゴメン」
バツが悪そうな男性。確かに、早すぎると思う。早漏の僕と、さほど変わらないよう早さだ。
「ううん。気持ち良かったよ。おチンポ太すぎて、入れられただけでイッちゃったもん。後でまたしてね」
七海は、幸せそうな顔でキスをした。もう、この後は順番も何もない感じになってしまった。七海を四つん這いにして、後ろから貫く次の男性。待ちきれない男性達が、七海の口や手を使っていく。もう、3Pや4Pと言う言葉では足りないような乱交状態になっていく。
僕は、とんでもない世界に足を踏み入れてしまった事を実感した。ふと気になって新藤の方を見ると、とても満足げで、なおかつ興奮したような顔をしている。新藤とご主人様と呼ばれる男性……この二人が、七海をおかしくしてしまったように感じる。七海が淫乱だったのかもしれないが、それを引き出したのは彼らだと思う。
「んおぉっ、おぉおぉっ、おぉおおおぉっ」
七海は、もうあえぎ声とも呼べないような野太い声を漏らし続けている。男性達は、どんどん七海の膣中に射精を続ける。七海は、潮吹きやお漏らしをしながらも、それを受け入れ続ける。7人目が膣内射精を終えると、ぐったりとリアクションがほとんどなくなった。さすがにもう無理……と思ったが、七海は脚を拡げて陰唇を左右に拡げて誘う。
8人目は、その長いペニスを膣口に押しつける。でも、七海を気遣うように様子を見ている。すると、七海の方が腰を持ち上げるようにして挿入してしまった。正常位の下側になっている七海が、腰を持ち上げるようにして挿入し、腰を動かし始めた姿はあまりにもはしたない。でも、僕はそれを撮影し続けているし、興奮しすぎて再び射精しそうな感覚になってしまっている。
「おチンポ奥まで来てるよ。長いおチンポ好きぃ」
とろけきった顔の七海……この男性に対しても、恋する女の子の顔を見せている。男性は、長いペニスを生かした責め方をしている。長いストロークで、七海を責め続ける。さっきの時と同じように、ヘソのあたりが内側から盛り上がるように動いている。小柄な七海の身体のあんな所までペニスが出入りしている……内臓は大丈夫なんだろうか? そんな心配をしてしまうくらいの位置まで動いている。
「イグぅっ、イグゥ~~ッ、オマンコ気持ちいいのっ! もっと犯してっ、もっとオナホにしてっ!」
七海は、さらなる快感を求める。酷い顔だ……快感を貪欲に求め、涙やよだれ、鼻水まで出てしまっている。それでも、美しいと思ってしまうし、信じられないくらいに興奮してしまう。七海は、クリトリスをまさぐっている。陰唇に光るピアスが、ご主人様の影響を感じさせる。
「あぁ、出る。エグい」
男性は、七海の狭膣にあっけなく限界を迎える。
「出してっ! オマンコ溢れさせてっ!」
七海は、嬉しそうに膣内射精を求める。男性は、やっぱり七海にキスをしながら射精を始めた。男性達も、こんなにも淫乱でビッチな七海でも、恋をしているのかもしれない。七海は、あまりにも可愛い顔をしていると思う。ロリコンには、最高の女の子のはずだ。
「オマンコアップにして。ザーメン、こんなに出されてるの」
七海は、急に僕に話しかけてきた。僕は、慌てて七海に近づき、秘部をアップにして撮影をする。小振りな膣……でも、陰唇にはピアスが光っているし、まさぐり続けていたクリトリスは、包皮から完全に顔を出してしまっている。
膣口から溢れ出る精液……とめどなく漏れてくる。こんなに溢れてくると言う事は、子宮の中や卵管にも他人の精液が満たされているはずだ。恐ろしくなってしまった。ピルを飲んでいても、妊娠してしまうのではないか? 妊娠しないにしても、そんなところまで他人に汚されてしまった事実は動かせない。
「最後は、両方犯して欲しい……ケツマンコとオマンコ、同時に犯してください」
七海は、甘えたような、媚びたような声でおねだりをした。そして、男性の上にまたがり、騎乗位で膣に挿入する七海。その状態で、アナルを左右に大きく拡げ始めた。
「ド淫乱じゃん」
「セックス好きすぎでしょ」
男性達は、七海の淫乱ぶりに驚いている。呆れたような顔で見ている者もいるし、興奮してペニスをしごきながら見ている者もいる。僕は、しごいてもいないのに射精しそうな状態だ。
「うぅあぁ、ケツマンコ気持ちいぃ」
10人目にアナルを貫かれ、幸せそうな顔を見せる彼女。男性達は、腰を動かし始めるが、お互いの動きが干渉して上手く腰を動かせない。それでも七海は気持ちよさそうにあえぐ。僕は、そんな七海を撮影し続けている。
男性達は、動きがスムーズになってきた。息の合った動きで、七海の両穴を責め続けている。すると、すでに射精を終えた男性が七海の口を犯し始めた。全ての穴をオナホに用に使われる七海……僕は、堪えきれずにペニスをまさぐり始めた。ズボンの上からの刺激でも、あっという間に射精感は高まる。もう、ほとんど限界だ。
喉奥まで犯され、顔を真っ赤にしながらうめく七海……それでも、気持ち良さそうな声が漏れてくるし、表情もとろけきっている。
そして、3人の男性達は、七海の中に射精をしていく。僕は、そんな姿を撮影しながら、あっけなく射精してしまった……。
まだセックスしたそうな男性もいたが、新藤がお開きを宣言する。そして、新藤と3人になった。七海は、新道の前に立っている。小柄な身体、ムチッとした太もも、ヘソのあたりの淫紋と乳首とラビアのピアスが異様だ。
「どうだった? 満足?」
新道は、満足げな顔をしている。
「うん。すごかった……ありがとう。新藤さんも、気持ち良くするね」
そう言って、七海は新藤のズボンを脱がせようとする。
「いや、今日は良いよ。ザーメンでドロドロだしね」
新藤は、そんなことを言うと、あっさりと部屋を出て行ってしまった。さすがに、精液まみれの七海とのセックスは抵抗があるのかもしれない。
「フフ、いっぱいイッたみたいだね。気持ち良かった? 興奮した? これが私のしたかった事だよ。こんな女なの……それでも、まだ付き合ってくれる?」
七海は、不安そうな顔をしている。そんな彼女の膣からは、精液がまだ漏れ出している。太ももを伝って、くるぶしあたりまで精液が光っている状態だ。僕は、カメラを置いて彼女を抱きしめキスをした。
舌を絡めると、生臭い味が口に広がる。それでも舌を絡めると、七海はキスをしながら僕のズボンとパンツを脱がせる。慣れた動きで、あっさりと脱がされてしまった。
「こんなに出してくれたんだね。ヤキモチ焼いてくれたの? 私の事、そんなに好き?」
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