#昨日の夫、明日の他人4

時刻(time):2026-04-22 21:25源泉(Origin):net 著者(author):admin
「好き。大好き。ずっとこうして欲しかった」 由紀恵は、声が弾んでいる。目隠しされた状態でも、本当に嬉しそうなのがわかる。 「由紀恵、好きだよ。すごく気持ちいい」 悠人

「好き。大好き。ずっとこうして欲しかった」
 由紀恵は、声が弾んでいる。目隠しされた状態でも、本当に嬉しそうなのがわかる。
「由紀恵、好きだよ。すごく気持ちいい」
 悠人は、すっかりと周平になりきっている。代理でのセックス……男としては、屈辱を感じる話かもしれない。それでも、悠人は由紀恵とのセックスに素直に喜んでいる。圧倒的にビジュアルの良い由紀恵……その顔立ちは、清楚で美しい。
悠人は、嬉しそうにキスをしながら腰を動かし続ける。由紀恵も、感情のこもったようなキスをしながら、何度も悠人に好きだと言い続けている。由紀恵は、すでにオルガズムに達する寸前だ。
 秋典は、夢中でオナニーをしている。今までの寝取られプレイでは、由紀恵はほとんど感じなかった。無表情で、淡々とプレイをこなしているという表情だった。それが今は、まるで違うリアクションをしている。本当に恋に落ちてしまっているような姿……秋典は、強すぎる焦燥感を感じているのに、すでに射精寸前だ。
悠人は、腰を動かし続けている。動きは激しいが、それほど滑らかではない。経験の少なさが出ているような動きだ。今までの寝取られプレイでは、経験豊富な男性が由紀恵を抱いた。それでも、由紀恵はさほど快感を感じているようなリアクションは見せず、淡々とした態度を崩さなかった。
 今の由紀恵は、もうオルガズムに達する寸前になっている。女性のセックスが、いかに気持ちが重要かがわかるような状況だ。秋典は、周平との疑似セックスですら由紀恵がまるで違うリアクションを見せることに、恐怖を感じている。実際に周平としてしまったら、駆け落ちでもしてしまうのではないか? そんな不安すら感じている。
 由紀恵は、目隠ししていながらも自分からキスをしている。感情を堪えきれないような態度で、積極的に舌を絡めて抱きついている。
「イクっ、イクっ、周平くん、イッちゃうっ、好きっ、大好きっ!」
 由紀恵は、ほとんど叫ぶような声をあげながら果てた。身体をガクガク震わせ、全身に力が入っている。ピンと伸びた脚が、由紀恵の快感が深いことを表しているようだ。
「もっとイッて下さい。由紀恵、好きだ。もっと感じてください」
 悠人は、必死で射精を堪えながらそんな言葉を口にする。もう、本当に周平になったような態度で由紀恵に接している。二人は、キスをしながらのセックスを続ける。由紀恵は、時折悠人の背中に爪を立てたりもしている。初めて経験する強い快感に、戸惑いながらも何度もオルガズムに達しているようだ。
「イク、由紀恵、イク」
 悠人が、射精を我慢しきれなくなった。
「イッてっ! 一緒にイクっ、好きっ、愛してるっ!」
 由紀恵は、そんな言葉まで口にする。秋典は、愛してるの言葉をきっかけにするように、大量の精液をまき散らし始めた。悠人は、キスをしながらスパートをかける。由紀恵は、うめき声を漏らしながらさらに高まる。頭が真っ白になるような快感……そして、悠人が射精を始めると、由紀恵ものけ反りながら深いオルガズムに達した。
射精が終わっても、二人はキスを止めない。むしろ、さらに激しくなっている。絡み合う舌を見ながら、秋典はまだいきり立った物を握りしめている。射精したばかりでも、また射精してしまいそうに見えるほどだ。
 長いキスが終わると、由紀恵が目隠しを外した。はにかんだような顔をしながら、
「ありがとう……ゴメンね、変なことさせちゃって」
 と、謝りながらも、まだトロンとした顔をしている。快感にとろけているだけではなく、悠人に恋してしまっているように見える。
「そんなことないです! すごく良かったです。最高でした。本当に、由紀恵さんのこと好きになっちゃいました」
 悠人が、人なつっこい笑みを見せながら言う。
「フフ、ありがとう。私もよ。悠人君のこと、好きになっちゃったわ。本当に気持ちよかった……綺麗にするわね」
 由紀恵は、はにかんだ態度を見せながら、お掃除フェラを始めた。本当に恋してしまった……そんな表情で、悠人のドロドロに汚れたものを綺麗にしていく。
「あぁ、こんな……最高です」
 悠人は、感動している。恐らく、女性にここまでされたことはないような反応だ。
「フフ、元気いっぱいね。続けて出来たりする?」
 由紀恵は、顔を真っ赤にしながら聞く。秋典は、顔面蒼白になっている。これまでの寝取られプレイとは、まったく違うリアクション……いつも、相手の男性が射精を終えると、さっさとベッドを降りていた。それが今は、恋する女の子みたいな顔のまま、口での奉仕を続けている。
「もちろんです! 由紀恵さんが相手なら、何回でも出来ます!」
 力強く言う悠人。実際、まだまだ何回でも出来るような気持ちになっている。
「フフ、嬉しいわ。じゃあ、次は悠人君として抱いて。好きよ」
 由紀恵は、妖艶に微笑む。悠人は、すぐにコンドームを装着すると、そのまま正常位で由紀恵を貫いた。その瞬間、由紀恵はピンと脚を伸ばしてオルガズムに達する。
「イッちゃった……全身敏感になってる……もっと好きになっちゃう。悠人君、メチャクチャにして」
 甘えるような、挑発するような口調で言う由紀恵。悠人は、すぐに激しく腰を動かし始める。もう、すっかりと由紀恵に夢中になっているようだ。まだ20歳の彼にしてみれば、由紀恵はあまりにも魅力的に映るのだと思う。清楚で上品な顔立ち、誰もが美人だという程に整っている。そして、小振りでも形の良い胸、抜けるように白い肌、その全てが若い悠人を狂わせる。
「由紀恵……さん、好きです」
「由紀恵って呼んで。その方が嬉しいわ。悠人、好きよ」
「ゆ、由紀恵、好きだ」
 そして、キスをする二人。目隠しが外れたことで、由紀恵がリードする態度を取り始めている。悠人は、ますます由紀恵に夢中になりながら、激しく腰を動かし続ける。
「うぅっ、うぅ~っ」
 キスをしながらうめく由紀恵。もう、恋人同士のセックスになっている。秋典は、強い不安を感じながらも、再びオナニーを始めている。興奮と快感……もう、まともな判断もつかなくなっているようだ。
「イクっ、イクっ、悠人、もっとぉ」
 由紀恵は、またオルガズムに達した。そして、必死で腰を動かし続ける悠人の乳首を舐め始める。正常位で責められながら、窮屈そうに舌を使う由紀恵……そのあまりにも積極的な態度に、秋典の嫉妬心は膨らむ。それでも手の動きは止まらず、すでに射精しそうな感覚になっているほどだ。
「あぁ、由紀恵……気持ちいい」
 悠人は、乳首を舐められて気持ち良さそうに声を漏らす。こんな風にセックスしながら乳首を舐められた経験がなく、未知の快感に驚いているようだ。
「もっと気持ちよくなって。好き、大好き」
 由紀恵は、感情を込めて叫ぶ。雰囲気は似ているにしても、周平とは顔は似ていない。それなのに、由紀恵はすっかりと恋してしまっているような態度を見せている。
「悠人、後ろからして欲しい。もっと激しくして欲しいの」
 由紀恵は、耳まで真っ赤にしながらおねだりをする。これも、今まで一度もなかったことだ。由紀恵を抱いた男達の中には、バックや騎乗位、駅弁みたいな体位を試した者もいる。でも、由紀恵はさほど変化を見せず、まるで感じていないようなリアクションをするだけだった。
 悠人は、すぐにうなずくと、由紀恵の体位を変え始める。由紀恵は、耳まで赤くしながら四つん這いになり、お尻を突き出す。アナルまでさらけ出した状態……羞恥心で泣きそうな顔になっているが、これも以前には見られなかったリアクションだ。バックでのセックスを求められ、同じように四つん這いになった。でも、表情は変わらず、羞恥心も感じていないような態度だった。あくまで、ただのプレイ相手……もっと言ってしまえば、肉ディルドとしか思っていなかったのだと思う。
「由紀恵、行くよ、いっぱい感じて」
 悠人は、すっかりと由紀恵を彼女扱いし始めている。愛情のこもった声とまなざし、本心から由紀恵を愛おしいと思っている。
「来て……好き、大好き」
 由紀恵は、耳まで真っ赤にしたままさらにお尻を突き出した。悠人は、すぐに挿入していく。巨根の男性達と比べると、標準サイズの男性器……それでも、由紀恵は狂おしいほど感じているし、何度もオルガズムに達している。
「うぅっ、あぁ、悠人、固いの。すごく固いのぉ」
 由紀恵は、金属を思わせるほど固くなった悠人の男性器に、心から嬉しそうな声を漏らす。秋典は、由紀恵の奔放な振る舞いに、信じられない物を見ているような顔になっている。秋典のメチャクチャな要望にも、由紀恵は答え続けてきた。でも、ついに一度も積極的になることはなかったし、オルガズムに達したこともなかった。
秋典は、まさに見たかった由紀恵の姿を見ることが出来ている。これが見たくて、寝取られプレイをしていたようなものだ。それなのに、秋典は嫉妬と不安で胸が苦しくなっている。秋典は、気がつくと由紀恵のすぐ前に移動していた。由紀恵は、そんな秋典を見つめながらあえぎ声をあげ続けている。
「あなた、ごめんなさい。イキました。何回も何回もイキました。こんなの初めて……今までで一番気持ちよくて幸せです。悠人のこと、好きになりました。もう、恋人みたいに思ってます」
 由紀恵は、あえぎ声混じりに言う。悠人は、由紀恵と秋典が会話を始めたことで、怯んだように動きを止める。すると、由紀恵が腰を動かし始めた。後背位で繋がったまま、由紀恵の方が腰を動かしている。秋典は、その衝撃的な姿に、目を丸くしている。あまりにも卑猥で浅ましい姿だ。清楚で上品な由紀恵が、ぜったにしそうにない動き……それを見せつけられ、秋典は脚が震えてしまっている。
「イク、イキます、秋典さん、ごめんなさい、イクっ、うぅっ」
 由紀恵は、そんな報告をしながらも腰を動かし続け、身体を震わせ果てる。とろけた顔……弛緩してしまったような顔を見せながらも、由紀恵は秋典を見つめる。そして、腰の動きは止まらない。
「気持ちいいです。こんなセックス、したことないです。もうダメ、イク、またイッちゃう、イッてもイクの」

    ------分隔线----------------------------