人妻玩具…123

時刻(time):2022-01-27 15:32源泉(Origin):net 著者(author):admin
何年かぶりではいったラブホテルは、昔とは違い明るい雰囲気で、カラオケやゲーム、大型テレビなど完備されていました。 しかし、二人はそのどれにも触ること無く、待ちきれん

何年かぶりではいったラブホテルは、昔とは違い明るい雰囲気で、カラオケやゲーム、大型テレビなど完備されていました。
しかし、二人はそのどれにも触ること無く、待ちきれんばかりに抱き寄せあい激しい口づけと愛撫に私も応えました。
久しぶりの口づけは、私の膝を無力にさせ、自然とベットに倒れ込むと、瞬く間に下着姿にされました。
がむしゃらに押し寄せてくる年下の男性の唇は下着の上から私を舐めまわし、そして自分も裸になり仁王立ちに…反り返った彼のモノはほとんど真上を向いており、大きさも旦那とは比べものにならないものでした。
私は膝立ちをしてソレを口に入れ上目づかいでしゃぶりまわし、お互いたっぷり愛撫しあった後、彼の合図で四つん這いになりました。
すでに濡れた私の中に割りこむように入ってくる刺激は今まで味わった事の無い快感で、激しい腰の使いですぐにエクスタシーに達し床に崩れ落ちました。

彼は私の体を反転させ、今度は両足を持ち上げて一気に挿入…先ほどの後ろからとはまた違った快感が下半身から潮を吹かせました。
二時間で彼は四回の射精、私は数え切れないほど絶頂に達しそれでも、まだ足りないくらいでしたが時間に追われ洗面台で化粧を直し衣服を整えホテルを後にしました。
その後軽く食事を済まし、また会う事約束を交わし別れました。
不倫といういけない事をした後ろめたさは有るもの、思春期の淡い初恋をしたときのようなトキメキを感じながらまたの機会を楽しみに帰宅しました。
夕方、彼からも無事帰宅のメールが届き返信をして今日の出来事は二人の秘密…
幸せな気分にしばらくは笑顔のまま
私の携帯が、見たこと無いアドレスのメールを着信…
[奥さんの不倫現場み~つけ♪]と書かれたタイトル。
貼り付けられた写メールにはホテルに入るところと出るところの普段とは違うミニスカート姿の私……
笑顔はみるみるうちに私から消えていきました。

サイトで知り合ったその男性は29歳の会社員で既婚者、都内に年に1、2度、出張にくることがあるという事でした。
丁寧な文章と明るい会話で安心でき、その出張にあわせて、度胸をだして会うことになりました。

その日の朝は旦那を送り出すと、入念に化粧をして、身支度を整えました。
食事ともし時間があえば映画でも…という約束でしたが、心のどこかで、いけない期待をしていたのでしょう、普段よりもセクシーな黒下着を付け白いブラウスに黒いミニスカートという旦那の前でもしたことのない格好で出掛けました。
近所の人目を避ける為にタクシーを呼び駅に向かい電車で都内の待ち合わせ場所へと到着しました。
都内は私の街とは違い人も多く、相手の顔を知らない待ち合わせは、かなり緊張状態でした。
五分ほど待つとメール…
[こんにちは。もう到着していますか?自分は到着しております。オレンジの上着です。もしかして、ミニが素敵な女性が小林さんですか?]
と。
あわてて辺りを見回すと笑顔で手を振る男性が。
とても爽やかな素敵な年下という感じでした。
挨拶を交わし食事を出来る場所を探して歩きながら会話をしている内にお互い都内に詳しくない二人はホテル街に。
「どうせなら中話しましょうか?」
と全く約束違いのセリフに反論も抵抗も無くすんなり白昼のラブホテルへと滑りこんでいきました。
今思えばこの時にもっと警戒し、慎重に行動するべきだったと後悔しています……
そのホテルへの入口が「人妻玩具」への入口だったのです。

何年かぶりではいったラブホテルは、昔とは違い明るい雰囲気で、カラオケやゲーム、大型テレビなど完備されていました。
しかし、二人はそのどれにも触ること無く、待ちきれんばかりに抱き寄せあい激しい口づけと愛撫に私も応えました。
久しぶりの口づけは、私の膝を無力にさせ、自然とベットに倒れ込むと、瞬く間に下着姿にされました。
がむしゃらに押し寄せてくる年下の男性の唇は下着の上から私を舐めまわし、そして自分も裸になり仁王立ちに…反り返った彼のモノはほとんど真上を向いており、大きさも旦那とは比べものにならないものでした。
私は膝立ちをしてソレを口に入れ上目づかいでしゃぶりまわし、お互いたっぷり愛撫しあった後、彼の合図で四つん這いになりました。
すでに濡れた私の中に割りこむように入ってくる刺激は今まで味わった事の無い快感で、激しい腰の使いですぐにエクスタシーに達し床に崩れ落ちました。
彼は私の体を反転させ、今度は両足を持ち上げて一気に挿入…先ほどの後ろからとはまた違った快感が下半身から潮を吹かせました。

二時間で彼は四回の射精、私は数え切れないほど絶頂に達しそれでも、まだ足りないくらいでしたが時間に追われ洗面台で化粧を直し衣服を整えホテルを後にしました。
その後軽く食事を済まし、また会う事約束を交わし別れました。
不倫といういけない事をした後ろめたさは有るもの、思春期の淡い初恋をしたときのようなトキメキを感じながらまたの機会を楽しみに帰宅しました。
夕方、彼からも無事帰宅のメールが届き返信をして今日の出来事は二人の秘密…
幸せな気分にしばらくは笑顔のまま
私の携帯が、見たこと無いアドレスのメールを着信…
[奥さんの不倫現場み~つけ♪]と書かれたタイトル。
貼り付けられた写メールにはホテルに入るところと出るところの普段とは違うミニスカート姿の私……
笑顔はみるみるうちに私から消えていきました。

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