思春期の性7

時刻(time):2022-05-24 21:51源泉(Origin):net 著者(author):admin
この話は続きです。はじめから読まれる方は「思春期の性 」へ 美紀ちゃんはいつの間にか、舌先で肉棒の先を舐め始めたのだった。 『美紀ちゃん。あぃ~気持ちいいよ。はぁ』

この話は続きです。はじめから読まれる方は「思春期の性」へ

美紀ちゃんはいつの間にか、舌先で肉棒の先を舐め始めたのだった。

『美紀ちゃん。あぃ~気持ちいいよ。はぁ』

美紀ちゃんの舌先でペロペロ舐められると肉棒の先から我慢汁が出てきた。
私はわはり美紀ちゃんのお○んこに入れたかったので美紀ちゃんを事務所の机 の上に寝かせ、スカートを上にめくり上げてパンツを脱がせた。縦に割れたお○んこがとてもエロチックでたまらなかった。両足を大きく広げ、割れ目を左右を 広げると中は薄いピンク色をしていた。昨日はゆっくり割れ目の中を見なかったからしっかり見る事にした。中は少し湿っていてキラキラ光っていた。そのキラ キラ光っているところに舌先を這わせると、美紀ちゃんはビクッと体を震わせた。私は夢中でしゃぶりついた。美紀ちゃんは私の頭を両手でつかみやらし声を出 した。

『はぁ~そこは~ダメ。へんな感じに~はぁ』

しばらく舐め続けると割れ目から透明な愛液が溢れてアナルまで流れていた。そして美紀ちゃんが一番感じる所を発見したのだった。それはクリトリス だった。その頃私は、クリトリスの事をよく理解していなかったが、割れ目の上の方にある小さな肉粒を舐めると特に体をくねくねさせ、時々やらし声を出した のだった。

『美紀ちゃんここが感じるんだね』

美紀ちゃんのお○んこの味わいながら両手で乳首をつまんだ。

『はぁ何か変になるぅ。はぁ』

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