思春期の性6

時刻(time):2022-05-24 21:51源泉(Origin):net 著者(author):admin
この話は続きです。はじめから読まれる方は「思春期の性 」へ 美紀ちゃんの割れ目から流れるカルピスをティッシュで拭き取った。 美紀ちゃんは、 『これが精○なんだよね。』

この話は続きです。はじめから読まれる方は「思春期の性」へ

美紀ちゃんの割れ目から流れるカルピスをティッシュで拭き取った。

美紀ちゃんは、
『これが精○なんだよね。』

『あぁそうだよ。』

『こんな沢山出るんだぁ。ほらまだ私の中から出てくるよ。』

美紀ちゃんが立ち上がるとまた割れ目からカルピスが流れて床にポタポタ落ちた。美紀ちゃんの片足をソファーに乗せ、割れ目を広げてから指を中に入れてかき出し綺麗に拭き取ってあげた。私は美紀ちゃんの割れ目から流れるカルピスに興奮していた。初めてのセックスで興奮したから特に沢山出たのだろう。

次の日の下校中に美紀ちゃんと遭うと、
『あれから帰り道で、まだ私の中から出てきたんだよ。帰ってパンツを下ろしたらいっぱい精○が着いていたよ。沢山出るんだぁ。私の中でピクピク動いて、いっぱい出ているのを感じたよ。』

『あぁ沢山出たと思うよ。美紀ちゃんのアソコの中すごく気持ち良かったから…。美紀ちゃん。昨日の事を思い出したらまた興奮してきたよ。ほらこんなに大きく堅くなっているだろ。またしたいなぁ。我慢できないんだ。』

そう言うと美紀ちゃんをちょっと強引に倒産した運送会社の倉庫に連れて行き後ろから美紀ちゃんに抱きついた。小さな胸の膨らみを両手で揉むように触り、シャツの中に手を入れて乳首を摘まんだり触ったりした。そして、シャツを脱がせて乳首に吸い付いた。吸い付くと小さな乳首が堅くたってきて美紀ちゃんの息が少し荒くなっていった。

私はシャツとズボンを脱ぎ、パンツだけになって美紀ちゃんを私の前に座らせた。

『美紀ちゃん。ほらこんなに大きくなっているだろ。美紀ちゃんパンツ下ろしてくれるかな。』

美紀ちゃんは昨日のセックスでしっかり私の大きくなった肉棒を見てなかったので興味津々だった。

『じぁ下ろすね。』

美紀ちゃんは私のパンツを下ろして大きくなった肉棒を見入っていた。

『へぇこんなになるんだぁ。先が濡れているよ。』

『美紀ちゃん。触ってみてよ。』

美紀ちゃんは肉棒の先から付け根まで触ってくれた。

『美紀ちゃん。握ってしごいて欲しいな。』

美紀ちゃんは肉棒を握ると上下にしごきだした。

『そうだよ美紀ちゃんもっとしごいて。ハァ~気持ちいいよ。もっとだよ。』

つづく

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