水中苦行Lady3  マーソン編

時刻(time):2022-05-28 16:31源泉(Origin):net 著者(author):admin
この話は続きです。はじめから読まれる方は「水中苦行Lady マーソン編 」へ 撮影が始まると一同がマーソンの潜水能力に唖然とする。 ダイビングプールの隅々を所狭しと黄色の紐

この話は続きです。はじめから読まれる方は「水中苦行Lady マーソン編」へ

撮影が始まると一同がマーソンの潜水能力に唖然とする。
ダイビングプールの隅々を所狭しと黄色の紐ビキニを着たマーソンが無呼吸で泳ぎまわる。

3分位泳ぎ回った後、ようやく息継ぎをするマーソン。「これは、イケル!」と唸る社長。
丸い水中マスクの中のメイクを施したマーソンの顔の表情はカメラ担当のジルとムペリが
その愛らしさに惚れてしまう程になり、特にムペリは完全にマーソンに心を奪われてしまう。
フリーダイビング:無呼吸で時間及び深度を競う競技。それにあやかりエッチを取り入れる。
マーソンと剣と三郎の役柄は同じフリーダイビングに打ち込む男女で、次第にエッチな事を
マーソンにしてしまう男たち。撮影は三人のフリーダイビングの練習から撮影が始まる。
剣と三郎は練習中にマーソンの女の身体が気になりだす。全身のウエットスーツから次第に
ウエットの生地が少なくなり、次いでビキニ水着になり、ほとんど紐状態のビキニになる。
「こんな事でダイビングが巧くなる?」と役柄のマーソンが言う。「大丈夫!巧くなるよ!」
役柄の三郎が答える。当然AVビデオの撮影。嘘に、誤魔化しの後は、やり捲くり撮影となる。
乳輪と股間の前側だけの布しかないビキニで潜水していくマーソン。5mのプールの底で
役柄の三郎と剣がマーソンを犯しはじめる。カメラのジルとサブカメラのムペリが近ずく。
水着をすでに脱いで全裸の三郎と剣はマーソンの水着を強引に脱がすシーンが撮られる。

三人は無呼吸でその撮影に臨んでいる。三郎は勃起したジュニアをマーソンの髪を強引に
掴んで咥える様に強要する。役柄のマーソンは髪を振り乱しながら嫌がり、マーソンの唇に
三郎のジュニアの先端が当たる。マーソン自身なら大きく口を開けて歓迎するが、役柄なので
口を閉ざして口への侵入を拒む。が、三郎の先端がマーソンの唇をぷにゅぷにゅっと刺激を
してくるので、マーソンは咥えたい衝動に駆られる。{速く‥三郎を‥咥えたい!意地悪!}
マーソンはわざと少し口を開いて三郎の先端の一部がマーソンの唇の中にムニュと入ってくる
すかさずマーソンは舌の先端でジュニアの先端を左右にチロチロと触る。それを撮るジル!
剣はマーソンの後ろ下側に周り秘部を舌で指で弄くる。{剣の‥舌技が‥堪んない‥うッん!}
マーソンの少し開いた口からゴボッっと息を吐くと同時に三郎のジュニアがグイっと入る!
三郎はお尻を前後させてマーソンの口の中を動き出す。ジルはズームでそのシーンを撮りだす
サブカメラのムペリは剣の舌技と指入れのシーンをズームで撮ったり、ワイドで撮り続ける。
エッチなシーンがカメラのケーブルを通してプールサイドに据え付けられたモニターに映る。
リアルタイムでモニターに映るエッチシーンを見てる社長とエッチ撮影をしているムペリの
ジュニアも勃起し始める。カメラ以外の三人は無呼吸でエッチの撮影を続けさせられている。
社長は無線マイクを通してジルに指示を出す「いいぞ!‥そのまま‥呼吸せず続けろ!」
ジルは三人にホワイトボードに社長の指示を書き伝える。「息が苦しくなるまで続けろ!」
三人は息継ぎせず我慢する。‥が、先に我慢出来なくなったのは三郎だった。プールの底に
転がったいる小さいボンベで息継ぎをする三郎。三郎と入れ替わりに剣が息継ぎをするが
マーソンは三郎に秘部を弄られても未だ息継ぎをしていない。代わりに気泡共に喘ぎ声が‥
水中に木霊する。{うッ‥ぅぅ‥ううッんん!‥ゴボボッ‥あッ‥ぁぁ‥ああんん!‥‥!}
マーソンの喘ぎ声がジルとムペリと社長のエッチ心に火を点ける。「好い!マーソン好い」
プールサイドのモニターの前で唸る社長!カメラのズームでマーソンの顔の表情を撮るジル。

{何て、イヤラシイ顔をしてるの!この娘は!‥こっちまでしてる気分になるよ!}とジル。
さすがのマーソンも首を横に振り息継ぎを求める。剣が小さいボンベをマーソンに渡す。
三郎と剣も息継ぎをしてからマーソンの身体を弄くるだす。「いいだろ!三郎入れろ!」
社長の指示がジルに伝わり、ジルが三郎に合図を送る。ジルがカメラを下に向けながら浮上。
挿入シーンを上から撮る。サブカメラのムペリは三郎の後ろから撮る。剣はボンベを持ち
三郎がカメラに映っていない事を確認しながら、三郎に息継ぎを促す。息継ぎをした三郎は!
自慢のジュニアの先端をマーソンの秘部に当ててから‥‥グイっと‥腰を前に突き出す‥‥!
{あうッぅぅん!}と喘ぎながらマーソンは三郎を迎え入れる。マーソンは息継ぎもせず
三郎の動きに合わせて喘ぎ声が一段高音なる。{あッ‥あッ‥あッ‥ゴボッ‥あッ‥あッ}
{三郎!‥頑張って!‥簡単にイちゃダメよ}とマーソンは心の中で三郎を応援する。
マーソンは息継ぎを極力せず撮影をする様に社長に言われてた。無呼吸の潜水を試す時が!
さらに、犯されているシーンなので嫌がる仕草も要求されていた。嫌がる顔の表情をしつつ!
三郎のジュニアに快感に酔いしれる表情を交互に表現させつつ。堪らず息を水中に吐き出す。
マーソンの演技が男心をくすぐる。嫌がる仕草と快感の顔の表情が剣の心を俄然刺激する。
社長からの出番の指示が無いのに、剣は三郎をどかして自分の勃起したジュニアを挿入する。
マーソンは自分の中に右曲がりのジュニアが入り込んで来るのに戸惑いを隠せないでいた。
マーソンの穴の肉壁の左側が擦れる!右曲がりのジュニアを持つ剣。向かい合わせの状態!
マーソンは左側に快感を覚える。{剣のジュニア!‥曲げっている!‥こんなの初めてよ!}
つい興奮するマーソンは息を吐き出し過ぎてしまい、息が猛烈に苦しくなり肺が痛くなる。

だが、興奮しているのは剣も同じ!剣はマーソンの事など気にせず腰を強く動かし続ける。
マーソンはどかされた三郎と目を合わせて息が苦しいのを伝える。三郎は事態を理解する。
三郎がボンベのレギュレーターをマーソンの口に入れた時!今度は黒人のムペリが暴走する!
剣をどかして、黒光したムペリのジュニアがマーソンの中に挿入される。ジルが怒り出す。
カメラをホッポリだして挿入するムペリの頭を叩くジル。だが、社長はジルを制止する。
「そのままヤらせろ、ジル」ジルは社長の指示に従う。三郎が代わりにカメラ撮影をする。
今までの二人より明らかに太いジュニアに、マーソンは悲鳴を上げる様に喘ぎ声を出す。
{あうッ‥あうッ‥ゴボボボッ‥ああハぁぁ‥ああぁぁうッッんん‥ううぅぅッんん!}
マーソンは三郎に依ってレギュレーターを口に咥えさせて貰ったが、ムペリの太さに悶絶して
息継ぎをしても息苦しく、さらに大きく口が開き、閉じられずにいる為にマーソンの口から!
レギュレータが次第に外れだす。マーソンが身体をクネらせた時についに落ちてしまう!
それをマーソンの顔近くで撮る三郎。水中に発するマーソンの喘ぎ声がばっちり録音される。
{あ”うッ!‥あ”あ”あ”‥ガボッ‥ゴボッ‥あああッ!‥ゴボボボッ‥あハッぅぅん!}
マーソンはどんどん息を吐き出す。そのシーンが迫真の演技ではなく現実的である事が‥
撮影している全員に伝わり興奮を掻き立てる。息切れ寸前のマーソンはそれでもムペリの
ジュニアに悶絶をしている。{何て!太いの!‥た‥堪んないわ!‥}そしてマーソンは
最後の息を吐き出した後、口に手を当てたまま悶えてから息の苦しさから気絶をしてしまう。

‥‥!人口呼吸により気がつくマーソン!「大丈夫!マーソン」と三郎「ええ、大丈夫!」
三郎の人工呼吸で復活したマーソンは想う。‥長い三郎!右曲がりの剣!太いムペリ!‥
それぞれ三様のジュニアの快感にマーソンは、次第に顔を赤らめていく。ジルが耳元で‥
「マーソン、いきなり3人に回されたネ!気分はどうだね!好かったかい?」「うん!‥
とっても好かったわ!‥もう撮影は終わりなの?」「マーソンが好ければ続けるよ」と社長。
「私、頑張るわ‥たっぷり水の中のセックスを味わいたいわ!」「その前に‥」と社長が!
ビキニ姿のジルを相手役に見立てて半ズボンの真ん中を勃起させながら演技指導をする。
「いいか!‥こうして‥こうやるんだ!‥」お腹がタップンタップンに弛んで出ている為に
前屈みが苦しい社長。ジルの股間にジュニアを見立てた社長の指が何度も当り、捻りが入る。
「いいか三郎!お前は腰の使い方がヘタだ!‥こう腰を回して捻りが足りない!」と指導。
「社長!私を濡らしておいて、途中で止めるの?」ジルは大きく股を開き切ない瞳を向ける。
「どうせ指導するなら、その膨らんでいる物を入れて指導してよ!」とジルはビキニを脱ぐ。
「解った!」と社長も半ズボンを脱ぐ。3Lサイズの社長だがジュニアは小さめ!それを見て
マーソンは心の中で{社長の可愛い!}とつい後で入れたい!と思ってしまうマーソン。
プールサイドでジルの喘ぎ声が響く!「あん!‥あん!‥あん!‥」実技指導をする社長!
「解ったか?三郎!‥‥ヨシ!続きを行う!」5人がプールへ潜って行く。

つづく

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