水中苦行Lady2  マーソン編

時刻(time):2022-05-28 16:31源泉(Origin):net 著者(author):admin
この話は続きです。はじめから読まれる方は「水中苦行Lady マーソン編 」へ マーソンは何を言っているのか?直ぐには理解出来なかった。 マーソンはAVの略をオーディオビジュアル

この話は続きです。はじめから読まれる方は「水中苦行Lady マーソン編」へ

マーソンは何を言っているのか?直ぐには理解出来なかった。
マーソンはAVの略をオーディオビジュアルと理解しはじめる。えッ!それは、家庭で見たり
聞いたりする、音響と映像の機器の事でしょ!それに私が出演するって?‥解らない?‥

「AVって何?」と聞くマーソン。「SEXシーンを撮る、エッチビデオだよ!」と三郎は言う。
‥エッチビデオ?‥「私が出演するの?」とマーソン。え~~ッ!‥ウソ!‥嘘でしょ!‥
実は三郎が出演する今度のAVビデオのタイトルは{水の中で長~苦・愛して!}である。
出演する女優を探しに来ていた。三郎の所属するAVプロダックションはヒット作に恵まれず
売れ行きが悪く、この先運営の岐路に立たされていただけに、話題性が欲しかった。
だが、三郎は半人前の男優。女優より先に、イってしまう事もあり、男優としても岐路に
立たされていた。それだけに三郎はマーソンをイかせないと承諾も得にくいのではないか?
マーソンとしてはSEXも出来て、お金も入るし三郎もジュニアも少し気になっていただけに
承諾をしようと思ったが、やはり!「私を満足させてくれればOKよ!」ウインクしながら
軽く言ってしまうマーソン。顔色に明るさが戻ってきた三郎は「判った!頑張るよ」と言う。
かくして双方の得とくの為、頑張る三郎とマーソン。俄然やる気が入った三郎のジュニア!
心が躍る気持ちになるマーソン!ふたりは一緒に息を吸い込み、水深5mへ潜り、泳ぎ出す。
半分脱いでいるウエットスーツを少し降ろし足を出して脱いでしまい股を広げるマーソン。
その広げた股に、三郎は手を差し出し、指がマーソンの秘部に吸い込まれていく。
マーソンも三郎のジュニアを、掴み硬さを感じつつ擦る。マーソンのお尻がプールの底に
着くと、三郎はジュニアをマーソンの秘部の入り口に当ててからそのまま腰を前に突き出す
様に押し出すと、マーソンの秘部の中に三郎のジュニアが吸い込まれる様に入っていく。
うッ!あはぁッん!と水の中でマーソンは三郎のジュニアが自分の中に入った事を喘ぎで
教える。三郎は水底で膝立ちになり仰向けのマーソンの腰を少し上げた状態で行為をする。
三郎はゆっくりジュニアを前後左右上下に動かしマーソンのツボを探る!マーソンの喘ぎ声
を頼りに、そこを重点に攻める。あッ!あぁぁッ!ぅぅッ!あああんん!口から気泡と共に
コモッた喘ぎ声が!マーソンの喘ぎ声が水の中で聞こえる。{ここか?‥どうよ?好いか?}
腰を速く強く動かす三郎!マーソンの喘ぎ声が連続で気泡と共に口から吐き出される。
だが、三郎の肺の空気は腰を速く動かす事でどんどん口から気泡となり出て行き苦しくなる。

息が苦しい!そう自覚する三郎は、マーソンを何気に見ると。余裕の表情で喘ぎ声と気泡を
吐き出している。定期的に気泡が出てくるマーソンの肺活量の大きさに負けた思いの三郎は
マーソンから離れて水面へ急行して息継ぎをする。息を整えながら水底のマーソンを見る。
水底で身支度をしている。ウエットスーツをちゃんと着てチャックを上げようとしているが
陰毛を挟まない様に慎重に手を添えてチャックを上げているが思うようにいかず喘いでいる。
ゴボッ!と気泡を吐く。添えている手の指が自分のスポットに当り悶えている様に見える。
またゴボッ!と気泡を吐く。チャックを持っていた手がマーソンの口を塞ぐ様に当てられる。
どうやらマーソンも息が苦しくなってきた!首を横に小さく振り気を保とうとしている。
気を込めてチャックをまた上げ始める。今度はスルスルっとチャックが上がり旨くいく。
三郎はこの時に「なんて、息が長い娘だ!この娘なら撮影も巧くいくかも?」と一人呟く。
苦しそうな顔をしながらマーソンが水面に顔を出すが、息使いが荒く暫く何も話さない。
暫くしてから息を整えながらマーソンが話し始める「気持ち好かったのに!‥ハァッ‥‥
ハァッ‥途中で勝手に止めないで‥ハァッ‥ちょっと待ってて!」とプールから上がり
どっかに行って戻ってくる。手にはボンベが!「これでふたりで息継ぎしながら続きを!」
とウインクするマーソン。そのマーソンが手にしているボンベを見て、三郎は思い付く!
{そうか!息継ぎをしながら水中SEXをすればいいのか!どうせ傍で誰かに見せる訳では
無い!撮影だから息継ぎの部分は編集すれば良い!}ひとつ気になる事をマーソンに尋ねる。
「小さいボンベは無いの?」と三郎。「あるわよ、ほら!」とマーソンは小さいボンベを
見せる。これで撮影が順調に進むのではないか?の思いが三郎の顔の表情として出る。
そう思うと腹の底から笑いが!思い出し笑いの様に思わず人目を気にせず笑いが出る。
「大丈夫!三郎!酸欠で頭、おかしくなった?」マーソンが水中マスクの中を覗いてくる。

「良し。イかせてやるよ!」と三郎は元気が倍増する。「ほんと?嬉しい!」とマーソン。
ボンベを持って沈んでいく三郎とマーソン。仰向けになるマーソンは三郎のジュニアを
迎える。ボンベから息を確保した三郎の腰は軽快に動き、マーソンを蕩けさせていく。
{さ‥三郎‥好い‥好い}激しく腰を動かす三郎!背中を反らして悶えるマーソン。
時折ボンベのレギュレーターから息継ぎをするマーソンだが、時々気持ち好くて息継ぎが
出来ずに大きな口を開けたまま息切れの様に息が出ない。三郎は動きを遅くして対処する!
その三郎の思いやりで、マーソンはレギュレーターから慌てて息継ぎを回復し、再開する。
また、マーソンの口から気泡と喘ぎ声が連続で吐き出される!{あッん!ゴボ‥ゴボッ!
あ‥ぁ‥ぁ‥うッん!‥ゴブッ‥ああッ!‥ぁぁ‥ううッん!‥ゴボボボッ!‥ああん!}
激しくジュニアを突かれるマーソンの水中マスクが曇ってくる!マスクの中はマーソンの
エッチな熱気で!秘部の気持ち好さからくるエッチな熱気が水中マスクを曇らせる!
{どうだ!マーソン気持ち好いか?}親指を立てて合図を送る三郎に対してマーソンは
同じ様に親指を立ててOKサインを出すマーソン!直後、三郎はさらに腰を動きを速める。
ボンベの空気が無くなるまでふたりの水中SEXは続く。ピーッピーッっとボンベから音が!
空気が僅かになったお知らせのブザーが水中に木霊する。っと同時に三郎はマーソンから
ジュニアを抜くと、マーソンが三郎のジュニアを口に咥える!口を窄めるマーソン。
三郎はマーソンの口の中にたっぷりと、ザーメンを射精する。水面に顔出すふたり。
「ご免マーソン、俺だけイってしまって!」と三郎は申し訳無さそうに肩を落として話す。
「いいのよ!気にしないで!‥三郎元気出して!‥私‥とっても気持ち好かったよ!」
肩を叩きながらマーソンは、頼りなく、悲しそうな表情の三郎に恋心を持ち始める。
後日、三郎はマーソンを連れてAV撮影事務所に行く。その事務所にはスタッフが数人。
社長兼監督の村長(そんちょう)小太りの男、カメラ兼メイクのジル、アメリカ系の女。

サブカメラ兼照明のムペリ、黒人の男。三郎と同じ男優の剣(けん)、イケ面の男。
「良く来てくれた!社長の村長だ!よろしく!」「マーソンです。よろしくです!」
早速、撮影の打ち合わせの後、一台のワンボックスの車である場所へと移動する。
海が近くにある、寂びれた一軒家に着く。元ダイビングスクールがあった所だが倒産して
廃墟になっていた所を、社長が買い取り綺麗にした場所である。「じゃあ!早速行こうか」
社長の一声でみんなが動き撮影機材が次々に出てくる。金髪のジルがマーソンに近ずく。
「マーソン!あなたのメイクをしてあげる。こっちに来て!」マーソンはジルに着いて行く。
メイクを終えたマーソンがみんなの前に現れる。「ヒュゥ~~、何処の好い女だよ!」
ムペリが歓声を上げる。「三郎!上玉を連れて来たな!」と社長。剣がマーソンに近ずく。
「マーソン、楽しくやろう!君を見れるとウキウキしてくる!俺は完全惚れてしまったよ」
「マーソン私のカメラで綺麗に撮ってあげるから。代わりに私のヴァギナを濡れさせて!」
社長の村長の掛け声がダイビングプールに木霊する「ハイ、アクション!」

つづく

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