淫乱女性教師

時刻(time):2022-05-31 23:22源泉(Origin):net 著者(author):admin
『はじまりは4月』 自分が担当しない学年を臨時で教えたときのこと。T君をちょっと大人になり始めた感じで髭がかわいいな、なんて思ってました。臨時担当は4ヶ月で終了し、

『はじまりは4月』
自分が担当しない学年を臨時で教えたときのこと。T君をちょっと大人になり始めた感じで髭がかわいいな、なんて思ってました。臨時担当は4ヶ月で終了し、なんてことなく終わりました。

それから数週間後、あのかわいらしいT君が自分の教室に質問を持ってくるようになり、放課後の個人指導のようなものが始まりました。教えながら、あの上から見つめられる感じが溜まらない。胸元は開いていないはずだけど、見られているのか気のせいか。話すときも耳にちょっと低く声が響いて顔が近づくので気が変になりそう。

少しの間そんな日々が毎日続き、夏休みに入ったときのこと。資料の整理で出勤していた自分は補講に来ていた彼に会った。質問がある、ということで上階の教室で待ち合わせになり、教科書を持って上え上がるとすでにT君が。

誰もいない静まり返った階で、完全に火照ったわたし。その日は夏休みということで少しだけ軽装だったので胸元が気になった。しかしFカップのわたしはどうしても胸は目立つ。自慢するつもりは一切ないけれど、隠すほうが難しい。綿のシャツからブラの線が出ていた。

質問の答えにぼぉっとした頭で一生懸命答えていたその瞬間、なんとT君の手がブラのホックにのび、シャツの上から外したのだ。

とまどうわたし。それと同時に胸が高鳴り、下が疼いて仕方ない。「触らせてください*****ニ静かに言ったかと思うと、ずれたブラの上から胸を指でなぞられた。止めるべきなのに、からだは*くびまでなぞって欲しくてたまらない。**びんに立った*くびは、自ら大きくなり、ついに彼の指に届いた。ブラは重力で下にずれはじめ、見るからに生の胸が形あらわになっていた。両手で両側を押したかと思うとT君は口を近づけ*くびに当てつけた。どこで覚えたのか、唾液を綿に染み込ませ口を動かした。理性が飛び、目が潤み、わたしは口に力が入らない。

見るとT君の制服から**スが起き上がり、わたしは手を伸ばさずにいられなかった。そしてあの声。もうだめ。わたしはこれを聞くと頭がへんになる。絶えられないのはわたしの方。パンツを下ろしじっくり見る。何もしていないのに、透明の液がよだれをたらしている。*****ヘじめてなんだ*****ニ一言言ったのを境にわたしの性欲は頂点に足した。舐めて吸ってT君をわたしの虜にしたかった。案の定T君は始終*****ャ、からだを震わせたくさんの液を出しだ。

この日を境にT君との**らしく、貪欲な生活が始まった。

『メール』
T君のメールはわたしをうまく挑発する。毎日20件以上わたしの体をどうしたいか想いをぶつけてくる。実際に挿入しないまま、お互いを愛撫する毎日が続き余計に互いを盛り上がらせる。童貞のT君はその欲求に想像をめぐらせていただろうから尚かわいそうだった。

わたしも落ち着いて挿入するチャンスがないのでかわいそうに思いながら、次にはどういう風に舐めていかせてあげたいかを綴って返した。T君はトイレで何度も自分を慰め、それを助けるため自分は用意してある自分の写メを送り射精を助けてあげた。

わたしもいくら経験があるとは言え、下からヨダレが止まらず、仕方なくバイブをはめるようになった。T君の声とあれを思い出しながら何回もいき、夜はT君と電話*ッ*スをした。お風呂でT君と話しながら毎日**ニーをした。

3ヶ月ほど自分の研究室で、個別補修と名づけた**クスぎりぎりのいやらしい毎日。T君はぐんぐんと口技がうまくなり、わたしの乳首、下を魅力的な音を立て5分でいかせてくれるようになった。

わたしもT君への口での奉仕に全力を注ぎ、次第に教室へ来る前にすでにトランクスを濡らして来るようになった。お互いを昇天させ、その相手の震える体にまた濡れ、さらなる欲求がよみがえる。どうしようもない淫らな2体です。

『あの日』
学校から約1時間の距離のアパートに住むわたし。T君の家からはおよそ1時間半離れている。まさか人に見られてはまずい。しかし二人とも完全に我慢の限界だった。

冬休みに入り、塾へ外出する習慣ができたT君は架空の時間割を作り、わたしの家へ寄る日を作った。週3日。繰り返せば繰り返すほど疼くこの**ベなあそこ。もうT君の口だけでなく、奥の奥まで汁を刺激するものが必要だ。

初めての完全密室にいる二人。T君は獣になった。文字通り下からよだれをひたひたに垂らし、目が血走っているようにも見えた。あと数秒後にでも挿入して感じあいたいけれど、つい焦らす悪い癖。

T君の前に立ち、じっと見つめられる。T君の我慢できない様子に余計濡らされ、息があがるわたし。T君をベッドに座らせ両手を紐できつく結んだ。

今までにはできなかった最高に**い時間をすごしたい。赤いレースがいやらしい下着をつけ、濡れたTシャツを着た。スカートを脱ぎひざまずくわたし。

*****「つものように舐めさせて*****ニ頼むわたしに*****「やだ。いや、して欲しいけど今日は先生の中に入れたい。手を使わせてくれ。」半泣きのT君に少し心が動いたけれど、やっぱりあのヨダレを味見したかった。

*****?ぁ、いやだ。先生やめてくれ。もう限界なんだ。これ以上舐めないで。*****ネんてかわいらいんでしょう。願いどおりいかせないで止めてあげました。わたしももう液が太ももに溢れ出てたのを内緒にして、下着をひとずつ外しました。できる限りゆっくり。学校では見てもらえないこの体。やっと叶った想いにわたしも興奮いっぱい。

裸でT君の前に立ち、T君の太ももに足を開いて座った。そして音を立ててキスをした。T君の上をずらし、ゆっくり舐めた。*****ョT君。あそこが勢いよく立っている。今日はいわゆる童貞卒業の日。ヨダレをこねて、その指をわたしのあそこに入れた。息を呑むT君。T君の前でT君の汁で、わたしはあそこをいじった。汁をすくう度にT君は官?****の声をあげ、その声を飲み込むかのように口に舌を入れた。

『ついに』
あぁぁ、ぅうう
ぐすっ

T君は半分泣き始めた
「入れたい。」
いじめるつもりはなかったの。ごめんねT君。T君の汁とわたしの汁でもうあそこはぴちょぴちょだった。

Tシャツを脱がしてあげるため、紐をほどいた。T君は待ちかねたようにわたしを押さえ、意外なほど力強く**スを押し込んだ。

はぁ、待っていたこの刺激。疼いた場所がどんぴしゃで刺激され腰を動かさずにいられなかった。T君も思った以上に感じているのか、すごくいい声を出した。わたしの頭を掴み、リズムよく吐息交じりの声をあげた。

*****ケ、、先生の裸を下からみたい」
どういう意味?と思ったら、わたしをT君の体の上にして、わたしをスライドさせた。わたしは胸を揺らしてT君の上であそこをこすらせた。

大きくて上に突き出た**スが、奥の奥まで届き、あそこの壁が全体でそれに吸い付いた。わたしのくりは真っ赤に色を変えてぶ厚くなり、裏からこすられる度わたしに最高の刺激を与えた。

T君は涙目で下からわたしを見上げ、興奮で力強くわたしの胸の揺れを感じていた。わたしはその手の指が乳首に連続であたるたび、あそこの感覚が2倍にもよくなった。

こすり、すいつき、足から汁が垂れるのが分かった。もう限界。瞬間的にしびれ、力が抜けた。T君は初めてのいき方に全身を揺らしてしびれていた。

童貞って最高だわ。

『もうすぐ夏休み』
T君が童貞じゃなくなってから半年。彼の底つかない性欲に毎日毎日昇天してる。会うと赤ちゃんみたいにわたしの乳首を吸い、わたしのからだじゅうに唾液を付ける。ホルモンの変化かな。胸がまたおおきくなったみたい。これ以上サイズはあげたくないのに、シャツのボタンがきつくて恥ずかしい。他の童貞くんを挑発しちゃっているみたいで、あからさまな目線にT君との去年の出会いを思い出す。

あいかわらずT君と舐めあう毎日。場所が場所なので挿入したくてもできないのがもどかしい。最近は服をあまり脱がずに舐めてもらえるように、下着はあそこに穴があるものを着用し、ストッキングは真ん中に穴を開けた。これでスカートを上げ、足を開けばすぐにT君の舌がわたしをまた女にする。誰か来ても顔の火照りをのぞけば、一見一緒に勉強しているかのようだ。T君はわたしのアパートじゃなくても入れたくて仕方がないようだけれど、わたしとしては二人のためにこれ以上リスクをおかせない。なので毎日T君の精液が尽きるまでわたしは彼を口で犯し下校させる。

そうは言ってもわたしも理性が飛ぶくらい挿入してほしくてたまらない。この間はストッキングの穴から液が垂れ危うく人に見られるところだった。そこで空いた穴にバイブを差込み、T君との時間まで待つ。授業の間が長いときはバイブをスライドさせるが、簡単にしびれ痙攣しいってしまう。

もうすぐ夏休みなのでT君の架空の塾の日ができる。そうすればまた冬休みのようにアパートで限られた時間いっぱい***スができる。あの冬休みは最高だった。わたしの中はT君の精液でいっぱいになり、歩くたびにあの白いものがどぶどぶ出てくる。かわいいT君。

夏休みがたのしみ。

    ------分隔线----------------------------