水中苦行Lady9  サブリーナ編

時刻(time):2022-05-31 23:30源泉(Origin):net 著者(author):admin
この話は続きです。 はじめから読まれる方は「水中苦行Lady8 サブリーナ編 」へ 水中妖艶ショーと題した水の中でのエッチなアクションを含む妖しく艶やかな演技の幕が‥上がろう

この話は続きです。 はじめから読まれる方は「水中苦行Lady8 サブリーナ編」へ

水中妖艶ショーと題した水の中でのエッチなアクションを含む妖しく艶やかな演技の幕が‥上がろうとしている少し前‥サブリーナは大きくゆっくり深呼吸して精神統一をしている。

イルカ飼育用のプールにはイルカは居ないが、サブリーナと一緒に演技するマリンガールが演技の最終チェックをして泳いでいる。そのプールサイドに胡坐をしてるサブリーナが居る。
サブリーナの思考の中で昨日サユリから借りたCDの映像が鮮明に再生されている。
初めはタカシとサブリーナが知らない女が水中セックスをしている映像が想いだされてくる。
このカップルに関してサブリーナは独自の分析から自分なりの意見を見出していく。
{このカップルはサユリの言う通り水の中のセックスを楽しむ為に来ている‥タカシの潜水‥能力は高い!‥女の方も侮れない位無呼吸潜水が出来る‥彼女は後ろから挿入するのが好き?私と同じで息の苦しさを快感に変えて楽しんでいる。ヴァギナの快感でダブル快感を得ている。2分近くなるとタカシの興奮状態が上げっている。彼女も息が苦しそう‥ここから30秒位が‥このカップルが一番気持ち好い時間でエスカレートしている。楽しく水中セックスをしてる。大事な事よ‥私も楽しくやらなけらば!‥}
サブリーナの思考の中に次の映像を想い起こす。サユリとタカシが水中生本番ショーの映像。
{セックスの見世物!初体験のカップル‥‥!中盤まで好かった!完璧だけど、最後に彼のスプレーを口の中で受け止めて失神してしまう。息の我慢し過ぎよ‥ここまで息を我慢限界以上にすると失神してしまう‥私も気を付けないと
もうちょっと我慢出来ると想わない様にする事。}
最後に観た映像を想い起こし始める。
{このカップルは‥特に女の方は歳は30代後半かしら?‥多分‥不倫関係?‥独身って感じはしない!‥タカシはプレイボーイネ!‥でも女の方は40秒位から息の苦しさをタカシにアピールしているのが目立つ。首を横に振ったり、指でバッテン作ったり‥確かに息が苦しそう!‥でもタカシは水面に行かず、彼女の事を無視して水槽の底に押さえつけて腰を動かしている。そんな彼女も息が苦しそうでも彼にしがみ付いて快感を得ている‥10秒後にまた息の苦しさをアピールしているが無視され‥彼にまた押さえつけられて快感を得る‥その繰り返しが続く。彼女は無呼吸潜水が初級クラス。本当に我慢出来ないなら彼を押し退けて水面に行くハズ!‥私の考えでは彼女は知能犯ネ。タカシに息の苦しさをワザとアピールしてタカシの性的興奮を煽っている!でも息の苦しさは本当だけど‥ドMの彼女も息の苦しさに快感を見出してる!これは使えるわ!‥観客に息の苦しさをワザとアピールする。息が本当に苦しく無くても‥ここは演技ですれば効果は有ると想うわ!}
含み笑いをするサブリーナの傍に近ずいていく人

マリンガールズのリーダー的存在のナツコ。通称ナッチャン。彼女らは白の紐ビキニを着る‥布は小さめ‥後ろは半分以上‥キュートなお尻がはみ出している。そんな彼女がサブリーナに

「見たわあの魚のロボットたち!自在に水の中を泳ぎ回って姿は本物よ!見分けが付かない!ねぇサブリーナ‥エイの操縦者は社長よ!超が付く位にスケベだから‥ネチッコイ性格だし‥蛸はサユリお嬢様‥鮫はタカちゃんよ」

「サユリとタカシも操縦するの?」

「そうよ正解!」

「ナッチャン解ったわ!最善を尽くすわ!」

サブリーナはナツコにウインクと笑顔を魅せる。
アナウンスがビック水槽の会場内に響き渡る‥

「皆様ぁ‥お待たせいたしましたぁ!‥これ‥より‥水中妖艶ショーの始まりで御座いますぅ‥マナーを守って観賞下さいませぇ‥‥」

水中トンネルから白い紐ビキニのマリンガールズがスモーク入りの丸い水中マスクにフィン‥口には水面でしか息継ぎが出来ないシュノーケルを咥えて三人一緒に背中合わせに円を作り‥トンネル付近に居る観客に手を振り現れて‥ビック水槽内に入り込む!観客は一斉に手を叩き口笛を吹く者‥声を出す者‥そんな観客に手を振りながらマリンガールズは水面へと上がる。
水面に顔出すと一斉にシュノーケル内の水をプシューっと音をたてて排出すると水面を輪になり泳ぎ泳ぎ回った後、上半身をクの字に曲げると水槽の底まで一気に潜ってくる。
彼女らの足首には黄金色に輝くアクセサリーが付けられている‥これの中身は錘である。潜っている時間を長くする為に、錘で潜行を速めている。
水深6m位で彼女らは踊りだす。
マリンガールズはリーダーのナツコをセンターにして、前面ガラスに向いているナツコの横に左右の側面ガラスに向いているマユミが右とヤヨイ左に居てそれぞれの向き合っている観客に投げキッスをする。
今回の観客は全員が男たちある為にボルデージの上がり方は急上昇してる。ビック水槽の後ろ側の居る観客はお尻好きの男たちの為に彼女らが後ろ姿を見せていても‥‥文句ひとつ出ない!スケベ爺はタカシの性的興奮の材料を事前に聞いて、策をひとつ施す‥シュノーケルの口元部分をワザと太目の管に変えて、彼女らがチンポを咥えている感じを‥
連想させようと策を施している。ナツコ、マユミ、ヤヨイの三人の口は日本女性らしく‥‥おチョボ口で少し小さい。スケベ爺も以前からレギュレーターを咥えている彼女らの口元が‥イヤラシく見えていたので実行に移す。
彼女らの口元に太い管が入っていて、小さい口が‥一杯に物が詰め込まれている感じが出ていて、観客からも口元OK!の絶賛の声が出ている。

彼女らは息が苦しくなるまで我慢して踊り続ける‥限界ちょっと前に水面に浮上を始める‥が足首の錘のアクセサリーが彼女らの浮上を妨げるのは理解してた!それ以上に彼女らに迫り来る観客からの熱気に少し興奮状態になり、心拍が速くなる事を彼女らは予想していたけど‥‥予想以上の男たちの熱気がマリンガールズの三人の心にドカンっと圧し掛かってくる。その事から余計に空気消費が速く、息継ぎの為の浮上が辛くなっている事を痛烈に感じている。
2回目の潜水ではビキニトップを脱ぐ演目になっている。息を吸い込み立ち泳ぎを止めると‥‥マリンガールズの身体は、足首の錘アクセサリーに因りスルスルっと自然潜水して沈んでいく。
水槽の底に着く少し前から身体をクネらせながら背中の紐をスルっと解いてしまい‥解けた紐とビキニの布端の結束部の両端を両手でそれぞれ掴んで左右に振りながら、観客の想いを焦らす。
左腕でビキニトップが脱げない様に押させてから、首後ろを結わいているビキニの紐を右手で
解いてしまう。口を観客側にキスする様に前へ突き出してから、息をひとつ水中へ吐き出す‥シュノーケルの管の先端からからゴボゴボッと吐き出した息が気泡となり水面へ上げっていく。
左腕に右腕を乗せてビキニトップが脱げない様にしながら身体を左右にクネらせ観客を焦らす。
その後にマリンガールズの三人は浮上する為に大きく腕を上に‥そのまま輪を描く様に左右に動かしながら浮上していくと‥ビキニトップの布地は彼女らの身体からスルスルと脱げ落ちる。
錘アクセサリーの重さがまたしてもマリンガールズの浮上を少なからず妨げをしている。
水面に顔出し、立ち泳ぎをしながら息継ぎをする三人は、潜水3回目の演目をする為‥潜る!
水槽の底を輪を描いて泳ぎ回った後、浮上する時の彼女らの足のフィンの動かし方が速い!
特にマユミの肺の空気は水面に辿り着く前になくなってしまう。太い管も災いして水面に出て
からも、シュノーケル内の水を吐き出す息が無い為に、口から管を外さないと息が吸えない!息の苦しさから焦るマユミは管を口からなかなか外せないでいた。その為に気が遠くなる。
半分溺れかけているマユミのピンチをナツコがマユミの背中を支えて息継ぎを楽にしてやる。
ナツコは冷静に対処してマユミのピンチを救う

「ゆっくり深呼吸して‥‥慌てないのよ!‥!これからは‥シュノーケルは口に入れずに潜るからネ!‥口元の演技も入るから‥咥えない!」

ちょっとだけ間を置いてからみんなを潜らせるナツコのリーダー的存在が際立っている。

4回目の潜水の時はビキニボトムを外す‥彼女らの腰横‥親指と人差し指で結わいてある紐を‥あとの三本の指はピ~ンと起立させて‥上品にゆっくりスルスルっと結び目を解いていく。
ビキニが脱げた瞬間に左手で股間を隠して‥男心を焦らす仕草も忘れない‥妖しく笑う口元!左手は股間を隠したまま右手をクロスさせて反対側の紐を解く‥今度はあっさり速く解く‥

「イヤ~~ン」

と言っている様に彼女らの唇が動きながらも‥股間を隠しながら身体をクルっと回転させて‥観客にキュートなお尻をプリプリっと左右に小さく振って全裸をアピールする。

「おおおおお~~~!」

観客から割れんばかりの歓声が沸く。身体を回転しても左手はそのままなかなかマリンガールズの左手は股間から離れない!観客がざわめき出し‥席を立とうとする‥スケベ爺はここでも頭の冴えを魅せる。観客には席に着くなりシートベルトの着用を義務付ける興奮した観客が水槽のガラスに殺到すると危険であり、二次的混乱も起きて厄介な事になる。

「お客様に申し上げます!只今、席のシートベルトは電磁石により外れない様になっています‥興奮の度を過ぎません様にお願い申し上げます‥問題が起きますと‥ショーを続ける事が困難になり‥今後の運営も頓挫する事になります!ショーを続ける為にも席を立たない様にお願いを‥いたします!」

スケベ爺の重低音の凛とした声が会場内を響き渡ると観客は静かになっていく。マリンガールズの三人は股間の手をそのままに水面へ浮上して息継ぎをしてから潜ってくる。股間を隠した左手を股間が見えない様に前後に微動させ‥左右にも微動させて焦らす仕草をするその手の動きにヤヨイはつい‥自分の股間を強く押してしまい‥指が突起に触れてしまう‥

「うッううッん!」

と喘ぎ声が水槽内に響き、その証拠に口から息をゴボっと吐き出す!

「おいおい!あの娘‥自分でヤって‥感じてるよ!」

「ホントだ!‥感じているよ‥あの娘!」

ヤヨイはそんな観客を見て‥もう一回強く押して快感を得てしまう。
手を叩いて歓声があがる!指を一本つづ離す様に隠した股間をご開帳していく。
左腕を大きく前から後ろへ旋回させてから股を少しつづ開いていくが‥サッと速く閉じて‥またゆっくり開いていく。巧みな演出である。
今度は足先から股を開いていく‥180度に近く股を開いていき‥完全なご開帳となり‥観客から
盛大な拍手が巻き起こる‥すると会場内を和太鼓の音がド~~ン!とひとつ鳴り響く。

ド~ン!とまた間隔を置いて鳴り‥その間隔が短くなって‥和太鼓の音と共に水中トンネルから‥体長2m50の鮫が出てくる。観客は一同唖然とする。鮫はマリンガールズのマユミに向かって口の中の歯を見せながら襲い掛かってくる。ガブリっとマユミを頭から半分飲み込んでしまう。
マユミの‥お尻が鮫の口からはみ出ていて‥左右に振れている‥鮫の歯は3分の2所からクニっと曲がる仕掛けになっている。残りの3分の1が残って‥マユミの腰に刺さっている様に見える。
本物の鮫に見える為観客はギョっとした目で見てる。鮫の口の中のマユミは悠々と口奥にある‥レギュレーターから息継ぎをしてる。ナツコとヤヨイの二人は鮫の左右下顎に分かれて下顎を!開こうとしている‥鮫の歯の隙間からマユミがレギュレーターを二人に渡して息継ぎをさせる。
鮫の左右から気泡が溢れ出ているが、二人の下顎を開こうとする演出に見事にリンクしている。
オレンジ色の紐ビキニを着たサブリーナが水中トンネルをくぐり抜け鮫の頭に跨り上顎を持つ!マリンガールズより大柄の体格のサブリーナ!その体格に出てくるなり観客から歓声が出る!
サブリーナは口から息を水中に吐き出しながら鮫の上顎を開いていく。打ち合わせ通りに‥‥マユミを救出するサブリーナ。鮫の頭から背びれに跨る位置を換えて水槽を鮫と一緒に一周!サブリーナのブロンドの髪が水の中で煌めきながら頭の後ろでユラユラと揺らめいている。
オレンジ色のビキニトップを一周する間に脱ぎ去り豊満なおっぱいを披露するサブリーナ。
観客は手を叩きながら‥声援を‥時に口笛を激しく鳴らしながら‥水槽内のサブリーナに送る自慢のおっぱいを両手でプニィプニィっと揉みながら‥鮫に跨ったまま一緒に水槽内を泳ぎ回る。
声援を送る観客に手を振りながら笑顔のサブリーナはヒョイっと跨っていた鮫から離れると!水中トンネルからスケベ爺が操作するエイが出てくる。入れ替えに鮫とマリンガールズは退場!
エイに後ろから抱き付かれるサブリーナ。エイの長い尻尾の先に男性のシンボルが付いている。
その尻尾を観客にワザと魅せてから‥サブリーナの口に強引に入っていく。
水槽内をゆっくりとその場回転しながらサブリーナの口の中を男性シンボルが出たり入ったりを繰り返している。
エイの尻尾に酔いしれながら‥自分の手をビキニボトムの中に入れ‥股間を弄りだす‥ゴボッ!‥ゴボッ!‥エイの尻尾を口に咥えながらその隙間からサブリーナの息が水中に吐き出される!
少し息が苦しそうな表情をしている為‥観客からは息がもう少しで続かなくなるのでは?‥‥エイの尻尾からも空気が出る様になっているので、サブリーナはそこから息継ぎをしている‥息を吐き出す時に、息が苦しそうな表情を観客にアピールしながら吐き出す‥それはサユリに‥魅せて貰った映像からヒントを得ていた事を実践しているサブリーナ!見事観客は見惚れているエイの尻尾がサブリーナの口から抜け出るなり、息を水中に大量に吐き出すサブリーナ。
息継ぎをせず無呼吸でエイの尻尾を自ら手で掴み!股を大きく開き股間に尻尾をグリっと当てる水着の上からグリグリっとエイの尻尾を股間に押し当て快感を得ていくサブリーナ。大きく口を開けて息を水中に吐き出しながら快感に酔いしれていく。サブリーナの水中マスクはスモークが入っていない‥サブリーナの青い瞳が快感である事を訴えているのが、マスクの中からも判る。
オレンジビキニの腰紐を解いて全裸になるサブリーナ。エイの尻尾をオマンコの中に導き入れる挿入が終わると、サブリーナは反対側の手で自分の首を掴み息の苦しさを観客にアピールする。
今度は息継ぎをしていない為、迫真に迫る演技となる。でも水面に行かないサブリーナ!身体をクネらせながらオマンコの中のエイの尻尾を指で摘んで抜き差しをしながら息を水中に‥吐き出していく‥その内に息が出てこなくなる‥大きく口を開けたまま息を我慢するサブリーナその演技に観客は身を乗り出す様にサブリーナを見惚れている‥‥‥操作室のスケベ爺が叫ぶ!

「サユリ!蛸の出番だぁ~~!急げ!エイの中にある空気ボンベがゼロになっている!」

それを受けてサユリが

「パパ!蛸‥動きが遅いの!‥どうして?‥動きがとっても悪いわ!」

「えッ!何で?」

モニター画面を見るスケベ爺は身体を硬直させる‥‥‥

つづく
「水中苦行Lady10 サブリーナ編」へ

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