鬼畜家庭教師と教え子とその友だち Part4

時刻(time):2022-06-03 11:37源泉(Origin):net 著者(author):admin
この話は続きです。はじめから読まれる方は「鬼畜家庭教師と教え子とその友だち Part1 」へ 日曜日の朝から、美季はアパートに訪れていた。もうすぐゴールデン・ウィークという

この話は続きです。はじめから読まれる方は「鬼畜家庭教師と教え子とその友だち Part1」へ

日曜日の朝から、美季はアパートに訪れていた。もうすぐゴールデン・ウィークということで、遊びに行きたいらしい。
しかし、母親からは旦那がパチンコで、借金までつくり、それどころではないことを聞いたので、どうしようか考えていた。

美季は友だちがディズニーランドや行楽地に行くことを話している。

「美季、友だちはみんなでかけるの?」

「う〜ん。だいたい………」
「遊びに行きたい?」

「………、うん…。」

「美季、前に話してた友だちの好美ちゃんと恵子ちゃんは出かけるの?」

「恵ちゃんは出かけるけど、ヨッちゃんはいるよ。」

2人の予定を聞いた私は、遊びに連れていくことを条件に、美季のエロ話友だちにも、悪戯しようと考えた。

「美季、昨日の約束覚えてる?」

「うん。」

「クスコ抜きたいんだよね。」

「何でもするといってたけど考えてきた?」

「………、う〜ん…」

「恵子ちゃんと好美ちゃん紹介してくれたら、抜いてあげるよ。」

「本当に。でも、Hなこと2人にもするんだよね!?」

「だったら、クスコ入れとく。」

「………、他のことじゃダメ…。」

「他になにかある?」

「………」

「ないでしょう。それなら、クスコ入れとこうね。」

「クスコは嫌だ。2人紹介するから、今から抜いて。」

「ダメ! 2人を紹介してから。」

「わかったよ、先生…。」

美季は、2人に電話で連絡したが、好美しか来れないらしい。
私は約束通り、美季のアナルからクスコを抜いた。彼女は大きく息をつくとパンツ上げた。

美季は、家庭教師のお兄さんに勉強教えてもらうから、一緒に宿題しないと好美を呼んだ。
待ち合わせ場所は小学校で、美季がアパートまで連れてくることになった。

「美季、ヨッちゃんのことがうまくいったら、遊びに連れていってあげるからね。」

「本当! 美季頑張るよ!」

「はっ、くしょ〜ーーん、ブビ……」

「美季、漏らした?」
「………」

美季は泣きながら、その場に座り込んでしまった。 私は美季に風呂に行くように伝え、パンツを洗った。美季のアナルは完全に弛んでいることがわかり、約半年のアナル調教に心の中で満足した。
美季は自分の体に何が起きているかわからず、不安な顔をしているが、好美と会う時間が来たので、新しいショーツを履かせ、向かわせた。

「ヨッちゃん、待った?」

「遅いよ、美季ちゃん。」

「ゴメン。でも、宿題教えてもらえるから。」

「しょうがないなー。許す!」

「うんじゃ〜、出発〜!」

「お〜ぅ」

アパートに来た好美は、ショートヘアに、Tシャツに、チェックのスカートの細身の子で、胸はペッタンコだった。
宿題を教えた後、ジュースとお菓子を食べながら、学校でのエロ話が始まり、私も仲間にはいった。
最初は、恋話からセックス話の妄想に付き合っていたが、実際の話になると好美は顔を紅くしてうつ向いてしまった。
「好美ちゃん、オナニーとか、勃起したチ〇ポ見たことないの?」

「………、ないです……」

「美季ちゃんは、あるみたいだよ。」

「美季ちゃん、本当、本当にあるの?」

「うん、あるよ。」

「嘘だよー!、誰の見たの?」

「家庭教師の先生から、大人の遊び教えてもらったの。」

「大人の遊び?」

「そうだよ、好美ちゃん。」

「好美ちゃんも大人だから、大人の遊びしないと…。」
「ヨッちゃん、一緒に大人の遊びしよ!」

「………、うん。」

「美季ちゃんがしてるなら、私も。」

「じゃあ、みんなでお風呂行くよ〜。」

「はぁ〜い、ハイ。」

お風呂から上がり、美季の体を見て、好美はビックリした。ワレメから何か出ていて、それにピアスがしてあるからだ。
また、私と美季は、好美の体を見て、今からのことを考えていた。
まず、好美に勃起したチ〇ポを触らせてから、実際美季にオナニーをさせた。 それから好美に私が教え始めた。まな板の胸をさわり、右手でワレメを開き、小さなクリトリスを指でこねると固くなり、サラサラの愛液を流しだした。

「好美、どんな感じがする?」

「………、くすぐったいような変な感じ。」

「そう、これは?」

「く、くすぐったいです。」

「これは?」

「い、痛いです。」

好美は、クリトリスを触られ。包皮を剥かれて、直接触られ。マ〇コの中にまで指を入れられ、遊ばれている。
この頃の年齢の小学生は、大人ぶり。大人という言葉に強く反応するので、悪戯がしやすい。
好美がまさにそうである。

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