水中苦行Lady13   ラン編

時刻(time):2022-06-03 11:39源泉(Origin):net 著者(author):admin
ランはボム率いる中隊の中のフェロニィの居る小隊へサポートメンバーとして入る。 「俺‥ウオッグ‥病み上がりで‥イマイチ調子が出なくて」 ランはウオッグと握手を交わす 「

ランはボム率いる中隊の中のフェロニィの居る小隊へサポートメンバーとして入る。
「俺‥ウオッグ‥病み上がりで‥イマイチ調子が出なくて」

ランはウオッグと握手を交わす

「ランと言います!臨時ですけどよろしくお願いします」

ペコリと頭を下げてから笑うラン
「ウオッグは暫く怪我をしていて現場に居なかったの‥だからランの手を借りたくて‥
声を掛けたけど‥逆にランの方から懇願されるとは想って居なかったの!」

胸の内を話すフェロニィ。

「いいえ!私‥すごく嬉しいです‥こんな仕事が出来るなんて!」

と言うラン
「よし!パトロールに出かけるぞ」

ボムの声で‥一同ボートに乗り込み‥海を疾駆する。
フェロニィはTシャツと短パンを脱ぎワンピースの水着になる‥その姿をジロジロ観るラン
ランはフェロニィの水着姿の美しさに惚れてしまう。
{綺麗な女!おっぱいも大きい!}

「ラン、そんなにジロジロ観ないで!‥恥ずかしいわ!」

顔を赤くするフェロニィは言う
「フェロニィの水着姿‥とっても‥美しいです‥見蕩れてしまいます!」

とランはハニカミ身体をモジモジさせ言う。

「ありがとうラン!褒めてくれて嬉しいわ」

フェロニィは言う

「オイ!2人とも双眼鏡を取り警戒を怠るな!」

ボムの命令が飛ぶ!ランとフェロニィは双眼鏡で青い海原を‥それぞれボートの右舷と左舷を監視する‥‥!!ランが覗く双眼鏡にダイビング中の旗を立てたボートの横‥海面に顔を出して手を大きく振っている人が居る

「隊長!右舷ボートの下‥人影が‥助けを求めています」

ランが言うと隊長のボムが‥‥
自分の双眼鏡を覗き事態を把握すると

「ウオッグ!右舷3時方向へ!」

ランの乗るボートが右旋回をして‥スピードを上げ現場に急行する!

「如何しましたか?」

フェロニィが叫ぶ!海面に顔出したダイバーが

「バラクーダに仲間が襲われている‥2,3匹に囲まれている」

バラクーダは光る物に襲い掛かる習性を持っている。

「隊長!私に水中銃を貸して下さい」

ランは自分の腕前を披露する時と心得!隊長に直訴する。

「解った!援護に‥フェロニィ」

潜水道具を身に付けると‥ランは両手に水中銃を持ち海へ!フェロニィも同様に海へ!
野生の生き物は必ずしも伝えられている行動を採るとは限らない!人間に苛められて凶暴に
なる‥生き物も少なくない!ランは地元で父の手伝いの漁でその事をたくさん学んできた!

海中にはボンベを背負った男が2人居てバラクーダに囲まれている。‥少し遠くから狙いを定めるラン‥フェロニィは想う
{遠くない?当たるかしら?!}
バラクーダの近未来の行動を予測して撃つ‥ズボッ!‥見事命中!‥だが二匹目のバラクーダはランの持つ水中銃の先に付いている鉄のモリが、狙いを定めた動きをした時に太陽の光りに反射して輝く!その輝きに‥二匹目のバラクーダが反応して‥ラン目掛けて一直線に突進してくる。
バラクーダの顔先には人間さえ貫くモリの様な角が生えている。ランは当然先刻承知!で‥ヒョイっと身体を捻り逃げるが‥‥!角の突起の先端がランの水着の横腹に引っ掛かり‥ランは引っ掛かったバラクーダに引きずられる様に海中を動き回る。暴れるバラクーダはランの水着を切り裂いてしまう。幸いにトップレスのビキニに早変わりになるラン。
おっぴい丸出しだが下の部分は残っている!‥その光景を視てフェロニィは美的に想う‥
{偶然?センスの好いバラクーダね!断面の稲妻型の切り裂きがランをとってもセクシーに
魅せているわ!}
ランは水着を切り裂いたバラクーダを追って‥‥水中銃を構えて泳ぎ出す
切り裂かれた水着は次第にランの身体から脱げていく‥‥教えるかの様に‥足に絡み付いて
訴えていたが‥気が付かれずに海中深く沈んでいく。結局、バラクーダを追っ払ったランはやっと自分が全裸になっているのに気が付く!

「やだぁ!嘘でしょ!」

とランが腕で身体を隠すが‥フェロニィに

「なかなかセクシーな姿で事件を解決するとは‥やるわネ!」

その夜、隊員宿舎で4人は夕食を取った後、ランは庭に夜間照明のあるプールを見つける。

「夜も泳げるんだ!」

とランが言うと

「個人の自己啓発でやる人も居るから‥良かったら泳いでいけばイイと想うよ」

とウオッグが答える。ウオッグは股間の疼きを感じている。
それから暫くしてランはプールに居る。夜間照明のある屋外プールに競泳水着を着て‥‥!
飛び込もうと想った時、プールの底を動く影がある。その影が水面に浮んでくる‥女?‥!
競泳用のゴーグルを目に付けて泳ぐフェロニィ!フェロニィはまた水中に潜りランの居る
プールサイドまで一気に潜水して来て水面に顔出すと

「あら!ラン‥水遊びに来たの?」

「自己啓発に来たのよ!」

フェロニィの冗談を笑って返すランは‥フェロニィの身体を‥見て仰天する‥照明がプールの水面に反射してよく見えなかったが‥フェロニィは何と‥‥全裸だった。

「ここのプールは女性専用?」

とランが問う。

「男女共用よ!」

と答える

「身体見られちゃうわよ!」

とランが言えば‥

「平気よ‥洋服の下に下着を着たまま‥海に飛び込んで救助する時なんて‥海から上げって見たら‥スケスケの全裸状態なの!‥だから男性隊員は‥私の裸を見慣れているし‥私も男性隊員の裸を見慣れているから‥全然見られても平気よ!‥そりゃ‥隊員以外は別よ!」

フェロニィは真顔で答えた後‥

「ランも水着脱いで泳いで見たら?‥気持ち好いよ!」

と誘惑する妖しい瞳で言う。

「ちょっと恥ずかしいけど‥脱いじゃうゥ」

ランは競泳水着を脱いでプールに飛び込む!全裸でフェロニィの居る場所に対して水平にプールの端から端まで泳ぎ捲くるラン。

「隊長!ランはいきなり成果を出すし‥あの身体‥俺好みなんですけど‥」

と木の幹に身を潜めてランとフェロニィの全裸を覗き見するウオッグ。その隣に隊長のボムが居て‥言う

「俺は東洋人は好きになりたくない!‥ウオッグ‥お前の好きにしろ‥手荒にはするな!」

ボムは宿舎に帰って行く。

「さあ!泳ぐか?」

全裸になりフェロニィに近ずいて行き‥‥ウオッグはプールサイドに腰を下ろす。

「あら、ウオッグ!ランの身体を見に来たの?」

「ああ!そうだよ、俺の恋人にしようかと想っている!」

離れた場所で泳ぐランを見る。

「ウオッグには私が居るでしょ!‥本気なの!‥私はどうすれば良いの?」

とフェロニィ

「君には‥俺たちの隊長でもある‥ボム様が居るではないか!」

とフェロニィを見ず言う。

「最近のボムは昇進に一生懸命で!監督職から管理職になりたいみたい!‥すっかり‥
私に見向きもしないで‥素っ気無いのよ‥頭来ちゃう!‥ねえウオッグ‥ここも鍛えている
のかしら?‥硬く太くなっているわよ!」

ウオッグの顔を見てから股間を見るフェロニィ。

「そこは鍛えるには‥女が必要だ!」

とウオッグ。

「じゃあ!私が鍛えて‥ア‥ゲ‥ル」

フェロニィはウオッグの許可無しで‥股間に顔を埋めてウオッグのペニスを愛撫する。

「おおゥゥッ!‥おおゥゥッ!‥おおゥゥッ!‥さすがフェロニィの舌技は格別だよ!」

「ひとクラス上の‥格別もあるわよ!」

ウオッグの目を見て妖しい笑顔で‥‥ペニスの‥先端部分をクルクルと回しながら舌で舐め回すフェロニィ

「どうする?‥私とスル?」

「ひとクラス上の格別を‥味わう事にするよ!」

と笑顔で言うウオッグは‥自分の体を‥プールの水の中に入れて‥フェロニィの頭の上を押して、フェロニィを水に沈めていく。
ウオッグはひたすら泳ぎ続けるランを観ながらフェロニィの舌技を堪能する‥‥‥‥‥!
一旦フェロニィに水面で息を吸わせると‥フェロニィの身体を反転‥仰向けに浮かせる!
仰向けのフェロニィの身体の上に‥ウオッグの体が乗っかる‥沈みながらウオッグは‥体をズラして‥フェロニィの股間に顔を持っていく。
プールの底にフェロニィの背中が着く。プールの底でフェロニィが下‥ウオッグが上の‥水中シックスナインの愛撫が続けられる。
フェロニィはウオッグのペニスを棒付きのキャンディの様に美味しそうに嘗め回す!
ウオッグはフェロニィの突起と穴を鮑の美味しい汁を飲む様に丹念に舌先で弄り回す!
そんな頃にランはさすがに泳ぎ疲れ小休止をプールの端でしている。‥あれ!‥居ない?
プールの水面全体を見回しても‥フェロニィの姿を見つける事が出来なかった。‥良いか!
ちょっと何処かに行ったのだろう!と‥勝手に決め付けて‥再び泳ぎ始めるラン‥‥‥!

水面を息継ぎ無しで泳ぐラン‥入れ替えにフェロニィとウオッグが水面に勢いよく顔を出す

「ちょっと‥ウオッグ‥ハアッ!‥ハアッ!‥息を吸わせてよ‥苦しいじゃない!‥」

文句を言うフェロニィに対してウオッグは

「その位はボムに鍛え込まれているのでは?」

「失神寸前まで水の中で息を我慢した事はたくさんあるけど‥ボムと一緒にしないで!‥ウオッグとは楽しくセックスしたいの!‥‥早く入れてよ!‥待ち切れないわ!‥」

「好し!後ろから入れてヤルよ!」

ウオッグは言いながらフェロニィの身体を後ろ向きに!

「深呼吸して‥スリー‥ツー‥ワン‥ゼロ!」

ウオッグの掛け声と共に水中に潜るふたり
ウオッグのペニスがフェロニィの中へ

「んんッ!んゥゥゥ~~ン!」

と喘ぐフェロニィ!
また入れ替えにランが小休止する。胸騒ぎがするラン‥誰か居る?‥誰?‥辺りを見るがプールの水面とプールサイドの方も見るが誰も居ない!プールの底に2人が居るのに‥‥
全裸で泳いでいるので少し不安が過ぎる。‥気を取り直して‥再び泳ぎだすラン‥‥。
また入れ替えにフェロニィとウオッグが水面に顔出す。息が荒い2人は深呼吸している

「ああウオッグ!‥気持ち好いわ‥もっと‥力を込めて‥プッシュして‥プッシュよ!」

「OK!‥フェロニィ‥スリー‥ツー‥ワン‥ゼロ!」

プールの底へ沈んで行く2人!

「あッ!‥あゥッ!‥あゥッ!‥あゥッ!‥あああん!‥あああん!‥あああん!‥」

水中でフェロニィの喘ぎ声が鳴り出す。ランは突然!泳ぎを止める‥絶対誰か居る!‥コポッ!コポッ!ゴボンッ!ゴボンッ!‥水面に泡が浮んで割れる音がする‥ランは‥息を吸い込み潜り‥音がする方へ視線を持っていく‥‥!フェロニィとウオッグが居る!

自分もした事がある‥‥あのスタイルは‥‥紛れも無い‥水中セックス!‥ランは固まる
フェロニィの髪を引っ張り腰を速く動かすウオッグ!フェロニィの口は大きく開き‥喘ぐ
ランの視線を感じ取るウオッグは‥ランに向かって笑顔で首を振り‥会釈をする。
水面に慌てて顔出すランは‥プールサイドへ泳ぎ‥プールから這い上がり‥走り出す!
ウオッグはフェロニィとひとつのまま水面に顔出し言い放つ「ラン!待てよ‥ラン!」
可愛いお尻をウオッグに魅せながら‥途中でバスタオルで身体の前を隠しながら走るラン!

「ほっとけば良いじゃない!‥ウオッグ!‥イかせてよ!‥速く‥途中で止まないで!」
ウオッグはフェロニィの肩を押して水中に沈めると‥ウオッグは自分だけ水面に顔出して

「ちィッ!ヤリ損ねた!」

と言いながら腰を強く速く動かすウオッグ!暫くして‥水面に息継ぎをしに浮んでこようとするフェロニィの頭を押さえるウオッグ!身を捩るフェロニィ一旦沈んでウオッグから離れる様に泳ぐフェロニィは水面に顔出すなり文句を言う!

「ウオッグ!‥息を吸わせてよ!‥さっきも言ったでしょ!‥ボムみたいな事はヤメテ」

「ゴメン‥ゴメン‥フェロニィ‥」

謝るウオッグ。

「仲良く‥イきましょ!」

キスをする!
フェロニィはウオッグの次の言葉を唇で封じ込む!2人は‥またプールの底へ沈んで行く
その頃ランは‥身体にバスタオルを巻きつけ‥自分の部屋に入り‥鍵を掛ける!‥‥‥‥!
暫くしてドアの向こう側でフェロニィの声がする。

「ラン‥ゴメンね!‥あなたが居るのにプールの中で‥勝手な事して‥水着ここに置いておくわ!‥」

ランはドアの鍵を開き開ける

「私の方こそ‥お邪魔して‥ゴメンなさい!」

フェロニィから水着を受け取り笑顔を魅せる

「じゃあ‥また明日ネ!‥お休みなさい!」

とフェロニィは静かにドアを閉める。

翌日、ランの所属する小隊は、迷子のダイバーの通報を受けて現場へ‥他の小隊と合流!
一緒にダイビングしていた内の一人がはぐれてしまい、迷子になってしまう。
空気ボンベも残り少ないと聞く‥しかし‥広い海の中‥人間一人見つけるのは困難である。
遭難した小さな船を見つけるも困難なのに‥それより小さい人間はさらに困難なのである。
だが‥ランは人間が吐き出す気泡を見つけ‥迷子のダイバーを無事に救出する事に成功!

「すごいわ!ランには運があるわ!」

「偶然良い方向に行っただけよ」

謙遜するラン。
ランの活躍により宿舎の部屋を使用する事を許可される。国の施設だけに生活費が楽になる両親からと下の兄からの仕送りも安く出来ると想ったランは有難く受け入れる事にする。
しかし、それはウオッグ発案でボムが許可した策略である。ウオッグとしては毎日ランにアプローチが出来て‥数回に渡り‥口説きが出来る事‥そしてランと寝る事が使命となる。

早速ウオッグはランをプールで口説き始める。ふたりはもちろん水着着用である。
ランはウオッグの任務に対する話をフェロニィから聞かされているだけに尊敬の目で見てる確かに一緒に任務をこなしている時のウオッグはカッコイイ!父親の様に逞しく海の男を!‥潮の香りが何と無く漂ってくる感じが‥父親と共通する部分で憧れと同時に惚れてしまうランと話している時は‥冗談交じりの会話が多く‥ランを和ませる笑いが絶えない‥
ランはウオッグから下の兄と同じ感覚も覚え始める。下の兄も自分を誇る事を言わず‥ランにおどけながら遊び相手になってくれる。そんなウオッグをランは父と下の兄の良い所を兼ね備えているズルイ人と認識をすると共に‥ウオッグを通じて意識は無いが内心‥‥家族に会いたくなってきている自分が居る。遂にランはウオッグに対して心を開いていく数日後、ランはウオッグと夜のプールで何気なく唇を合わせてしまう。

「ウオッグ‥私‥何て言ったら良いか‥解らないんだけど‥ウオッグの事‥好きになっちゃた!」

とラン

「俺もランの事!初めて会った時から‥一目惚れで‥ずっと心が痛かったよ!」

と返す。
ウオッグはランを抱き寄せキスをしながら身体を回転させる。ランの背中をプールの端に密着させると‥唇を離して‥ランの身体を仰向けに水面に浮かせる‥ランは首をプールの縁に預ける姿勢を取り‥自分の身体の横に居るウオッグに身体を自由に触らせている。
ウオッグは水面に浮いているランの身体を手の平で‥水着の上から首から胸‥お腹‥下腹部‥ふともも‥膝‥膝から戻ってきて胸で一旦止まる。ランの水着の肩紐を上手に脱がし‥そのまま上半身まで一気に脱がす‥ランのおっぱいが露出すると‥ウオッグはランの乳首にキスをしてから‥下半身に向けてキスを移動していく。下半身に行くに従い体も移動!ランの股の間に体を入れるウオッグは‥両手でランの水着を完全に脱がしてしまう。

水面下にランのオマンコが浮き沈みを繰り返している。ウオッグはランのお尻を下から‥支えながらオマンコを舌で愛撫していく。

「‥うッん!‥あッ!‥ううん!‥」

喘ぐランランのオマンコを散々と弄くった後、ウオッグはプールの端でランの隣で仰向けに浮く!

「さあ、ラン‥今度は俺のを!」

笑顔を向けながらウオッグの短パンを脱がすラン。
水面から垂直に立っているウオッグのペニスを先端から口の中に入れ顔を上下させるラン。
ウオッグは少しづつ下半身を沈めていく。ランの顔半分が水面の下へ!それでも愛撫をするランは‥次第に息が苦しくなると‥鼻の位置まで水面から上に顔を出すと‥鼻から呼吸!
そしてまた‥顔半分を水に漬けながら愛撫を繰り返す。ランが数回後に顔を上げた時に‥ウオッグは体を起こしてランにキスをする。キスをしながらランの後ろへ回ると‥ランは‥手を伸ばしてプールの縁を掴む‥後ろを振り返りながら

「ウオッグ‥入れちゃうの?」

「ああ、入れるよ!」

ランのお尻を手で掴むとゆっくりと腰を前に突き出すウオッグ。
ウオッグは腰を前後させると‥ランの顎に波が立つ‥さらにランの身体を揺するウオッグ。ランは時折‥鼻の下まで水没しながらウオッグの快感に酔い始める。ウオッグは後ろに‥
下がりながら腰を動かし続ける‥ランはウオッグに引き摺られる様にプールの縁から手を放してしまう‥自分の身体を水面に保とうと手を広げて浮ぼうとしている。

「あん!‥ウオッグ‥沈んじゃう!‥うッ!‥ううん!‥ウオッグ!‥ああん!‥ウオッグ!‥」

ランの下半身の方から水中に沈んで行く。ランはプールの底で四つん這いにさせられる。
ウオッグの腰が速くなると‥ランは大きく口を開けたり‥歯を食い縛ったりしている。
時折ランの息が水の中に吐き出される。ランのオマンコはだんだんと気持ち好くなってくる2人で水面で息継ぎをした後、ランの喘ぎ声が水中に聞こえ始める

「ああッ‥ああッ!‥!ああッ!‥ああッ‥うううんん!‥ゴボボボッ!‥ああッ!‥‥ああッ!‥ああッ!‥」

ウオッグはランの肺活量を知りたくなってきた。ウオッグも無呼吸では自身があった。
息継ぎもせずウオッグは体を後ろに寝かせていく。プールの底で仰向けになるウオッグ。
ランの腰を持ちながらランの動きを妨げない様にランの身体を上下させるウオッグ。
ウオッグの腰辺りを弾む様にランのオマンコの中からウオッグのペニスが長く見えたり‥短く見えたりしている。ランは弾みながら身体を左右に捩って快感を増大する動きをする。
{ウオッグ!‥ウオッグ!‥気持ちイイ!‥気持ちイイ‥息は大丈夫?ウオッグ!}
心の中で叫びながらウオッグの事を心配するラン。人の心配より‥自分の息の心配の方が優先ではないか?と後ろを振り向き‥そんな仕草をしてくるランにウオッグは想う‥が!先に息が苦しくなってきたのはウオッグの方だった。ランの方も大分息を我慢している。
訓練結果は本当なのか!‥ウオッグは内心‥偶然ではないかと疑っていた。水面に先に顔を出さなければならない屈辱を味わいながら‥ウオッグはランの息の長さに賞賛を与える。

「息堪え競争は止めて‥一緒にイっちゃおうか!」

「うん!」

ランとウオッグは水中へ!
後ろから抱き締められながらランとウオッグは絶頂を迎えつつある。噴火寸前のウオッグのペニスとオマンコからくる快感に酔いしれ‥ハシタナイ程に口を開き喘ぎ悶えるラン
{ウオッグ!‥オマンコが‥オマンコが‥イ‥イク‥イク‥イク}
ランも絶頂へ突き進む!
水面に2人が吐き出す気泡が大量に沸き立つ!ランがイった後に‥動きを止めるウオッグ!ウオッグはランの中からペニスを抜き‥ランが口に咥えるのを待ちながら軽く擦る!プールの底で仰向けになり自分に視線を送っているウオッグに気が付くランは‥反転してウオッグのペニスを口に咥えると‥直ぐにランの口の中に熱い白い液を出し一杯にする。その行為をプールサイドのベンチに座って‥観てるフェロニィが居た。

投稿者:マゼラ       ラン編  完

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