人妻キラ− 4

時刻(time):2022-06-03 12:01源泉(Origin):net 著者(author):admin
この話は続きです。はじめから読まれる方は「人妻キラー 」へ 佐知代は美里のSEXフレンドである。美里の家の向かいにあるアパ-トに住んでいて、まだ新婚10ヶ月の新妻だ。 1

この話は続きです。はじめから読まれる方は「人妻キラー」へ

佐知代は美里のSEXフレンドである。美里の家の向かいにあるアパ-トに住んでいて、まだ新婚10ヶ月の新妻だ。
10ヶ月前にアパ-トに引っ越してきてすぐ、部屋の窓を眺めていた美里が見かけてタ-ゲットにされた。
すぐ近所ということもあって、後々面倒なことになるのが嫌だったのだが、どうやら旦那さんは毎晩遅いみたいだし、なにより美里の好み
ピッタリだったのだ。

美里が獲物を見つけて狙いを定めてから、1ヵ月後には佐知代の口から(こんなにすごいの初めてよ。もう男なんていらない。旦那と別れるから、ずっと一緒にいて)と言わせたのだった。
さすがに新婚1ヶ月で別れるのはまずいだろうとようやく宥めて、時々こうして美里が学校から帰ったときに旦那が帰ってくるまでの時間SEXするようになったのだ。
「ああああ~いぐいぐいぐう~」
今日久しぶりに美里が来てくれた喜びで、佐知代はかなり激しく逝きまくっていた。もう必殺のクンニを1時間は続けている。
「だめだめだめ~。死んじゃうよ~死ぐ死ぐ死ぐ~もう殺してえ~」
佐知代はそのあどけない可憐さとは裏腹に喘ぎ声が大きい。甲高い声で激しく叫びまくる。増してや久しぶりの快感にいつも以上に声が響く。
「ちょっと、佐知代、声が大きすぎるよ。隣に聞こえちゃうじゃない。」
「はあはあ、だって・・・久しぶりなんだもん。自分でもどうしようもないのよ。だいたい誰がこんな体にしたのよ。それを
放っておくからいつも以上に声がでちゃうんじゃない。あなたに抱かれる前は私こんな声で啼かなかったわよ」
(そりゃごもっともだ)数々の人妻から似たようなことを今までにそれこそ何十回と言われたが今でも弁解のしようがない。
でもそれでも人妻はやめられない。私のテクニックで新たに快感を覚える人妻を今後も求め続けるだろう。鬼畜上等。
そう思いながら美里は苦笑いを浮かべ佐知代を責め続けた。
「美里~。愛してる~」
家に帰ったのは、9時を過ぎていた。
「プルルル」
携帯が鳴った。智子だった。声が枯れていた。どうも泣きつぶれた後のような声だった。
「美里、今日はごめん。それとお願いがあるの。あんた人妻好きだよね。」
「何をいまさら。どうしたの智。」
「じゃあさ。婚約者のいる女性はどう。まだ結婚前だけど将来を誓い合った男がいる女はどう。食指が沸く?」
「言ってる意味がわかんない。そりゃ、いい女だったら、男に取られるより自分が寝取りたいわよ。」
「今週の土曜日、私と一緒に久美子さんを犯してほしいの。」
智子の信じられない申し出に困惑する美里だった。
続く

つづく「人妻キラー5」へ

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