人妻キラ− 3

時刻(time):2022-06-03 12:01源泉(Origin):net 著者(author):admin
この話は続きです。はじめから読まれる方は「人妻キラー 」へ ここは某ミッション系女子高の実験室。6限目の今、誰もいないはずの実験室の片隅で二つの蠢く人影があった。一

この話は続きです。はじめから読まれる方は「人妻キラー」へ

ここは某ミッション系女子高の実験室。6限目の今、誰もいないはずの実験室の片隅で二つの蠢く人影があった。一つは長い髪で、眼鏡をかけた女性。実験用の白い服を着て片隅の壁にもたれ掛かり、足を大きく開いて立っている。
この学校の化学の教師伊藤真紀だ。その顔は開っきぱなしの口元から涎を垂らし、恍惚の表情を浮かべている。白い制服の中はブラウスがはだけてブラジャ-をたくし上げられ、豊満な乳房が露になっている。もう一つの影はセ-ラ-服の生徒で、真紀の大きく開かれた足の間にしゃがみこみ股間に顔を埋めている。
3年の藤本美里だ。美里は下から真紀のお○んこを得意のクンニでしゃぶりつくしていた。あの事以来、二人は学校の人気の無い場所で、幾度かこうして愛し合っている。
「はあ~」
声に出せない喘ぎ声とともに、真紀はこの日十数回目のエクスタシ-に達した。と同時に
「じりりりりりりり」
実験室にベルが鳴り響いた。
「あっ、自習の時間が終わっちゃった。早く戻らなきゃ担任がきちゃう。先生、名残惜しいけど、また今度ね。」
美里はお○んこから口をはずし、そう言ってささっと教室に戻ろうとした。
「あっ、藤本さん、佐々木先生はそんなにすぐ教室には戻られないから、もう少しだけ私を・・・。というか、今日旦那遅くなるって言ってたから先生の家で続きを。どう?」
「ごめ~ん、先生。放課後予定があるの。また次の機会に死ぬほど逝かせてあげるから。先生さよなら。」
美里は実験室を急ぎ足で出て行った。乱れた姿のまま後に残された真紀の顔がくしゃっとなった。もう完全に真紀は教え子の美里のSEXの虜になっていた。
「智、帰ろう。」
「美里、あんた自習時間まるまる抜けてどこに行ってたのよ。」
「へへえ~」
「まさか、伊藤先生とどこかで乳繰り合ってたんじゃないでしょうね。」
「ピンポ-ン」
「このスケコマシ!本当人妻には目がないんだから」
唯一無二の親友の山瀬智子だ。こいつもレズビアンで何でも言い合える間柄だ。
「さあ、カラオケに行こう」
この日は二人でカラオケに行く約束をしていたのだ。カラオケに向かっている最中、智子の携帯が鳴った。
「久美子さん。えっ今から?う~ん、でも友達とカラオケに向かっている最中なの。・・・分かったわよ。じゃ今からそっちに
向います。はい」
「ごめ~ん。美里。今から久美子さん家に来てくれって。また今度穴埋めするからさ。」
そう言って智子はそそくさといってしまった。久美子さんというのは智子の恋人だ。私はまだ会ったことはないが、23才のOLだそうだ。ポツンと残された私は(こんな事なら真紀先生の家に行ってさっきの続きをしとけばよかったかなあ)と後悔した。
(予定も無くなったし、久しぶりに佐知代の相手でもしてあげようかなあ)そう思いながら家路に着いた。

つづく「人妻キラー4」へ

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