犯された美人女子高生(非常階段にて)

時刻(time):2022-06-08 19:35源泉(Origin):net 著者(author):admin
平日の夕方、駅の改札口を颯爽と歩く、女子高生がいる。 都内の英蘭女子高に通う、高岡美咲(18歳)。 細身の体にFカップの胸元がツンと上向いた、スレンダー美人だ。 英蘭の制

平日の夕方、駅の改札口を颯爽と歩く、女子高生がいる。
都内の英蘭女子高に通う、高岡美咲(18歳)。
細身の体にFカップの胸元がツンと上向いた、スレンダー美人だ。

英蘭の制服は、紺のブレザーに朱色のリボン、そして黄色のチェックのプリーツスカート、冬場は黒のタイツ。
颯爽と制服を着こなす美咲は、白金台の自宅のマンションに帰宅した。

「はあ…。ホント痴漢って最悪なんだから。」

美咲は気だるい気分でエントランスをくぐる。
美咲のFカップの肢体は、帰宅中の電車の中で痴漢に時折、弄ばれてしまう。
ブレザーを突き破るような、清楚な白シャツのふくらみは嫌でも乗客の目につく。
満員電車のつり革につかまる美咲は、後の男にFカップの胸を思いきりまさぐられ、
ツンとした乳首を執拗に責められ、パンティの中は蜜でぐっしょりだった。
始めは嫌がっていた美咲も、一度濡れてしまうと頬をピンクに染めて快楽に浸り始めてしまっていた。
そんな時に電車は白金台の駅に着いてしまって、「ああん」と不完全な気分。
このまま部屋に戻るのもなんだし、近くのコンビニによって気分転換しようかな、とエントランスの前を
くるりと引き返そうとすると、美咲の目の前に男が立っていた。

「きゃっ。びっくりした!」
男は目の前の美人女子高生の見開かれた大きな瞳を、じっと覗き込んだ。

「こんにちは。非常階段の非常ベルの点検をこれから行いますが、非常階段はこちらでよかったでしょうか。」
美咲はやや動転しながらも、「はい、この先の奥ですよ。」とエントランスの奥を男を誘導して歩く。

(この男、どこかで…)

何となく不審な感じがしたが、美咲は気をとりなおして「今日は、点検の日なんですか」
と男にさりげなく聞いてみる。
返事が無いので美咲が
振り返った瞬間、男は非常階段の扉を開いて美咲を薄暗い非常階段の壁に思い切り押し付けた。

「いや!!」

美咲は咄嗟のことに驚いたが、悲鳴は非常階段の金属質な分厚い扉の外には聞こえない。

「ふっ!」豹変したようにギラついた目の男が、美咲の唇をキスでふさぐ。

息をのむ暇もなく、男の欲情がたぎった分厚い舌が美咲の口の中を乱暴にまさぐる。
(んっんん… いっいやあ…)
しかし、濃厚なキスに美咲は激しい抵抗ができない。
さっきの電車の痴漢を思い出して、いやらしく体をくねらせてしまう。
男は迫力のキスをしながら、美咲の胸元を巧みに責め始める。
節くれだった指先が、美咲のはちきれそうな白シャツのボタンをはずし、雪肌を包むFカップのブラをつかむ。
そしてブラを下にずり下げ、その瞬間、美咲のFカップの乳がブレザーの隙間から丸出しにされた。
男はブレザーを左右に引っ張り、美咲の胸を見事に丸出しにする。

「あっああ」

美咲は男に舌を吸われながらも、恥ずかしさと快楽への期待で、嬌声を発してしまう。
男は乱暴に乳を揉みしだき、美人女子高生の舌と生乳を堪能する。
冷たい非常階段口の壁に押し付けられながらも、体の芯から熱い欲情が発せられるのを感じ、
潤んだ瞳でポウっとしてしまう女子高生を、男は舐めるような視線で見つめ返した。

桜色のポッテリとした乳首を男の指で転がされる頃、美咲は熱い肢体を男に委ね、顔を男の胸板に
押し付けてしまっていた。恥ずかしさで顔を上げることのできない美咲は、自分の生乳が男に弄ばれているのが
視界に入ってしまう。

(ああん、どうし…て 気持ちよくなっちゃうよお)

男はニヤニヤしながら、美咲の乳首を親指と人差し指でグリグリと責めながら、制服のスカートに手を伸ばした。
パンッパンッと強く尻を叩き、スカートをまくりあげてパンティを下げ、節くれだった指を蜜部に突っ込んだ。

美咲の背筋がピンっと海老反りし、「ああんっはああん」と嬌声がもれる。

男は熱く濡れそぼった蜜壷を指で突きまくる。

あたりがいやらしい音と女の臭いが充満する頃、美咲はうっすらと目を閉じてポッテリとした口を半開きにして
快楽をむさぼる。
男は指で何度か女を絶頂させると、ペニスを丸出しにし、バックから美咲を犯した。
美咲はいつもの満員電車のようにバックから乳を揉みしだかれ、蜜壷を突かれまくる。

「はっ」「はっ アン はっ」「はあ!」

ものすごいピストンに美咲は最高の絶頂感を感じてしまう。
感じたことのない満足感に酔いしれ、甘い声で「イク!」と告げると体中から力が抜けた。

男は息を荒げながら美咲の肢体を階段に横たえ、サッと服装を直すと非常階段の扉を開けて去っていった。
「ギィー…、バタン」
重厚な扉がゆっくりと閉じる音を聞きながら、美咲は1時間ほど立ち上がることさえ出来ない。

(あの男、やっぱり電車の痴漢だった…)
朦朧とした意識の中で、美咲は現実だと信じられない気分でいた。

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