▲妻は、不倫相手と私の悪口を言っていた5
時刻(time):2025-11-10 05:30源泉(Origin):net 著者(author):admin
「イクっ、子宮の中までおチンポ入ってるっ! 出してっ、子宮の中に直接出してっ!」 有美は、お尻を突き出しながら叫ぶ。もう、直哉のペニスがもたらす快感の事しか考えられ
「イクっ、子宮の中までおチンポ入ってるっ! 出してっ、子宮の中に直接出してっ!」
有美は、お尻を突き出しながら叫ぶ。もう、直哉のペニスがもたらす快感の事しか考えられないような態度だ。直哉は、なるべく奥まで押し込むようにしながら腰を動かし続ける。有美は、泣いているような顔であえぎ続け、お尻を突き出し続けている。
子宮の中にペニスが入る事なんて、絶対にないはずだ。でも、有美は入っていると信じて疑わない。私も、いくらなんでも子宮の中まで入っているとは思っていないが、有美のリアクションを見ると、もしかしたら多少は入っているのかな? と思ってしまう。
「ほら、イケっ!」
直哉は、有美のお尻を平手で叩く。結構強い力を込めていて、パチンと乾いた音が響く。
「ヒィッ、グゥ、イグゥ」
有美は、ほとんど叫び声だ。そして、直哉はさらに激しく腰を振る。時折お尻を叩きながら、楽しそうに腰を動かし続けている。有美は、何度も身体を震わせながら、自分の乳首を触り始めた。
「淫乱すぎだろ」
からかうように言う直哉。そして、腰を動かし続ける。有美は、私とのセックスでは絶対に見せないようなあえぎ方を続けながら、自分の乳首を刺激し続ける。
二人は、完全にセフレの関係だ。有美は、多少なりとも恋愛感情は持っているようだが、直哉にはまったくそれを感じない。自分の妻が、ホストの性欲処理のオナホになっている……とても受け入れる事が出来ない状況なのに、私はペニスをしごき続けている。射精しても興奮は収まらない。こんなに続けてオナニーをするなんて、10代の頃に戻ってしまったようだ。
「本当に孕むの? 旦那のじゃないザーメンで、妊娠したいの?」
直哉は、そんなことを言いながら腰を動かし続けている。
「孕むっ! ホストにオナホ扱いされながら孕みたいっ!」
「旦那のじゃなくて良いの?」
「良いっ! あんな粗チンじゃ、気持ち良くなれないっ! 妊娠したいって思えないっ!」
有美は、酷い事を言いながら高まっていく。もう、これは現実だ……。あの可愛い有美が、私の悪口を言いながらホストとのセックスに溺れている……。私にとって、天使のような有美。まさか、私に不満を持っているとは思っていなかったし、こんなに性格が悪いとも思っていなかった。
「あぁ、ヤバい。イキそう。子宮の中に出すぞ」
直哉は、もう余裕のない声だ。それでも激しく腰を動かし続けていて、有美は何度も何度もオルガズムに達し続ける。
「出してっ! 旦那のじゃない種で孕ませてっ! 無責任に妊娠させてっ!」
有美が叫びながら乳首をいじり続ける。そして、直哉は思いきり腰を奥まで押し込みながら、有美の膣奥深くに射精した。射精が始まると、有美は歯を食いしばるような顔になりながら身体を硬直させる。深いオルガズムに達しているようだ。
「あぁ、エグ……マジで最高」
直哉は、うめくように言いながら射精を続ける。長い射精だ……。
「わかるよ……子宮の中に入ってきてる」
「ホントか? 子宮の中なんて、感覚ないだろ」
「ううん。わかる……直哉のザーメン、子宮の中に入ってきてる」
「マジか。まぁいいや。妊娠しろよ」
「する……旦那のじゃないザーメンで、妊娠する」
二人は、そんな会話を続ける。そして、直哉はペニスを引き抜いた。有美は、腰が抜けたようにへたり込む。でも、直哉のペニスを舐め始めた。
「いいよ、そんなことしなくても、シャワー浴びるし」
「ハァ? なに言ってんの? まだやるんだよ。まだおチンポ固いじゃん。次は、正常位でしてよ」
有美は、そう言って仰向けに寝転がり、脚を大きく開脚した。あまりにも貪欲だ。まだ足りないのだろうか?」
「いやいや、もう無理だって。それに、そろそろ時間だろ? 俺も突かれたし」
「いいから早く入れて。私が動くから」
「正常位で?」
「うん。正常位で」
そんな会話を続けながらも、直哉は有美に覆い被さる。そして、ペニスを挿入した。射精した直後なのに、よく出来るなと思ってしまう。職業柄、何度も求められる事に慣れているのだろうか?
「あぁ、気持ちいい。直哉のおチンポ、全然違う。旦那の粗チンより、100倍気持ちいい」
有美は、うっとりした顔を見せる。そして、そのまま腰を動かし始めた。
「うわっ、エロ」
正上位の下側で、なまめかしく腰を動かす有美を見て、直哉が興奮した顔で言う。実際、あまりにも卑猥な動きをしている。小柄で可愛らしい有美が、快楽に取り憑かれたように腰を動かす姿……私も強く興奮してしまう。
「気持ちいい。本当に気持ちいい。なんでこんなに違うんだろう? このおチンポが旦那に付いてたらいいのに」
有美は、そんなことを言いながら腰を動かし続ける。でも、その言い方に、不思議と私への愛情を感じてしまう。逆に言えば、私のペニスが大きければ、不満はないと言う事だろうか? でも、それは今さら無理な話だと思う。
「なんだかんだ言っても、旦那の事好きなんだ」
「だから言ってるじゃん。別に嫌いじゃないって。チンポ小っちゃいだけだって」
有美は、やっぱり酷い事を言う。そして、さらに腰の動きは加速していき、有美のあえぎ声も大きくなっていく。
「もっとおチンポ固くしてよ。柔らかくなってるじゃん」
不満を言う有美。
「いや、さすがに無理でしょ。何回出したと思ってんの?」
「無理じゃないでしょ。私みたいに可愛い女がおねだりしてるんだから、ちゃんと応えてよ」
「それ、自分で言うんだ」
直哉は、呆れたように笑う。有美の性欲に、ついて行けなくなってきているようだ。
「じゃあ、固くする」
そう言って、有美は彼の乳首を舐め始めた。卑猥に腰を動かしながら、乳首を舐める有美……あまりにも淫乱すぎる。
「気持ちいい……。でも、時間平気なの?」
直哉は、時間を気にしている。早く開放されたくて言っているのかもしれないが、意外に真面目なところがあるのかもしれない。
「平気じゃない。ヤバい」
「えっ、マジで?」
「早くイッてよ。モタモタしてないで」
「もうやめとこうぜ。旦那さん帰ってきちゃうだろ。どうすんだよ、鉢合わせになったら」
「お邪魔してますって言えば? 奥さんの子宮の中に、お邪魔してますって」
「バカか」
この状況でも、妙に楽しそうな二人。すると、有美が恥ずかしそうにモジモジしながら、
「キスしながらしてみたら? 試しに、愛してるって言いながらしてみれば? 興奮が増すかもよ?」
と言う。恥じらいながらそんなことを言う有美に、不安感が増してしまう。もしかして、恋愛感情がさらに増したのではないか? 子宮の中まで犯されて、好きという気持ちが大きくなりすぎているのではないか?
「え? どうした、そんなこと言って。好きって言って欲しいの? いくらでも言うよ。そんな言葉で良ければ」
ホストらしい言葉を口にする彼。実際、腐るほどたくさんその言葉を口にしてきたのだと思う。
「べ、別にそんな事思ってないけど。直哉が、興奮して早くイケるかなって思っただけだから」
有美は、妙に早口になっている。
「有美、愛してるよ」
直哉は、急に真面目な顔で言う。
「バ、バカじゃないの」
有美は、自分で言い始めた事なのに、そんなリアクションだ。
「嬉しいくせに」
「嬉しくないし」
「オマンコ、メチャクチャ締まってるぞ。ときめいちゃった?」
「しね」
直哉は、腰を動かし始めた。さっきまでとは、空気感が変わってしまった。はにかむ有美に、イケメンモードの直哉……私の不安はさらに増す。
「有美、もっと感じていいよ。愛してる。有美も愛してるって言って欲しいな」
直哉は、真剣に芝居を続けている。おどけた感じはなく、ちゃんと役にはまり込んでいるような態度だ。
「うっさい」
有美は、顔が真っ赤だ。
「ほら、言って。言って欲しいな。愛してるよ」
直哉は、そんな言葉を繰り返す。
「うぅ……好き……」
有美は、はにかみながら言う。そして、照れ隠しでもするように、キスをした。舌を絡めながらのセックス……さっきまでよりも熱を帯びているように見える。なまめかしく動く彼の腰、頬を赤くしながらキスを続ける有美……。
「イクっ、イクっ、直哉、好きっ、愛してるっ!」
「有美、俺もイク。愛してるよ。中に出すから。俺の赤ちゃん、産んで欲しい」
「産むっ、直哉の赤ちゃん、産むっ、愛してるっ!」
叫ぶ有美。そして、二人はキスをしたままフィニッシュに向かっていく。
「うぅっ」
うめきながら射精を続ける直哉。有美も、身体を強ばらせるようにしながら抱きついている。長いキスが続き、息遣いだけが続く。
「愛してるよ」
直哉は、まだ真剣な顔だ。
「そんなのいいから、早く帰りなよ。帰ってきちゃうから」
有美は、にべもなく言う。でも、その顔は妙に柔らかだ。
「なんだよ、有美が言い出した事なのに。まぁ、いいけど。でも、確かに興奮したよ。なんか、本当に好きになったみたいな気持ちになった」
「ばーか」
有美は、憎まれ口を叩きながらもやっぱりどこか嬉しそうだ。ほのかな恋心は確実にあると思う。そして、直哉の方にも、多少なりともそんな気持ちがあるように感じてしまった。
「じゃあ、またな。床、ちゃんと拭いときなよ」
「わかってる」
そして、二人はキスをしそうになる。でも、有美が慌ててそれをやめて、
「な、なんでアンタとキスなんてしないといけないの」
と、やっぱり少し早口で言う。直哉は、笑いながら部屋を出て行った……。
「バカ……」
有美は、独り言を言うと、床を拭き掃除し始めた。強烈な映像だった……。探偵さんは、この動画はサービスだと言っていた。もしかして、まだカメラが仕掛けられたままなのだろうか?でも、どこにもそんな形跡はなかったと思う。
私は、しばらくボーッとしたあと、試写室を出た。いったん会社に戻ると、片付けをする。そして、帰宅の途についた。色々な考えが、頭を巡る。もしかして、今も二人はセックスをしているのではないか? 私が帰ってくると焦りながら、セックスをしているのではないか? そんな不安な気持ちがわき上がる。
「おかえりなさいっ」
有美の元気な声が響く。想像とは違い、直哉はいない。思わず、有美を観察してしまった。どこかおかしな所はないだろうか? 怪しいところはないだろうか? そんな目で見てしまう。
「どうしたの? そんなに見て。可愛い?」
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