△不感症の妻と、ワイルドな友人2
時刻(time):2025-11-10 05:32源泉(Origin):net 著者(author):admin
凜々花は、オルガズムに達したあと、恥ずかしくなったのか顔を横に向けている。可愛らしいブラジャーを付けたまま、恥ずかしそうに横を向いているが、まだその膣には大介の指
凜々花は、オルガズムに達したあと、恥ずかしくなったのか顔を横に向けている。可愛らしいブラジャーを付けたまま、恥ずかしそうに横を向いているが、まだその膣には大介の指が入ったままだ。
「ほら、代わって」
指を引き抜きながら、僕に指示をしてくる彼。指を引き抜いた瞬間も、凜々花は気持ち良さそうにうめいた。戸惑う僕の手首あたりを掴み、凜々花の膣に近づける彼。僕は、言われるままに指を二本膣に挿入した。
「こんな感じ。指、こうして」
彼は、指の形を指示してくる。鈎状にするというか、指を曲げるような形だ。そして、手首を握ったまま位置を調整する。目一杯奥ではなく、少し手前くらいだ。
「そこを、こするように動かして。大きくじゃなくて、細かくこする感じ。摩擦で火を付けるみたいなイメージで」
具体的な指示をする彼。僕は、言われるままに凜々花の膣中の一点を責め始めた。
「うぅぁっ、こ、これ、気持ちいいよ、そこ気持ちいいっ」
凜々花は、感じてくれている。いままで、どんな事をしてもこんなリアクションはなかった。すると、膣がキュッと締まってくる。こんなリアクションも、初めての経験だ。
「康くん、気持ちいいよ。全然違う。そこ気持ちいいの。もっと……して」
凜々花は、顔が真っ赤になっている。恥ずかしそうにしながらも、あきらかに今までで一番気持ち良さそうだ。
「そうそう、そんな感じ。今なら、クリトリスももっと感じるはずだぞ。触ってみろよ」
大介は、そんな指示をしてくる。僕は、指を細かく動かしながら、凜々花のクリトリスを指でこするように触り始めた。
「ヒィッ、うぅっ、気持ちいい……あぁ、康くん、気持ちいい。全然違う。すごく感じるよ。いつもと違う」
凜々花は、今まで見せた事のない顔になっている。本当に気持ちよさそうで、幸せそうな顔になってきている。僕は、膣中の指を動かしながら、クリトリスをこすり続ける。あきらかに、いつもより固くなっているクリトリス……完全勃起しているという印象だ。
「うぅっ、あっ、アンッ、気持ちいいよ。もっとこすって」
凜々花は、さらに高まっていく。僕は、夢中で責め続けた。
「イ、イクっ、イッちゃうっ、康くん、イクっ、うぅっ」
凜々花は、泣きそうにも見える顔で僕を見つめながらオルガズムに達した。
「来て……康くん、来て」
凜々花は、はにかみながら言う。僕は、慌てて服を脱ぎ始める。でも、大介の前で脱ぐのが恥ずかしいと思ってしまった。凜々花の事は脱いでいるのに情けないと思ってしまうが、思わず大介を見た。すると、大介はいつの間にかいなくなっていた。もう、仕事は終わった……そんな感じでいなくなったのだろうか?
どちらにしても、僕はすぐに服を脱いでコンドームを装着した。凜々花は、はにかむような顔で僕を見つめている。イッた後の凜々花は、本当に可愛らしい顔をしている。甘えたような、なんとも言えない顔だ。
凜々花に覆い被さるように挿入していく。
「うぅっ、あぁ、康くん、愛してる」
凜々花は、明らかにいつもと違うリアクションをしてくれる。気持ち良さそうで、幸せそうだ。思わず、気持ちいいの? と聞いてしまった。いつもとは違うリアクションを見て、思わず聞いてしまった。
「うん。違う……いつもと違うよ。ねぇ、動いてみて」
凜々花は、思った以上に積極的だ。そのリアクションに興奮しながら腰を動かし始めたが、どうしても大介の指が凜々花の膣に入ってしまった事が気になってしまう。自分で始めた事態なのに、強い嫉妬を感じてしまう。
「んっ、あっ、アンッ、気持ちいいよ。違う、いつもと違う」
凜々花は、可愛らしくあえぐ。でも、あえぎ声のトーンが少し落ちているように感じた。僕は、慌ててクリトリスも触り始めた。
「うぅぅっ、気持ちいい。康くん、気持ちいいっ。キスして」
凜々花は、甘えた声でおねだりをしてきた。僕は、幸せな気持ちでキスを始める。すぐに絡みついてくる小さな舌……あきらかに、凜々花はいつも以上に興奮してくれている。僕も、舌を絡めながら腰を動かし続ける。動かしづらいと思いながらも、手を伸ばしてクリトリスも刺激した。
「うぅっ、うぅ~っ」
キスをしたままうめく彼女。そして、抱きついてくる。うめきながらギュッと抱きついて舌を絡めてくる。いつものセックスとは、まるで反応が違う。
「……乳首もして欲しい……」
凜々花は、積極的な言葉を口にする。僕は、すぐに彼女のブラジャーを外して乳首を舐め始めた。
「うぅあっ、気持ちいいっ、康くん、もっとっ」
凜々花は、積極的な態度をしてくれる。もう、明らかにいつもと違うリアクションだ。夢中で乳首を舐めながら腰を動かし続けると、凜々花は可愛らしくあえぎ続けてくれる。薄いピンク色の小振りな乳首……カチカチだ。すごく固くなっている。
そのまま腰を動かし続けた。早くも射精しそうになっているが、必死で堪えながら腰を動かし続ける。でも、指で膣中を責めている時を頂点とすると、今は7割程度の感じ方に見えてしまう。それに気がついた途端、急にペニスが柔らかくなってしまった。そのまま抜けてしまったペニス……。
思わずゴメンと謝る僕に、
「ううん。気持ち良かったよ……ねぇ、指のヤツ……もう一回して欲しい」
と、恥ずかしそうにおねだりをする彼女。僕は、言われるままに指を二本鈎状にして挿入した。
「うぅっ、あっ、んっ、アンッ、気持ちいい。も、もう少し下……」
凜々花は、気持ち良さそうにあえぎながら、位置の微調整を指示してくる。言われる位置に指を動かし、さっきのように動かすと、凜々花は一瞬でとろけた顔に戻った。
「気持ちいい。ねぇ、乳首も……して」
凜々花は、気持ちよさそうにあえぎながらおねだりを続ける。言われるままに乳首を舐め、指を動かし続けると、凜々花はさらに高まっていく。
「イ、イクっ、イッちゃうっ、康くん、イクっ!」
凜々花の膣がキュッと締まる。指が痛いくらいに締め付けられ、凜々花の快感が伝わってきた。僕は、そのまま指を動かし続けた。凜々花の本当に感じている顔……すごく嬉しい。でも、大介に先を越されている事、大介に教えて貰わなければ出来なかった事を思うと、敗北感や嫉妬で胸が苦しい。
「あっ、ダ、ダメっ、と、とめてっ」
急に慌て始めた彼女。僕は、慌てて指の動きを止める。でも、止めた途端、
「ダメっ」
と、凜々花が叫ぶ。慌てて指の動きを再開すると、すぐにあえぐ彼女。でも、少しして、
「ダメぇ、と、止めて、漏れそう……漏れちゃいそう」
と、泣きそうな顔で言い始める。僕は、やめた方が良いのかな? と思いながらも、止めたらまたダメと言われると思って動かし続けた。
「うぅあっ、あっ、んっ、イクっ、うぅっ、ダメぇ、も、漏れるっ、イクっ、イヤッ、イヤァっ!」
凜々花は、戸惑いながら叫ぶ。すると、僕の指の動きに合わせるように、少しだけ透明の飛沫が飛び散り始めた。
「イヤァ~っ」
恥ずかしそうに叫ぶ彼女。一瞬焦ったが、すぐに凜々花が潮吹きをしている事に気がつく。そして、そのまま指を動かし続けると、潮吹きの量が増えてきた。
「ダメダメダメっ、恥ずかしい、漏れちゃう、止まらないのっ」
凜々花は、顔を真っ赤にしながら叫び続ける。そして、ガクガクッと身体を震わせながら脱力した。
「……来て……好き、愛してる」
凜々花が、潤んだ目で見つめてくる。僕は、再び指を引き抜き、彼女に覆い被さっていく。
「うぅっ、あぁ、康くん、愛してる」
凜々花が、幸せそうな顔で見つめる。僕は、愛していると言いながら腰を動かし始めた。……やっぱり、リアクションが小さくなった。あきらかに、指でしている時よりも声が小さくなっている。敗北感と焦燥感……気持ちが落ちてしまう。でも、凜々花がキスをしてきた事で、そのまま腰を動かし続けた。
興奮が高まりすぎていた事もあり、あっけなく射精してしまった。それでも凜々花は幸せそうな顔で、
「すごく気持ちよかった……康くん、愛してる」

------分隔线----------------------------