可愛くて、清楚で淫乱な彼女ー完ー

時刻(time):2025-12-02 05:31源泉(Origin):net 著者(author):admin
イギリスでの生活は、本当に何不自由ないものだった。さすがに、いきなり移住する事は難しく、夏休みの間を過ごす事になった。その1ヶ月半の生活をした後で、最終的にどうする

イギリスでの生活は、本当に何不自由ないものだった。さすがに、いきなり移住する事は難しく、夏休みの間を過ごす事になった。その1ヶ月半の生活をした後で、最終的にどうするのか決める……そんな話になった。
アーロンさんの住む家は、お城みたいに大きい。ロンドンからは車で30分程度の距離で、意外なほど田舎だ。たった30分程度の移動で、こんなに緑豊かなエリアがある事に驚くが、周りは豪邸ばかりだ。高級住宅街……と言うよりも、高級な地区という感じだ。
七海は、アーロンさんの膝の上に向かい合って座りながら朝食を食べている。その横には執事のレイモンドが控えていて、色々と食事の手助けをしている。相変わらず姿勢が良く、仕事の出来そうな雰囲気が漂っている。僕は、テーブルの反対側……と言っても、テーブルが馬鹿デカいので、かなり離れた位置で一人朝食を食べている状態だ。
ちゃんとした味噌汁に卵焼き、焼き魚に海苔まである。この和朝食はアーロンさんも好みのようで、週の半分くらいは和朝食になる。すでに3週間が経過してかなり慣れてきたが、あまり外出する事もないのでロンドンという街に慣れたわけではない。
「はい、あーんして」
七海は、アーロンさんに食事を食べさせている。これだけ見ていると、孫と祖父、もしくは、介護を受けている人みたいに見える。でも、彼は色々と若々しい。今も、勃起したペニスを七海の膣に入れた状態で食事をしている。七海は、とろけたような顔を見せながらも、甲斐甲斐しく食事を手伝っている。
食欲と性欲の、両方を同時に満たす……落ち着かない気がするが、アーロンさんは、とにかく七海を頻繁に抱く。もう、アイドルにのめり込んでいるオタクのように、とにかく執着している。
七海は、アーロンさんに請われて口移しで食べさせ始めた。たっぷり咀嚼した上で、ペースト状になったものを流し込んでいく。アーロンさんは、年配とは言えまだまだ元気だ。食事も、当然自分で出来る。咀嚼機能にも問題はない。それでも、こんな風に七海に口移しで食べさせて貰うことに、無上の喜びを感じるようだ。
「美味しい?」
「オイシイ」
楽しそうな二人。僕は、食事しながらも勃起している。七海が他の男とセックスをしている……口移しで食事を与えている……そんな光景を見ているのに、異常なほどに興奮してしまう。
「フフ、もっと食べて」
七海は、嬉しそうにさらに口移しで食べさせていく。その顔も、すっかりと上気したようになっていて、興奮しているのが伝わってくる。七海は、アーロンさんのペニスが好きだ。大きさも固さも、執事のレイモンドには負けるそうだが、柔らかくて太いらしい。それが、七海の狭い膣いっぱいに密着して、子宮口を優しく刺激するのが良いそうだ。
レイモンドのペニスは、気持ちよすぎて訳がわからなくなるが、アーロンさんのペニスは、気持ちいいのがずっと続いて、一日中でも挿入していたという気持ちになるみたいだ。
口移しで食べさせる度、キスをする二人。そして、5度目の口移しが終わると、七海は発情した牝の顔で激しくキスを始めた。小さな舌が、激しく絡みついている。チラチラと見える舌が、本当に生々しい。
そして、七海の腰が動き始めた。キスをした状態なので、上下に動いているわけではない。こすりつけるように、前後に動いている。朝食から、本格的なセックスに移行してしまった。すると、アーロンさんが七海の上着を脱がせる。可愛らしいブラウスが脱がされると、カップの部分が抜けた卑猥なブラジャーがあらわになる。
ツインテールに可愛らしいブラウス姿だった七海が、一気に娼婦のような淫らな姿になってしまった。このギャップが、アーロンさんにはたまらないようだ。海外富豪は、少女に大人の女性のような格好をさせるのが好きだと聞いたことがある。アーロンに関しては、まさにそのままだ。
嬉しそうに、七海の小振りな乳首にむしゃぶりつく彼。まるで、赤ん坊のようだ。
「アン。吸っても出ないよ。赤ちゃんみたいだね」
七海は、くすぐったそうに言う。その言葉を、すぐにレイモンドが通訳すると、アーロンさんはおどけてバブーみたいな声を出す。すっかりと、七海に夢中になってしまっている。有り余るお金があっても、異常な性癖はどうしようもないのだろうか? 七海は成人女性なので法的には問題ないが、中には未成年の少女に手を出す富豪もいると思う。逆に言えば、合法的に少女のような七海とセックス出来るのは、アーロンさんにとっては夢が叶っていると言うことなのかもしれない。
「気持ちいい。おチンポ、もっと固くなってきたよ。ねぇ、気持ちいい?」
「キモチイイ」
アーロンさんも、たどたどしい日本語で答える。彼は、ヒアリングはそこそこ出来る。でも、しゃべるのはなかなか難しいようで、どうしても片言みたいになる。すると、レイモンドが指に少量のローションを付け、アーロンさんの乳首を刺激し始めた。これも、最初に見た時は衝撃的だった。男性のレイモンドが、そんなお手伝いまでする……女性のお手伝いさんも大勢いるので、わざわざ彼にそんなことをさせるのが不思議だった。
でも、それはすぐに理由がわかった。レイモンドは、アーロンさんを抱いている。アーロンさんはそっちの趣味もあるようで、レイモンドの巨根に責められながら七海とキスをしたりする。もう、普通の刺激では興奮出来なくなってしまっているようだ……。
乳首を触られ始め、アーロンさんの声がさらに気持ち良さそうに変化する。七海も、興奮したような顔で腰を動かし続け、時折僕を見てくる。七海は、僕に見られながら抱かれることに、強すぎる興奮と快感を感じる。新藤やご主人様とのプレイ動画は、強烈だった。でも、七海に言わせると、僕に見られながらした乱交の方が、遙かに気持ちよかったそうだ。
七海の僕への愛情……それが、歪なものになっている気がする。でも、僕も同じだ。七海が目の前で、僕とする以上に感じる姿を見るのが、なによりも興奮する。僕と七海は、ある意味ではベストマッチングだったのだと思う。
「イクっ、イクっ、おチンポ気持ちいいっ! イッて、七海の中でイッてっ!」
七海は、切なげな顔で叫ぶ。アーロンさんは、激しくなる七海の腰の動きに、堪えきれずに射精を始めた。当然のように、膣中への射精……ピルを与えて貰っているにしても、やっぱりショックだ。妊娠するとかの心配ではなく、七海の体内に他の男の精液が注がれるということ自体に、激しい嫉妬をしてしまう。
「うぅああぁっ、イグぅっ、イグぅっ」
七海は、可愛い姿からは違和感を感じるような野太い声で果てた。可愛らしい姿とのギャップ……僕ですら、興奮してしまう。アーロンさんは、嬉しそうにキスをしている。七海は、僕のことを見つめながら、彼とのキスを続けている。すると、アーロンは興奮が収まりきらないようで、寝室に移動することになった。
寝室に入ると、七海は服を脱いだ。卑猥な下着姿になると、少女のような見た目とのギャップがますます増してしまう。そして、レイモンドも服を脱いで全裸になった。そそり立つペニス、逞しいからだ、思わず見とれてしまいそうだ。
すると、アーロンさんはベッドの上で四つん這いになった。
「フフ、メスイキしたいんだね」
七海が、妖艶に微笑みながら彼の乳首を刺激する。指で乳首を刺激され、うめき声をあげる彼。すると、レイモンドが後ろからアーロンを貫いた。ローションが塗り込まれた巨根が、あっけなく彼のアナルに消える。うめき声をあげながら、強い快感を感じる彼。
レイモンドは、すぐに腰を動かし始めた。相変わらず、無表情で淡々とした雰囲気だ。でも、腰の動きは力強く、アーロンさんはうめき声をあげ続ける。もう、ほとんどあえぎ声みたいになってしまっている。
「フフ、気持ち良さそう。レイモンドのおチンポ、気持ちいいもんね」
七海は、そんな風に声をかけながらアーロンさんの乳首を舐める。指でペニスも刺激していて、彼はさらにうめき声を大きくしていく。気持ち良さそうなアーロンさんを見ていると、不思議な気持ちになる。七海に入れるよりも、気持ちいいのだろうか? アーロンさんは、もうあえぎ声になっている。
「もっと気持ちよくなって」
七海は、バックで犯され続けるアーロンさんに、そんな言葉をかける。そして、彼のペニスをしごきながら乳首を舐め続けていく。
僕は、すっかりと蚊帳の外だ。アナルを犯されて、そんなに気持ちいいのだろうか? アーロンの感じ方は、さらに激しく大きくなっている。
レイモンドは、腰を動かし続ける。ベッドが揺れるほどの、激しい抽挿だ。アーロンさんは、うめきながら夢中で七海にキスをしている。七海は、キスをしながら指で彼の乳首やペニスを刺激し続ける。異常な世界だ。でも、僕も興奮してオナニーをしている。何に興奮しているのか、自分でもわからなくなってきた。
すると、アーロンさんがうめきながら射精を始めた。七海の膣中に射精するよりも、大きくうめいている。アナルに巨根を入れられて、前立腺を刺激された状態で射精すると、本当に気持ちいいみたいだ。
「フフ、イッちゃった。メスイキしちゃったね」
七海は、妖艶に微笑みながら彼のペニスをくわえる。お掃除フェラをしながら、お尻を突き出すように四つん這いになっている。すると、レイモンドがそそり立つ巨根を挿入した。
「ヒィッ、うぅ、固い、大っきい」
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